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葬式の前に人生がある

 父と電話で話していて、96歳の祖母が同居家族の厄介者になってショートステイに入らされたという話やら、年初に夫を亡くした伯母がすっかり気落ちして体調を崩して家事もろくにできなくなってしまい、娘や他の叔母が家に行って家事手伝いをしているという話を聞かされた。うちの親戚はみな健康で葬式関係はしばらくごぶさただったのだが、そろそろその波が押し寄せてきたか…という感じ。父は「おばあちゃんは、同居家族がいるだけまだ甘えている。自分なんか子供がそばにいるわけでなし…」と言ってきたけど私なんか子供すらいないのよ(苦笑)

 松原さんの映画以来、両親と葬送のことなどを話しあっておきたいとは思っていたのだがその前に死ぬまでの生活ってのもあるんだよね。いかに人に迷惑かけず、自分も精神的に満足して生活していくか。

 その時まで自分の意思で体を動かせる状態を保ち続けていられるようにしたいとは思っているけど、必ずそうできるという保証はない。ひとり生活を選択しているのは「『人間は、所詮ひとり』ということをいつも明確に自覚していたい」と心の奥底で思っていたからではあるが、どたん場になってもその気持ちでいられるかも、やはりわからない。

 それ以前に、40歳定職なしで未だ私探しの私。早く「どこに居ても稼げる仕事」を編み出さなきゃ。そしたら親の介護や見送りのときは田舎で過ごし、それ以外は好きなところで自分の好きなように暮らせばいいし。

 …で結局、葬送の話は切り出せず先送りになった。

 最後に、松原さんの映画で一番印象に残った言葉:
「この人は、(死んだ後)発見されなかったんだよね。でも私、それでもいいんじゃないかと思うの」

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