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2005年9月

国勢調査

 帰宅して夕食の支度をしていると玄関のチャイムが鳴った。若い男性の声で「町内会の者ですが…」ここに住んで十数年になるが町内会の人が来たことがないので一気に疑念モード。しかし、国勢調査の調査員だった。この手の人はおじさんと相場が決まっているが茶髪のサーファー風の若い兄ちゃん。しかも結構腰が低い。

 「若いのに、いまどき感心ねぇ…」とおばさん丸出しのせりふを言いそうになったがなんとかこらえ、書類を受取った。書いた書類も取りにきてくれるそうだ。なんか申し訳ない気持ちになる。

 ボランティアだと思うが、どういう経緯で調査員になったのかねぇ。近所のマンションがアパート住まいの人らしいけど、住民会とかで押し付けられてしまったのだろうか…とついネガティブイメージがわいてしまう私。でも国勢調査には嫌なイメージはない。別に不法滞在でもないし。でも「世の中にはいろんな事情があって素性を知られたくない人がいる」ということを想定していないとても日本的な制度だとは思う。

 そういえば前回の国勢調査のときは実家の父が調査員をやってたなあ。「20世紀最後の国勢調査だから」とか言ってさ。21世紀を迎えられてよかったね。どうやって応募したのか今度聞いてみよう。

 地域に全く根付いてない私だが、今ここに住んでいてそれが他者に認知されていることを思い知らされるのはこんなときである。

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ブリタのポット

 浄水器もペットボトル飲料も買わなくていいということで導入したブリタのポット(カートリッジ交換には胸が痛むがこのくらいは仕方ないのか…土に還るカートリッジ作って!)、いまや我が家には欠かせない存在に。ポカリや水出し緑茶を作るため今年の夏はフル回転。地球環境にも少しは貢献したと思う。

 しかし、ご注意…ポットの縁、注ぎ口などに水あかがたまりやすい!そのまま使っているとろ過してる意味がない。カートリッジ交換のときなど、ポットもよく洗いましょう。

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ロード・オブ・ザ・リング その2

 今日2作目の「二つの塔」を見てきた。前作に続けて見るからわかりやすい。この物語、本当の主人公はアルゴランだよね、かっこ良すぎ!!人間の象徴だし。でも87歳じゃなあ…(苦笑)特撮もCGも相変わらずすごく、よくこれだけ金かけられるよなーと感心してしまう…。ガンドルフが復活してきてひと安心、途中いろいろあっても結局前向きな結論に終わるんだろうな…と前作よりは気楽に見ることができた。

 途中森の木が反乱して洪水を起こすシーンがあったが最近のハリケーン被害を連想した。自然の反乱ってことだよね…。この作品では、反乱されるのが悪魔側だから観客はこれが自分の話とは思わないんだろうな。本当は自分のことでもあるのに。

 それにしても生きるって苦しい…と主人公をみるたび思ってしまう。彼は自分の使命をどこまで達成できるのだろうか。そして省みて自分の使命とは?…来週の完結編が楽しみ。

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夢日記

 今朝の夢

 その1:人の悪口を書いてあるブログを書かれている当人にうっかり紹介してしまい、「どれどれ…」とパソコン画面を見ている当人を横目に「しまった、やばい!」と思っている私。

 その2:シーンは全く変わって、大邸宅の1室を貸してもらって住んでいる私。(同じような立場の住人が何人かいる)気をきかせてトイレの分解掃除をしたはいいが、便座の半分をどこに置いたかわからなくなってしまい、「ない、ない、便座がない!」とあせって探しまくっている。

 その3:そのせいで「仕事に遅れる!」とさらにあせっている。同居人はぞろぞろと仕事に出掛けていく。

 全体的に「あせっている」のが良くないな…。仕事が原因なのはわかっているのだが。そしてその内容が計5210円の問題というのもなんだかなあ。待っていても解決しないのだが。

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ロード・オブ・ザ・リング

 今さら…なのだが、映画館で上映とのことで高田馬場まで見に行った。以前派遣先で一緒だった子が大推薦していたので1回くらい見ておくか、くらいの気持ちである。

 感想「スリルありすぎ」。旅を人生に例えているのだろうけど、こんなにいつも敵から追いかけられ、戦い逃げる人生なんてイヤだなあ。今人生に少し行き詰っているので余計にそう思うのかも。同じような題材でも香港映画だと娯楽として気楽に見られるのだが、変にゴーカでリアルに作ってあるので本当に追い詰められた気持ちになり、精神衛生上良くないと思った(苦笑)。後半慣れてきたけど、前半は「なんか夢でうなされそう…」と思ったほど。私は高所恐怖症でもあるので、高い塔のシーンとか坑道の橋を渡るシーンなども手のひらと足の裏に汗かいて体が硬直してしまった。

 ストーリーの方は、例のごとくRPGみたいだなと思うばかりでそんなにはまらなかったけど、今度原作を読んでみようと思った。

 どこまでロケでどこからがセットなのかはわからないけどニュージーランドの自然描写も素晴らしく、「乙女の祈り」の画風と似ているな…と思っていたら監督が同じ人だった。やっぱりニュージーランドは素晴らしい。さすが私の初海外旅行先だけのことはある(笑)

 通し券買ったのであとの2作品も張り切って見るぞ。

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”メメント”な人生

 今日はなんとなく自分の過去ログを読んでみたら結構はまってしまった。面白い…(もちろん、自分だけが)

 ほんの数ヶ月前に考えていたこと、書いていたことでもすっかり忘れていてまるで人のことのようで面白い。また、その時の気持ちに立ち返れるので自分の記録としても貴重だ。

 なるべくいろんなことを書いて記録を残していこう、自分のために。

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今日は厄日だ!

 最近やっと気楽に仕事をこなせるようになってきたと思っていたが、今日は多数のミス発覚!(;_;)発生時期は異なれどまとめて今日噴出してきた感じ。

 経理・財務もやっているがもともとこの分野にうといので、これだけはすぐやらなきゃ!とかこの数字が大事だ!というのがピンとこない。わからないことがあって、上役に相談すると「とりあえず保留にしよう」言ったままその人が出張に行ってしまったり。

 請求金額計算のミスも多発。210円少なく請求してしまったお客さまに電話したら「そもそも間違えたそっちが悪いのに…」ごもっともです。自分の会社だったらま、しゃあないわで済ませられるのになあ(おいおい)あと未払いの人に督促もしなきゃなあ。

 何がどこまでできたら「自分はきちんと仕事ができて自立している」といえるのかなあ。不惑の年にして落ち込み気味。こんなときはフラワーエッセンスに頼るに限るが、今までオークションに安値でイギリスから出してくれていた人が帰国することになり、安く買えなくなってしまった。こんなのも心の奥底の不安の1つかも。

 明日から、運気が変わりますように。折角の「財成」年の「財成」月だから、宝くじでも買うか。

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敬老の日

 実家の父が70歳になり、初めて地元の敬老の集いに招待された。これで正真正銘の老人だ。

 60過ぎているのだから老人だと一応思ってはいても、やはり認めていない部分があったと思う。キター!という感じだ。

 70過ぎると1年1年が勝負だそうだ。体力が俄然落ちてくるらしい。伯父伯母もちらほら亡くなり始めているし。

 年だけとったがまだまだコドモの私。両親を支えようにも何をどう頑張っていくのだろうか。

 とりあえず「何があっても食べていけるようなサバイバル能力を身につけること」と思ってはいるのだが。

 

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帰省

 この日・月で実家に顔を出してきた。

 両親とは先月末の旅行や直後の伯母の葬式で顔を合わせてはいるのだが、落ち着いて話もできなかったのでごくろうさんの意味合いも込めての帰省である。

 母手作りのロールキャベツ(やっぱりうまい!)を頬張った後、お月見したり葬式や旅行のことなど3人でだらだらと語らいあった。

 その他父にパソコンを教えたり、デジカメで撮った写真をパソコンにコピーしたり。よい息抜きになった。

 こういう日々、いつまで続くのだろうか。なるべく長く続いてほしいけど。

 そして、早く経済的に自立しなくっちゃなあ。母の料理も作れるようにならなくては。

 いつも切ない思いと少しの反省を抱えつつ帰ってくるのだった。

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今日は香港記念日

 今日は、故レスリー・チャンの49回目の誕生日だ(生きていれば)。私の30代は香港と共にあったが、その中核をなす存在である。49歳ってどんなだろう…手本を見せてほしかった。つい最近ビデオで「欲望の翼」を久しぶりに見たけど、変わらず引き込まれてしまった。香港明星は、みんなこの頃が一番良かったなあ。

 会社帰りに、大森で「欲望の翼」と同じ王家衛監督の「天使の涙」を見る。10年たっても全然色褪せずかっこいい!しかし、今まで何とも思わなかったのにレオン・ライの顔があどけなく見えてしまう瞬間があった。どこまでも現実離れした作品だけどやっぱいいなあ。こういう青春(別にここまでかっこ良くなくていいのだが)、私にはなかったんだよな。そういう時代への未練が断ち切れないので、家庭に落ち着く気になれないんだと思う。

 しかし、なんで今突然上映…?と思ったら、今回が日本最終上映だって!ガガーン!!「ラヴソング」とか「つきせぬ想い」とか好きな作品がどんどん上映終了していっているが、とうとうこの作品もか…時の流れを感じる。この作品は、私のプータロー人生始まりの頃の思い出とつながっている。香港でも見たし(その映画館も閉館したらしい)、みんなで「五味鳥」で飲んで語らったし、30過ぎてたけど人生やり直すぞと希望に燃えていたっけ。

 そういう時から卒業せよというメッセージなんだろうけど、やっぱり香港への想いは大事にしたい。子供がいる人は子供子供で忙しいのでこういう思いに浸ることはないんだろな。悩まなくてラクかもしれないけどつまんないよね。

 とにかく、香港は夢の街。これからもずっと。

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不思議な誕生日 その2

 今日も誕生日関連イベント。生誕地横須賀への旅。ここ10年くらいほぼ毎年敢行している。

 川崎から京浜急行に乗る。なんか駅からして三浦半島への入り口という雰囲気を漂わせているのだ、京急は。

 学校の最寄駅だった弘明寺で降りて懐かしのクレープ屋(同じおばちゃんがずっと店をやってる!値段も安い!)に寄る予定だったが、横浜で各駅に乗り換えるのが面倒で上大岡まで乗ってしまった。しかし、今度は1駅戻るのが面倒になり、ここも久しぶりだからと上大岡で途中下車することに。

 上大岡…何が懐かしかったっけ、駅ビルの雑貨屋を週3回はウィンドウ・ショッピングしてたっけな。でも駅ビルは改装されてすごく大きなビルになっていて当時の面影は全くない。そしてふと思い出したのが喫茶「メルヘン」。

 その店は児童文学者の長崎源之助さんが経営していて、当時は長崎さんご自身がお店にいらした。手作りピザがおいしかった。どうやってこの情報を得たのか覚えていないが、卒業間近な頃知り、2回ほど行ったような気がする。うち1度はわざわざレポート書きのために行き「喫茶店でレポート書きなんて学生だぜい!」と一人悦に入っていた記憶がある。

 東口へ出てみるといきなり住宅街で当時の様子も思い出せなかったが、歩き出してみると見覚えのある風景が…赤い布のひさし(何て言うの?)の店…あっここだ!近寄ってみると窓ガラスにに「ペンギンのいる店」とシールが貼ってある。何じゃこりゃ?店の名前は「メルヘン」のままだが、窓にビール会社のポスターなんかも貼ってあって何やらご近所相手のスナックといったチープな風情になっていた。ちなみに店は休み。いくらなんでも、もう経営者も変わったよな…と駅へ戻りながら、雰囲気良さそうなレストランがあったので入ってしまう。ここは大当たり!2時台なのにランチに来るお客さんでひっきりなし、狙っていたメニューが終わっていたのが残念だったが味もきちんとしていた。また来たい。

 また京急に乗り浦賀へ。ここは生まれてから数年間住んでいた街。ここの空と緑の山、造船所のクレーンが私の心象風景なのだ。造船所が閉鎖されてクレーンはなくなり、緑も少しずつマンションにとって代わられているが、空の色は変わらない。毎年この時期はお祭りをやっている。お祭りを見ながら街の変化をチェック。大きいドラッグストアが2軒も出来ている。うち1軒で切らしていた日用品を買う。ドネル・ケバブの屋台を発見!食べたかったけど、遅いお昼の直後だったから諦める。来年は屋台でお昼を食べるようにしよう。

 祭りもひと通り見て、雨も降り出したので帰路につく。しかし、もう一箇所寄る場所が。横須賀中央である。ここが本当の「生誕の地」なのである。まず駅ビルを冷やかし、記念にバスマットを買う。私が生まれた産院のあった場所は駅ビルの駐車場になっている。その場所を見ながら街へ出る。西友のショッピング街へ。以前よく覗いたバラエティショップがなくなっていた。ショック…この店で買った歯磨き用コップと石けん皿のセット(これもまた、とある年の誕生日記念)はさらなる記念になりそうだ。道路の反対側のアーケードも、レトロで面白くて大好き。だらだら歩いているうちに面白そうな路地裏を見つけた。入っていくと…レトロなカフェがあるではないか!他の店に寄るつもりだったのについつい入ってしまう。すごい、すごい、何で今まで気づかなかったんだろ…本当は軽食にしたかったけどないのでチャイを頼む。丼のような器にすごい量で出てきてびっくり!コーヒー用の食器もファイヤーキングのマグとか使ってるし、侮れないぞ。
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 話を聞くと、開店してから2年くらいだって。カフェ兼アンティークショップで、店の備品も売物とのこと。店の中はさすがに古い建物だけあって使いにくそうだったけど雰囲気は最高。ジェダイのファイヤーキングがあったらここで買ったのに!今度ここで買い物するぞと誓って店を出る。

 本当は軽食を取りたかったけどチャイでおなかタポタポ、ハニービーや新しく出来たタコスの店を尻目に汐入の駅へ。駅ホームのベンチにはすごい太った黒人の女性3人組が陣取り、フライドポテトをつまみながら何やら話している。ニューヨークの下町みたい。街や駅のひなびた雰囲気との対比がすごい。本当アナーキーだよな横須賀って。

 帰りの京急は、現実へ戻る列車。いつ行っても不思議な街横須賀。そしていつまでも現実に溶け込めない私。今回もそれを再確認する旅となった。これからの人生もこのままなんだろうか。

P.S.帰宅してから長崎源之助さんのことをネットで調べるが確たる情報が得られない。一方、喫茶メルヘンはペンギンのいる店としてすでにかなり有名らしい。いつからこうなったのだろう、要調査!

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不思議な誕生日

 今日は誕生日!記念行事しよう!…と思いながらきちんと計画せず今日を迎えてしまった。(いつものことだ)

 夕方、ひとつだけ決めていた用事をしに目黒へ出掛ける。3ヶ月前まで毎日通っていた街である。やっぱり目黒線はいいなあ。

 目的は、ファイヤーキングの食器の現物を見ること。たしかファイヤーキングをたくさん置いてある店があったのだ。その頃はファイヤーキングに興味がなかったので何とも思わなかったのだが。現物を見て、色に個体差があるのかを確認したいのだ。

 勘で辿り着き、品物を確認。私が購入しようと思っているシリーズもちゃんとあった。結果、ジェイドならジェイドで色はほぼ同じなのを確認した。(オークションのページでは写真によって色が違いすぎて不安だったのだ)値段も確認。スージー・クーパーと違って店ならバカ高ということもない。でもやはり個体によりコンディションに微妙に差があるので、できれば手にとって確認できた方がいい。

 他にも見たかったが、この辺でファイヤーキング(で私が欲しいシリーズ)を置いているのはこの店だけのようだ。それからは、数ヶ月前の仕事帰りのように目黒通りをウロウロ。古巣に帰ってきたような気分。

 夕方なのでお祝いディナーをしたい、パブみたいなところでビールとおいしいおつまみで乾杯したい、けど…この辺はカフェしかないんだよな。しかも、どこも結構混んでいる。お祭りのせいかもしれないけど。

 いろいろウロウロしたあげく、結局いつものカフェへ行き、ビールとオムレツで乾杯と相成った。

 少しすきっ腹だったので、帰りに何か軽く食べればいいやと武蔵小山へ向かう。かねてから気になっていたカフェがあったのだ。めざす店に無理やり入ってみる…がフードメニューはみんな終わっているという。折角来たのでコーヒーを頼む。ホットが良かったんだけど、アイスがお勧めとのことで(というか、アイスしかなかったんだな)アイスにする。

 ここは街道沿いに建っている不法建築のような不思議な建物で、以前からすごく気になっていたのだけど、中に入ってびっくり、お客は2人くらいしか入れない狭さ。内装はとても日本の建物と思えない。ヨーロッパのボロい建物の屋根裏部屋にでもいるような気分。お世辞にもきれいとは言えないが、すっかり雰囲気に浸ってしまった。

 他にお客さんが居なかったのでお店の人も話しに付き合ってくれ、いろいろ話を聞かせてくれた。ここは期間限定で借りていて、今月末でやめるそうだ。何しろこの狭さなのでとても採算がとれないとのこと。そうだよね~。それでもとりあえずやってみようという気概がいいな。若いからできることだね。お店の人も何だか楽しそうだった。

 短い時間だったけど、楽しい語らいの時間だった。この不思議な楽しさを大事にしたくてさらに西小山まで散歩して帰路につく。私にとって目黒はいつ行っても不思議の森のような高揚感をくれる街である。

 バースデーケーキもない変な誕生日だったけど、こんなのもいいな。人生いろんな出会いがあるね。

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シンプルって…(食べ物編)

 今日街を歩いていたらかねてから目をつけていたパン屋が開いているのを発見(私が通るときにはなぜか休みなのだ)、閉店間際で商品が少ない中から朝食用に半斤のドイツパンを買う。ちょっと量が多いけど、めったに来ない店だもんね。お菓子の棚に並んでいたガトーショコラもおいしそうなので、ついでに買うことに。

 パンを包装しながら店員さんが棚の方を見やってぽそっとひと言「どれか1つ、サービスしますよ」大喜びでくるみパンを選び、入れてもらう。トクした気分で店を出る。

 しかし、家に近づくにつれ疑問が…こんなに食べられるのか?

 家の冷蔵庫には、甘い物系の先客としてロールケーキ1切れと食べかけの牛乳むしパンが。ドイツパンも完食には2、3日かかりそう。くるみパンに出番はある?

 これらを消費し切らねばならない、というのが急にプレッシャーとなってのしかかって来た。

 くるみパンはお断りしとくべきだった。シンプルって難しい…

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シンプルって…(化粧品編)

 前回の続き。化粧は最低限しかしないのに、化粧台周りは細々としたガラクタであふれなかなかすっきりしない。

 必要なものは普段持ち歩いている化粧ポーチ1個に納まっているのでそれ以外は要らないはずなんだけど、たま~には使うこともあるかもしれない、という程度のメイクブラシとかマニキュア、香水(いちおうは実用品。絶対使わないと思われるものは処分している)などが転がっている。やっぱりおみやげは死蔵品になりやすい。(自分で自分に買ったものでも)

 化粧水は、長年とあるドクターズコスメを愛用してきたがお金がかかるのとエコロジーを考えて(ボトルがゴミになるのがイヤ)3年くらい前に手作り化粧水に切り替えた。しかし、手作りならシンプルになると思ったのが甘かった…。作った化粧水のボトルの他に精製水のボトル、グリセリンの瓶、精油の瓶と、机上の瓶の数が減らないのだ。使い終わった精油の瓶も結構処遇に困るし。それに年とった肌にはシンプルすぎ、もっと保湿力が欲しい。そんなこんなで今勤めている会社の製品を使うことに。もちろんPETボトル使い捨て。ボトルの数は減ったけど、これでいいのかな…

 アロマテラピーも一時期凝っていろんな精油を集めたけどやはり空瓶がたまってしまい、再利用もしづらくシンプルライフに反するのでだんだん気持ちが離れつつある。最終的に3種類くらいの精油に絞られると思う。フラワーエッセンスも同様。ガラスのスポイトがついた立派な瓶なので、再利用したいのだが。

 映画「Ray」で、家の外の木にいろんな色の瓶がつるしてあって素朴で綺麗だったので(あれは何だったのかも知りたい)同じようにモビールでも作ってみるかと思っているが、そんなくらいで消費しきれるはずもなく。

 精油やフラワーエッセンスの瓶を回収してくれるところ知りませんか、情報求む!

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モノが減らない…

 葬式などあると、自分にも突然死が訪れるかもしれないとどうしても考えてしまい、「いつ死んでもいいように身辺はキレイにしておかなきゃなあ」と改めて思う。

 ここ10年くらいずっと「余計なモノは持たない!」主義で生活しているはずなのだが、私の部屋は相変わらずガラクタで溢れている。これでも会社員生活から抜け出たおかげでだいぶ簡素になったのだが。

 まず捨てられないのが「捨て方がわからない・難しい・金がかかる」もの。スプレーの整髪料や古い包丁、パソコンデスク、スキー靴など。

 それから「いつか使うかも、売れるかも」というもの。古い雑誌や本、景品など。

 それから最近多いのが「実用品で、思い出の品でもあるもの」ちょっと前によく着たセーター、香港旅行で買ったんだよね…みたいなもの。最近、厳選して買うようになったのでこういうのがすごい多い!本来傷んでなければいくらでも着たいものなので、捨てるふん切りがつかないのである。

 今回、葬式準備のため押入れの奥から黒のパンプスを出すのにひと苦労し、よし靴を見直すぞ!と押入れの靴を再点検したが…とりあえずまたしまってしまった。ハイヒールはまず履かないのだが、昔買ったパーティ用の靴で捨てられないのが2足あるのだ。10年くらい履いてないのでもう黄ばんで、ゆがんでしまったいるが当時結構大枚はたいたしデザインも気に入っている。代わりの1足を買ったら捨てようと思っているのだけどね(苦笑)

 その他には何回も履いてないのに薄汚れてしまったメッシュのスニーカーとか…靴は色々買っても結局決まったのしか履かないから結構失敗が多いかも。この分節約できていれば…といつも悔やむ。

 あと、いらんものが多いのは化粧品関係とDMなど。いつもいまいちすっきりしない。

 部屋は心の状態を表すそうなので、少しずつでも片付けていこう。

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