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2005年6月

シンプルライフ考察事始

 「シンプルにする」場合、2つの観点で考える必要がある。

 1つは、身のまわりのモノを減らすことについて。不要なものは捨てる、最小限のものしか買わない。…と正論を言うのは簡単。現在の世の中で、これをいかに実践していくかが難しい。
 まずは、用具をいろいろ買わなければいけない趣味はやめる。(スパっと言い切る)ゴルフ、スキー、ダイビングや都会人のキャンプ(笑)などのエセアウトドアもの。環境保護にもつながる。本当は車も要らないと思う…。あとは、外注できる作業はした方がそのための道具類を持たなくていいので家の中はシンプルになる、というのはある。例えば大工の道具とか、散髪の道具とか。究極は料理の道具とか洗濯の道具とか。これはどこで線を引くか自分で決めなければいけない。

 化粧品もなるべく品数を減らす。掃除も市販の合成洗剤でなく石けん・重曹・酢の組み合わせで。ここら辺までは誰でも思いつくことと思う。

 私が実感として感じているのは「人づきあいをシンプルにする」これに尽きる。私は正社員を10年やったが、会社関係の虚礼の数々、本当にお金と時間と資源のムダ(笑)。冠婚葬祭と海外出張が多い部署だったので、結婚祝いのお返しと、海外出張のおみやげ(変な小物、趣味の合わない口紅や香水のミニボトルなどなど)でたんすが溢れかえっていた。毎日同じメンバーに会うから洋服のバリエーションも必要、バーゲンなどでとりあえず買ったものの出番がない服が部屋の片隅に山もりになっていた。派遣社員になって虚礼からは解放されたし、「社会人らしい」ステータスのある服や小物も不要になった。あと、職場の人間関係が悩み・ストレスの中心だった私は派遣社員となって職場の人間関係に深入りしない働き方になった結果、ストレスがないので飲みたいと思わなくなり、酒代がかからなくなった。癒し系の出費(マッサージとか)もなくなった。結果として、収入は減ってもムダな支出もないのでかえって豊かな生活ができるようになった。

 次に地球の資源を大事にすること。巷のシンプル本には「とにかく捨てる」「洋服は1シーズン着たら誰かにあげて常に新しく小ぎれいにする」などど書いてありそれも正論だが、やはり「自分の周りだけシンプルだったらええのんか~?」という疑問は否めない。人前に出る仕事の人(接客業、講演者、会社経営者など)は見かけに金を使わなければならないが、そうでない人はなるべく厳選した定番を長く着て自分のスタイルにする。家具や家電は可能な限り買わず(捨てるのも金がかかる)、買うなら中古、壊れるまで使いきる。食品は賞味期限の古いものから買う(食品は資源です!新しいものは他の人に回そう)

これらをどこから始めるか?どうバランスとりながらやっていくか?…を自分の生活スタイルと相談しながら日々実践していくのである。私の場合、洋服はかなり処分したが家具と家電については利用しつくすつもりだ(インテリアの趣味と合ってないものも多々あるのだが)。家電も数を減らしたいが夏はさらに冷房、扇風機、電子蚊取りと電気だらけの生活になるのが不満。自分レベルで温暖化対策もやっていきたい。

 こうやって考えてみると会社員の生活って本当にエコロジーに反している。真夏なのにスーツにネクタイとか、常に流行の服や化粧をしてないと協調性のない人と思われるし、大量のコピー用紙。ご挨拶の品や年賀状などの虚礼の数々。

 ムダな消費をするために働いてることに気づいてほしい。それをやめたら、世の中ずっとのんびり・シンプルになるよ。

 

 
 

 

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梅雨らしい日

 今日、久しぶりに雨が降って気温が下がり、梅雨らしい日になった。やっと安眠できる。折角の休みなのだから有意義に思索、と思っても暑さで思考回路停止。しっかり汗かいてやせるぞ、と思っていたけど首と胸があせもになってしまい断念、ついに冷房(うちのは冷房機能しかないのでエアコンとは呼べない)のスイッチを入れた。

 今回は仕事に行けないうえ連日の好天、8月にやる予定のこたつ掛けと毛布2枚の洗濯、すべて済ませてしまった。あとはラグマットだけである。セーター類の洗濯、本来ならウールのものを先に洗ってしまい、綿のものはまだ使っているはずなのだがこの暑さで綿のものもお役ご免に。ウール用洗剤を切らしてしまったので綿のものから洗濯。干すところがないので少しずつしか洗えないのが歯がゆい。あと7~8枚洗わなきゃ。

 面接の結果、今日わかるかと思ったがまた1日延ばしに。やっぱり短期の気楽な仕事で早く働き始めたいな。
単発の仕事の紹介も全然来ない。もぐらのような生活。日の目をみる日は来るのだろうか。

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憧れの人

 その人とは、学生時代のアルバイト先で出会った。

 会った瞬間から人を惹き込むパワーがあった。自他共に認める「運の強い人」。仕事でちょっとうまくいかないことがあってもそれをはねのけるプラス思考。バイト先での彼女の存在は日ごとに大きくなり、オーナー夫妻も一目置く存在に。元々経済的にも恵まれているうえ本人の行動力・運を呼び込む力もあって、充実した学生生活を送っている人だった。割りのいいバイトをやる要領がなく、8万円の仕送りでチマチマ暮らす私には憧れの存在。いろんな意味でその人にあやかりたいと思った。その人の影響で佐野元春のファンになった。

 ある時、横浜で佐野元春のコンサートがあるのを知ったのでチケットをとり、その人を誘った。「当日、ぎりぎりになると思うけど、会場で」とのこと。ひとり会場に行った。

 しかし…コンサートが始まっても彼女が来ない。2曲目、3曲目と進み、それなりに楽しいけどその人が来ないのがどこかに引っかかり集中できない。そうこうするうち休憩時間になってしまった。休憩後、もう来ないと判断してコンサートに集中。アンコールの「ガラスのジェネレーション」は涙ものだった。その後帰宅したが、その晩彼女から連絡はなかった。

 翌晩、思い切ってこちらから連絡してみると本人が出て「あら、ごめーん!実は…」つきあっている人と旅行に行っていて帰りに渋滞にハマり、間に合わなかったというのである。「彼もがんばって運転してくれたんだけどね…」それなら昨日のうちにでも電話1本くれよ、と思いつつ(当時は携帯はまだなかった)すっぽかされた自分を鼓舞する意味合いで「コンサート、とても良かった」と言ってみた。すると…
「あっそうなの。それなら途中から行っても楽しめなかったかも知れない。そんなんだったら行かなくて良かったわ。
えっ…すっぽかしておいてその言い方はあんまり…と耳を疑う私。こんなとき、自分の感情を表せず絶句してしまうのが私のソンなところなのである。絶句したままの私に「あ、そうそうゆうべは遊民ちゃんちに泊まったことになってるから」と言って電話は切れた。「行かなくてよかったわ」のセリフには驚いたが、あくまで私の「コンサート、とても良かった」の言葉に対抗した気持ちと解釈、受け流してその後も彼女とのつきあいは続いた。

 その後、彼女は「やりたい仕事がない」ということで就職することなく彼と結婚、地方に転居した。当時自分の問題でどん底気分の私だったが、お祝いごとには全て参加した。「アイツ(彼)も親がかりで、まだまだ甘いトコあるからね~」と言っていたが結婚の支度はすべて親がかり。「向こうに行ったら、人に会う仕事がやりたい」と言っていたが程なく何より念願の母親になり、もちろん母親業優先。親が大喜びで、本人も充実しているのだから別にいいのだが、「女性の「運が強い」って所詮こういうこと…?」と庶民の私には何か納得がいかなかった。

 私は「頑張ったけど、結局何もかもが裏目に出て消耗しきった」会社員を10年やったのち退職。退職の連絡はしたが社員の経験もなく人生の次のステージに進んでる彼女にはOLの話は興味なさそうだった。彼女の友人と私がトラブルになったこともあり、こちらからは連絡しにくくなった。そして年賀状も来なくなった。

 私は派遣社員として再スタート。小さな生活になったがシンプルで身の丈にあった生活のおかげで風通しの良い人生になり「生きててよかった」と思える30代だった。やはり恋愛にはご縁がなかったが、それ以外はとても楽しく遅い青春を満喫していた。彼女のことは時折思い出したが、主婦業をエンジョイしてるだろうと想像するしかなかった。

 昨秋、昔のバイト先のその後が気になりネットで検索してみた。すると…彼女のブログにヒットした。バイト時代のことをブログに書いていたのである。そこで、建築家の手になるこだわりの戸建て(もちろん、親の金銭援助大なはず)を建てて住んでいること、自宅とネットで雑貨屋をやっていること、子供が3人に増えていたことを知った。元々センスのいい彼女のこと、商売のほうも好調のようだった。

 そこで愚かな私はやっと気付いた。「私って、見切られてたのね…」

 幸せそうな言葉が並ぶ文面を見たときに突然甦ったのはなぜか「コンサート、行かなくてよかったわ」と言われたことだった。自分でもそんなことがあったことすら忘れていたのに。

 そしてなによりショックだったのは、お世話になったバイト先のママさんの死をそのブログで知ったことだった。

 「自立・自活がなにより」「自分の能力なりの生活」「モノより経験」を掲げずっとひとりでやってきた私。安アパートに住み続けていることも、収入の少ない生活をしていることもすべて自分の選択の結果と納得し自分は幸せと思っていたが、人のお金を遠慮なく使って堂々と物質世界を展開している人がいること(そして、これが世間では立派とされる生き方だということ)をまざまざと見せつけられ、頭を殴られたような気分になった。ママさんの死のこともあり、その晩はよく眠れなかった。

 よく「運がよくなりたかったら運のいい人についていくといい」とか言ってそれが正論だと思うが、私は運のいい人についていくと「強運にはじき飛ばされる」か「踏み台にされる」かのどちらかになり、結局被害者意識だけが残るのである。

 しかし、以前から「何か会社勤めではない仕事」「ネットショップなんてどうかな」とか言いつつこれというものに出会えずウダウダしていたが、このショックがこのブログを始めるきっかけになった。やはり物事は始めてみないとわからない。スージー・クーパーのことばっかり書くことになると思わなかったから(笑)

 少ない運、弱い運を大事にしつつ、「世界にひとつだけの花」を咲かせていかなきゃ。それが自分の人生だもの。

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プータロースパイラル

 先週も仕事と面接のやりくりがうまくできず半日しか働けなかった。「即日就業なので明日中に会社見学(という名の面接)があるかと思いますので」という話だったのに2日も引っ張られ、あげくに書類選考でパーとか。そして応募中にもっとやりたい仕事がネットに上がってきたけど、別件が進んでるから動けない…とか(そして共倒れ)。単発のバイトもそうそう自分の都合のいいように入るはずもなく…そして、罪滅ぼしにと紹介してくれた長期の仕事の話、藁をもつかむ思いでつい受けてしまったらこれがまた足枷に…自分はそんなに皿まわしの如くいろんな予定をやりくりしていくのはうまくない。これも人生の練習と思っていたが気がせくし、少し疲れてしまった。

 人生がうまくいかないといろいろ微妙に狂ってくる。思えば、前の仕事の終わる頃に15年愛用した腕時計を無くしたことが発端だったかもしれない。同じものはもう売ってないし、あったとしても5万円というのは今の自分にはイタすぎる。会社員時代、いつもお金がない飢餓感があったがなんだかんだ言って結構いいもの買っていたからでもあった。当時13万したテレビデオ、スイッチが勝手に入ったり切れたりするのは10年以上前からもう日常だが(^_^;;最近電源投入後しばらく画面が出ない(これで、見たい番組が見られないということがしばしば)という障害も新たに付加された(爆)重量も20kg以上あるから地震の際に落下したら危ないという危惧もあり、軽い液晶テレビに買い換えたいのだがやはり先立つものがない。ビデオを別に買わなければいけないというのも何となくイヤだし。あと、節約しなきゃと思っているのに外食で何となくお金を使ってしまったり、やることがなんとなくハズレっぽくなってくる。気晴らしにネットカフェに行けば隣の人たちがうるさくて全然集中できなかったり。

 こんなとき、風水の運気を上げるには掃除・片付けなのだが、なんだかあまり片付いてないなあ。洋服は思い切っていろいろ捨てたが、着古した服というのはそれなりにヘビーローテーションで着こなした服でもあるので、傷んでなければ捨てたくないものばかりである。そして、余り着ない(役に立たない)服は傷まないので捨てられないのである。なんか理不尽である。そして、最近買う服はあきらかに安いもの。こうしてなんとなく納得いかないワードローブの中で暮らしている私である。

 ああ、支度金として空から100万円くらい降ってこないかな。そしたら身の回りのものを最小限&高品質で揃え直すのにな。

 さ、どこからやれば運気が変わるのか。とりあえず一旦落ち着いて(まずは動いて、といえないところが哀しい)先週の面接の結果を待とう。できれば早いうちにNGになって、面接なしで入れる仕事を早く始めたい。とにかく「お金の入る遊び」が早くしたい私である。

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身動きとれず

 昨日は短期のアルバイトと長期の仕事の話が同時に進んで気がもめる1日だった。こちらとしては短期の仕事でいいのでさっさと働きたいのだが(そうしないと先々収入がないので)そういうときに限って長期の話も出てきてしまうのである。しかし、「ジョブチェキ見てメールではダメ、ジョブチェキ見たら電話」ってのは本当だった。これは以前派遣先で一緒だった子が言っていたのだが、前の仕事してるときにはすっかり忘れていて、延々メールで応募していたのである。

 しかし、結局ダメになった短期の仕事は惜しかったな~。結局「気楽に仕事に入れないとダメ」という自分の傾向を改めて認識した。

 せっかく時間がたくさんあるのだから何かやらなきゃと思うけどうまく時間を使えてない。映画もお金を使うし、映画中に派遣会社から電話があったらと思うと日中は行く気になれない。やっぱ掃除・洗濯・片付けものか。サッカーを見る絶好のチャンス(?)でもあったのだがやっぱり明け方に起きるってのは生活のリズムが崩れるのでやらない方がいいという結論になった。(というか、早く寝ようとしても寝付けなかったし…)

 今日、面接があるかも知れないが雨の日だからイヤだなあ。(先週の面接も雨だった…)今日はサービスデーだから映画も行きたいし。しかし、今日ケリをつけないとまた次への行動が遅れてしまう。なんだかあまり乗り気でない仕事。決まって欲しいような、欲しくないような。その前に書類選考があるんだよな。

 さっさと連絡来い~!

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今週の記録

 昨日、派遣の仕事の会社見学(という名の面接)に行き、略歴書を英訳して提出することになったのだが、今日、その前に不採用の連絡が来た。しかもこちらはアルバイト中(^_^;;本来の予定では、今日あたり採用の通知をもらって、旅行の段取りをして、1週間ほどイギリスなどに行き、7月から仕事…の予定だったのだけど(^_^;;ま、仕方ない。しかし、面接の日を含め4日、働けなかったのはイタイ。返して欲しい。

 今週やったこと…サビアン占星術の本を読み出したら止まらなくなり、自分のチャートも作ってしまった。職選びもサビアンをふまえたものにするとよい、というのに大納得してる40歳の私、出会いが遅すぎた…(苦笑)でもチャートを見ても自分の中で納得のいく答えが立ち上がってこない。部分部分は当たっていると思うけど今までの占いで言われた「普通の仕事がダメ」「芸術系、癒し系」という要素が見えないのである。それどころか「まじめ、堅実」というのが見えてきてしまう。

 部分的に当たっていたのは「みんなでワイワイやるのが好き」というのと「香港のような街で生き生きできる」という部分。特に「香港」のキーワードにはびっくり。世の香港好きの人は、みんなこのサビアンを持っているのだろうか(笑)このサビアンは商売に向いてるらしいんだけど、私は商売っ気は全くない。商売できればねぇ、派遣なんかでくすぶってないよ。やはり専門家に解読してもらいたいな。

 あとの日々は、映画に行ったり散歩したり。「オペレッタ狸御殿」は哀しすぎたが、久々に見た「鎗火」はやっぱり良かった(;_;)近年の作品では一番好きかも…といってこの作品も99年の作なのだった。そんなに近年でもないのね。

 あとは、イギリス旅行に向けて宿探ししたり、本も読み込んでイメージトレーニングに励んでいた。結局旅行は行けないけど、そのかわり来週のダンス公演や友人の新居訪問はできるぞ!

 お金は稼げなかった1週間だったけど、ここでの体験がどこかで力になっていると希望しつつ、無為な1週間ではなかったことを記録しておきたい。

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しばしの別れ

 今日で立川での仕事は終了。締め切りに間に合わせるべく急げ急げで仕事に追われ、最後は他の社員も参加(というより乱入)して怒涛のように終了し、その後作業室に担当者が来て勤務表にサインしてあっという間に終わり。1週間のバイト仲間とも、名前も聞かず別れた。

 しかし、仕事以外の目的はきちんと達成した(爆)雨の中お弁当やさんから最後の弁当を買い、ビル内のカフェのコーヒーも買ってみた。そして最大の目的…伊勢丹でラ・カージュのモアレのバッグを買ってしまった!(^_^)

 今日最後の決意を固めるべく売り場に行ってみると、昨日まで売り場になかった形のハンドバッグが一緒に売られているではないか!大きさや形もなかなか良かったのでほぼ即決!お店の人に聞いてみると、この材質のバッグは通年生産ではなく、何年かおきに出しているもので、去年の今頃は置いていなかったとのこと。それじゃ、3年前にも見ている私って…。

 立川の記念としてしっかりゲットした。ウールの白いコートに、このバッグを肩にかけて持つというイメージを実現させるべく、この冬は白いコートかジャケットを手に入れるぞ。あと、他の色・形のバッグも欲しいなあ。(ささやかな物欲)

 帰りは雨も上がったので、昨日とは違うルートを通って谷保へ。途中からはおなじみの大学通りだが、何回か覗いたことのあるバラエティショップに、スージーの皿があるのを発見。「3割引きですよ」とお店の人。こういうところで買うのも思い出になっていいかもなあ。

 そんなこんなで、立川ではとりあえずやりたいことはやってしばしのお別れ。また、楽しく再会できますように。

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立川リベンジ

 連休以後、しばらく来ないだろうと思っていた立川にまた来ている。予想外の早さでの帰還である。今回も複数名での就業だったが、前回のメンバーが誰もいなかったのが残念だ。

 仕事は休みなしの単純作業なので1日終わるとぐったり、すっかり労働者と化している。しかし、そんな中で楽しいこと。お昼休みに会社前に出没するお弁当やさんでお気に入りを見つけ、お昼が楽しみ。今までの職場へは必ず弁当持参だったが今回は少し時間の贅沢をすることに。(容器のごみ等で、地球にはよくないのだが)お昼も一人ラジオを聴きながらゆったり本など読んだりして。

 会社帰りも、立川近辺は歩くとこねぇ~と思っていたけどそんなことはなく、結構面白い。西国立駅への新しいルートを見つけ、空いてるし雰囲気もいいし交通費も節約できるしですっかりごきげん。ただし20号線沿いはダメ、歩いていて自転車暴走族に遭遇、こわくなった。

 それから前回期間が短すぎて行けなかった立川伊勢丹。店の造りがゆったりしてて同じ商品が並んでいてもよそより高級に見え、夢見る気分になれる。3年前日野の仕事に行っていた頃のことが思い出され、懐かしく切なくなるのである。そのとき1階のかばん屋で見ていいなと思った商品がまだ売っていて、「これは買うしかない!?」と思ったが形と色をどうするか絞り込めず。でも明日買ってしまうかも。その他にもルミネの地下食品街とかグランデュアとか、行くだけでなんとなくリッチな気分になれて嬉しい。

 そして、前回間違えて違う店に入ってしまった陳建一麻婆豆腐店、今日リベンジしてきた。おお、この味…成都と同じ味だ!嬉しい!花椒がやや抑え目だし、MSGを結構使ってるみたいだけどね(^_^;;お店ではご飯にかけるよう言われたが私は別々に食べる方がいい。満足満足。ちなみに、前回食材売り場で麻婆豆腐の素を買ったけどまだ1回も作ってない(^_^;;

 帰りは谷保まで歩いてしまった。国立側は落ち着いた雰囲気の住宅街で、ロシアのどこか、または北海道の町のイメージが浮かんできた。夕暮れ時、ルネ・マグリットの絵の中をさまよっているようなひととき。立川近辺もまた至福の場所なのだった。
 

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いつか、イギリスへ

 最近、なんだかイギリスづいている。

 きっかけは2、3ヶ月前スージー・クーパーの食器との再会し、自分の中でのブームが再燃したこと。その後、何気なくやっていたこと、興味をもったものなどがみんなイギリスがらみなのである。まずは、フラワーエッセンス(初オークションの落札品でもある)の服用、エッセンシャルオイルを使った生活。次に、西洋占星術。今までは私にはあまり当てはまらないと敬遠していたが、まついなつきさんの本を読んでから視点が変わり、自分なりに取り入れていこうと決意。

 それから、井形慶子さんの本。なんでもイギリス礼賛なのに抵抗を持ちつつ、それでも著書はくまなく読んでしまう。ムックまで出ててびっくりだけど…読んでしまった(笑)「私の読者の7割は、イギリスに行ったことがない人」と著書に書かれていたが、そりゃそうだよ。実際はこんないいことばかりじゃないはず。それに、日本人である自分を否定してないか?井形さんの本も参考にしつつ、日本に生まれ日本に生きる日本人らしいスローライフを模索・実践(さらには提案)していくのが、私の人生目標である。

 それから、江原啓之さんの本を読んだら霊の先進国としてイギリスの話が出てきて、これにもびっくり。なんかみんなつながっている気がしてきた。

 30代は、香港に始まりアジアに興味が広がっていった10年だったが、香港もイギリスの元植民地。ついでに、私の初海外旅行先はこれも元植民地のニュージーランド。根底にはイギリスがあったのである。

 こうやってブログに書いて念じて地道に準備をしていれば、いつか行けるはず。そして何かが得られるはず。そう遠くない将来に…。

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力をためる

 次の仕事に関しては紆余曲折あったが、結局単発のバイトをしながら長期の仕事の進展を待つという結果になった。まずは来週1週間の仕事。1ヶ月の仕事という選択肢もあったので賭けなのだが…流れを読むとか流れに乗る、流れに身を任せるというのが超ヘタな私、ここで練習練習。

 定職についてるみなさんには同情されるが、みんなこそどうしてひとところに留まっていられるのか不思議でしょうがない。どんどん流動的になれば、職場の人間関係の悩みなどはほとんどなくなるよ。お金は、自分が思っているほど要らない。ストレスがなければ飲みに行く必要もないから飲み代も要らないし。

 正社員って思えば不思議な制度。働いてる以上に金(ボーナス)がもらえるってなんか変。便利な制度なはずだけど、周りの人より低学歴で一人暮らしの私は周りと比べていつもみじめ感、不幸感でいっぱいだった。なんで10年も正社員やっちゃったんだろう。

 安っぽい競争世界から解き放たれ、心穏やかな私が今ここにいる。たまに物質世界でバリバリ成功している旧友の近況などを目にして落ち込むこともあるが…

 自主ワークシェアリング(笑)と清貧生活を実践している私。どうかお守りください。

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