« 連休終了 | トップページ | 渋谷・夜バスの旅 »

旅する理由(わけ)

 今日は久々に会社帰りの「旅」、コースはいつもと同じ。しかし、歩くたび日が長くなっているので街並みが違って見える。

 歩くことは以前から好きだったが、暗いほうが断然気分が盛り上がる…ということに気づいたのはこの近辺を歩くようになってからである。あと、今ぐらいの気候のいい時期の歩きも心地良いが、冬の夕暮れの街歩きは胸に沁みて印象深い。

 なぜなんだろう、なぜなんだろう。暗がりの中にいる方が包まれているようで安心、というのはある。人目につきにくいので、自分の世界に浸れるというのもある。そして何より、自分は知らない景色に何を探しに行ってしまうのか。それは前世の自分が居た場所だというのはうすうす感じ始めていた。前世の自分に出会い、現世の使命を知りたいのである。それでは暗がりに魅かれてしまうのはなぜだろう。今までも何となくは考えていたが、今日ふっとその考えがまとまり、つながった。

 「暗がりは胎内=前世と現世をつなぐトンネルなのでは?」つまり、生まれる前の世界を疑似体験というわけである。冬の夕闇は、これから来る春(人生)を予感させる。これで自分が今まで無意識に固執していた行動について納得がいった。私は、生まれ直したい、生き直したいのである。

 まだこれが自分の前世だと自覚できるものに出会っていないし、一生「生きる目的を探す人生」になってしまうかもしれない。でもかまわない。私は歩き続ける。

|
|

« 連休終了 | トップページ | 渋谷・夜バスの旅 »

日々雑感」カテゴリの記事

毎日が旅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92012/4099994

この記事へのトラックバック一覧です: 旅する理由(わけ):

« 連休終了 | トップページ | 渋谷・夜バスの旅 »