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2005年10月

自分棚卸しの日

 今日はいい気候で外出にも最適だったのだが、給料日直前だしこんな時こそというわけで家のお片づけ。「がらくた捨てれば自分が見える」パートⅡである。

 今日はまず領収書類のより分け、シュレッダー(手動なので結構疲れる)。これは定期的にやっているのだけど、これらの紙ごみが完璧に片付けられたことはない。引っ張り出した紙類を戻す場所がなく、シュレッダーしたものはかさだけ増えて、もう収拾つかない…(;_;)

 飽きたので、普段はほとんど聴かないカセットをケースからだしてほこりをとる。テープのラベルを見ているうち、久々に聴きたいと思っていたレベッカのテープを発見。なんだ、持ってたんだ!実は「NANA」を見たとき、ライバルバンド「トラネス」のボーカルの子があまりロックっぽい感じがなく、楽曲も歌謡曲みたいで少し違和感があったのだ。それならどんな人が適任?と思ったとき、レベッカのことが思い浮かんだというわけなのだ。(年がバレる)ついでに、これまた聴きたいと思っていた浜田省吾も出てきた。レンタル屋に行くかどうか迷ってた私って一体…(苦笑)

 そんなわけで、レベッカのテープをかけながら今度は洋服の入れ替え。改めて聴くと、80年代ものだけあってアレンジがちゃちく、「こんなんだったんだ…」と少し拍子抜け。レベッカも、思ってたよりロックっぽくなかった。でも忘れてた名曲もあったりして楽しかった。作業もすいすいはかどる。

 レベッカが終わったので浜田省吾「Down by the main street」のテープをかける。「Money」が始まると気持ちがウォォォォーと盛り上がってくる。20代の頃の自分に一気に逆戻り。浜田省吾の歌は地方に住む労働者の若者の生活を歌ったものが多いけど、彼の歌を聴きながらそういえば最近の20代の子にはこういう風景がないなあ、と思った。仕事がないからまず労働者になるのが大変なんだもんなあ。

 A面が終わったところでテープをそのままかけっ放しにしていたら、いきなり岡村孝子の曲が始まった。このテープ、岡村孝子を録った上から録音してたらしい。すっかり忘れていたが、改めて聴いてみるととても心に沁みる曲だった。(「Baby Baby」)”夢みる80年代”にふっと戻ってしまうような。

 その他押入れの中の古い服やバッグ、スキーウェアなんかをごみ袋につめ、押入れの洋服をたたんで入れなおした。自分の荷物はあらかた把握しているつもりだったが、見覚えのない小物が出てきたり、しまったまま忘れていたものがあったり。こういうのが私の運気を落としているのか。

 まだまだ捨て足りないけど、本日はここまで。家から出ていなかったので、ウォーキングをしに行く。これまた買ったまま使っていなかったしゃぼん玉セット(笑)を持って、多摩川沿いの土手へ。人通りが多くていい場所が見つけにくかったけど、30年ぶりくらいにひとりしゃぼん玉。野原に浮かぶしゃぼん玉の風景が思いのほか美しく、すっかり童心に還ってしまった。みんなでやったらもっとしゃぼん玉いっぱいになって、もっと楽しいけど。

 もっともっと整理しなければというわけでカセットテープの聴きなおしを始めた。これも「昔の自分への旅」だな…

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ガラクタ捨てれば自分が見える

 今年の2月に図書館に予約した本がやっと来た…カレン・キングストン著「ガラクタ捨てれば自分が見える」

 ここ数年、シンプル志向だし自分でも心がけてはいるけどそれでも多いガラクタ。「捨てられるものから捨てる」「見えないところから捨ててまず目の前をきれいにし、しまい込んだものは使わないということを再確認してさらに捨てる」とゆるいやり方で捨てている私だが、本を読むとやはりまだまだ手ぬるいと再認識させられる。

 本によると目の前から片付けるだけではダメで、見えないところにあるだけでもダメだそうなので、この調子で行ったら本当にかなり捨てなければならない。あと、イヤな感じのするものはもちろんのこと、幸すぎた過去を思い出して逆に落ち込んでしまうものも捨てなければならないらしい。この論法で行くと、リフレクソロジーの教材や油絵の道具なども捨てなければならないだろう。捨てることのストレスに耐えられるのか不安になってしまう。

 昨日はまずは手始めにと古い靴を5足くらい、続いて洋服、押入れに入っていた小物など、ごみ袋3袋分捨てた。ごみ袋を広げてどんどん投げ入れていく、というのはいいなあ。じゃんじゃん捨てられた。

 かなり捨てたんだけど…部屋の中は全然変わってない(爆)

 あと、刃物とかちょっとした電化製品とか、わかってるけど捨ててない(捨て方が面倒、金がかかるなど)ものが結構ある。今後これらがネックになってくるだろう。

 「スペース・クリアリング」を成し遂げれば新しい風が吹き込んでくるはずなのだが…いつの日だか(苦笑)。

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10月の歳時記

 毎年10月にしか出会えない、私の10月に欠かせないもの…それは「モロゾフのかぼちゃプリン」。10月中はずっと売っているが1個368円(税込)もするのでそんなに買えない。去年は最終日の夕方に買いに行ったら売り切れでとうとう食べられなかった。今年こそは外さないぞ!

 結構厚手のガラス容器がどんどんたまるのもシンプルライフ派の私には心痛い。2、3個までは薬味入れなどに重宝したけどそんなにいらないしなあ…そんな中、ふと思いついた。「そうだ、ホールで買おう」3個分の値段で5個分くらいあるし容器も使い捨て(これはこれで問題あるけど)。普段は貧乏だけどこんなときくらい「大人買い」してもいいよね、ふふっ(^_^)

 ところが…最寄のモロゾフ、店が小さいせいか会社帰りに寄ってもいつも売り切れなのだ。渋谷から下げて帰るのもイヤなので2、3回トライしたがいつもあえなく「今日は終わりました」。休日に行ってもダメだったので、とうとう二子玉川まで遠征してゲットしてきた。

 そして今…夕食後は至福のひととき。他にもかぼちゃを使ったお気に入りのお菓子はあるが(無印のかぼちゃバウムとか)やっぱりモロゾフのかぼちゃプリンが一番!1年に1回しか来ない10月、かぼちゃプリンを味わいながらゆったり過ごしたい。

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NANA

 「リンダリンダリンダ」を見たらさらに青春映画が見たくなり行ってしまった。

 感想…「こういう青春が送りたかった!!」

 中島美嘉さんが、漫画から出てきたのかと思うほどハマリ役(…と言って漫画は読んでないのだが)。あのメーク、後でお笑いのネタになりそうな気もするけど、とにかくかっこいい!!ストーリーもグーだし登場人物もみなハマリ役だしすごいよもお。玉山鉄二くんにもっと出てほしかったけど、続編ではもっとクローズアップされるのだろうか。

 調布あたりが舞台らしいけど、調布の映画館で見られてよかった。

 しばらく私の中で青春映画ブームが続きそう。

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リンダリンダリンダ

 青春映画は苦手なんだが、評判が良いので見に行ってみた。感想…懐かしく、ほろ苦く、面白かった!

 まず、出てくるキャラクターが「いるいる、こういう子!」と親近感がわく。バンドのメンバーしかり、軽音部の子たちしかり。なんかみんな老成してるんだよね(笑)それぞれの家の様子もリアリティがあって地方出身の私としては「同級生の家もこんな感じだったよな~」と納得。文化祭の様子とかも懐かしい。私も時間交代で調理の手伝いしたり、英語劇に出たり、バンドを見に行ったりしたっけ。あの頃の気持ちが甦ってきた。

 高校生の頃って、人生のうち自分の個性が一番むき出しになっている時代かもしれない。みんな個性豊かで、思いのままに生きてたなあ。少し年上の先輩でもすごく大人に見えたし、人格が完成されている感じがした。

 もっとも、私は自分に自信が持てなくて苦しんでいたし、方向性がわからなかったし、才能がなくて悲嘆にくれてたし、自分の周囲で展開されている個性のぶつかり合いが苦手だった。今でもそれは解決されずに続いている。私の年代の人は、大多数の人が自分の道を大体定めてその道を進んでいると思うのだが私は未だに私探しである。

 劇中の子たちは、今はとんがってぶつかり合っているけどいずれはいいお母さんになるんだろうな、という雰囲気を漂わせていた。そんな気持ちで同級生たちを眺めていたことを思い出した。まるで他人事のようだった。そしてやっぱり他人事だった(苦笑)

 いちおうお笑い映画なんだけど自分のイケてなかった高校生時代の気持ちをも掘り起こしてくれる奥深い映画だった。

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高田馬場

 今日は、高田馬場でロシア料理のランチの後中国映画という予定、時間も間に合うよう出掛けたのに料理屋はビル全体の点検のため臨時休業!今日こそはと思ったのに、もう祟られてるとしか思えないよ…。次なる選択肢はいくつかあったけどドリンクバーつきランチセットをやってるカフェ(わかる人はわかる)に。今日は時間があったのでゆっくり食事できて充実感。

 映画は「恋の風景」映画祭用に作られた?アート系の作品なので現実感が薄く、いまいち。いかにもNHKが製作参加してるなという感じ。青島の風景は美しかったけど。「山の郵便配達」の息子役の人が郵便配達員役で出ててセルフ・パロディか?

 映画の後は馬場の街で見落としてたアンティーク・ショップ「モダン・チューリップ」へ。映画館のすぐそばじゃん、どうして今まで気づかなかったんだろう。いつも夜しか来ないからかな。お店の中も、今の私の趣味とは少し違うものの楽しくてカワイイ。10代の頃だったらウハウハだったろうな…。ファイヤーキングのものも少し置いてあったが状態がいいだけあって値段もいい。次に狙ってるオールドパイレックスのレフシリーズの現物もあった。かわいいけどやはりアンティークだけあってちょっと古っぽいし、思っていたよりかなりアメリカーンな雰囲気なのでうちには合わないかもと思った。Sサイズの実際の大きさがわかったのも良かった。うちでは梅干くらいしか入れられないかも。無理して入手しなくてもいいかもと思った。やっぱ現物を見るのって大事。

 そのまま帰宅して美容院。ちょこっとカットしてもらって気分転換。本当は髪染めもしなければなんだが。

 あっという間に休日終わり。来週はどんな1週間だろう。

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ファイヤーキング!!

 今日、オークションで落札したファイヤーキングの食器が届いた。早速ミルクコーヒーを入れてみる。安心して使える実用品ってのがいいねえ。(前回、スージー・クーパーで失敗してるので…)

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 それにしても写真ヘタ。コーヒーが食器から透けてるところを撮ろうとしたらこんな構図になってしまった。本当は香港式に「ガーフェー」(砂糖とミルクでしっかり甘くしたインスタントコーヒー)がいいんだけどね。

 インテリアが違うので香港映画の世界にはならないけどひとまず満足。プレートの方には今度レトロな洋食でも盛り付けてみようと思う。

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雨の横須賀

 洋服の入れ替え等もしたかったけど、命の洗濯(?)のため横須賀へ出掛けた。主なる目的は前回食べそびれた「フィルステーキサンド」を食べること(爆)400円のものを食べるため往復1400円かけて出掛ける私って一体…(苦笑)

 フィルステーキサンドもフィッシュ&チップス同様、私の中で「幻のB級グルメ」なのである。ニューヨークの街角で食べ損なって以来、どうもありつけなかったのである。二子玉の店はいつの間にかなくなってるし…そんな中、前回の横須賀訪問で店を見つけたのだ。

 街についてみると喫茶店のパスタランチが600円くらいだったりして魅かれるが、ガマンガマン。目的の店に行く。これだけじゃおなか空きそう…と思いながら注文。ピーマンが入っているのがちょっとイヤな予感はするけど(本場のは入ってない)。出てきたものを見てびっくり…チーズがこれでもか、というくらい入っていた。どちらかというと溶けたチーズの中に肉片があるくらいの勢いだ。チーズ好きなのでこれはこれで嬉しいけど、これならもっと肉を増やしてくれた方がいいような。フィルサンドはよく「アメリカの牛丼」と例えられるが吉牛同様「肉多め」とか「チーズだく」とか指定できたら面白いな。コーヒーの量が多くて結構おなかいっぱいに。

 それからは横須賀中央の街をウロウロ。駅前のビルに行ってみるがお気に入りの雑貨店がなくなっていてちょっと残念。チェーン店だからよそで入れるからいいんだけど。来るたび、安い店に置き換わってる気がする。ファッションビルだったはずなのに1、2階はパチンコ屋になっていた。

 それからモアーズへ。ファイヤーキングの食器に合いそうなカトラリーを売っていたのを思い出してその店に行ってみたらスプーンが売り切れていた。さもない安物なんだけど、買えないとなるとショック。やっぱり出会ったときに買っておかないとダメなのね。次にユニクロでカシミヤのセーターを買う。「いいものを少しだけ」の第一歩になるかしら。

 そしてシメとして、大好きなカフェ「月印」へ。今日はコーヒーとマフィンを頼む。ガラスのオーバルプレートに、ファイヤーキングのDハンドルマグに入ったコーヒーとマフィンがきれいに乗って出てきて、さすがのセンス、写真に撮っておけばよかった!シンプルライフの本を読みながらのんびりして、帰途につく。

 滞在時間約3時間だったけど旅気分。横須賀の街の切なさが好き。

 帰宅してからオークションのページで店で出てきたのと同じDハンドルマグを探したら、出てきたよ…(笑)でもしばらくはガマンガマン。まずは身辺整理をしなくちゃ。

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たまぷらーざ

 今日は晴れたら横須賀の予定だったのだが雨…いろいろ考えて、久しく行っていなかったたまぷらーざに行ってみることにする。しかし、サッカーのオールスターなどをだらだらと見てしまいたまぷらの駅に着いたのが5時近かった。駅前で民主党の前原代表が演説していた。

 懐かしの東急…客層が違うのも相変わらず。私の住む地域より明らかにワンランク上な雰囲気だ。私はこの辺りで当たり前のように買い物をしている若い夫婦・子供連れに違和感を感じる。私が結婚していたとしてももっとビンボ臭い生活だったはず。なんでこういう生活ができるのだろうか。いやな人とでも結婚すればこういう生活が手に入ったのだろうか。装甲車のようなベビーカーを押していくおしゃれな若夫婦や、私と同世代と思われる中年夫婦を横目で見ながらぼんやり考えていた。店内の基本的な配置は変わってないけど唯一買い物したことがあるCABINがなくなっていた。

 上の階をざっと見て、地下の食料品売り場へ。食品売り場はだいぶ変わったかな…富沢商店やカーニバルが入っていてびっくりする。それにしても高級食品の売場売場売場…これだけ売場があるということは、これだけ買う人がいるということである。すごいなあ。

 たまぷらによく来ていたのが20代の頃なので、その頃のことを思い出しながらウロウロする。人生に行き詰って生きる気力がなくなったとき、ここの2階の喫茶店で相談にのってもらった。喫茶店の中で人目を憚らず号泣した。本人はもちろん必死だったけど、相談にのる方からしたらしょうもない話だったろうな。時間を割いてもらい、申し訳なく思っている。いろいろ励ましてもらって普通に暮らせるようになったけどそれ以降も生活の基本的な部分はほとんど変わってないんだよね、よく考えるとコワイ(;_;)映画がただで上映されるのでそれもよく見に来た。パイプ椅子で結構辛いんだけどね。でもそれ以外はほとんどウィンドウショッピング、お茶すらしなかったなあ。飲食店もお値段が良いのと、主婦連れかファミリーしかいなくておひとりさまが入れる雰囲気ではなかったのである。

 相変わらず私にとっては現実感のない街、それを再認識した。しかし、結婚している人にはこれが現実、当たり前なんだよね。そのことがどうも飲み込めない。からくりがわからない。

 こういう物質主義、ファミリー主義の権化のような街を見るといつも「いつまでもこれが当たり前と思うなよ…」と思う。いつか大災害が来て一瞬にして瓦礫と化すのではないのだろうか。そして、瓦礫の中から立ち上がって「よかった、一人で…」とつぶやいてよろよろと次の場所へ向かって歩き出す自分の姿が浮かんでくるのである。

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手の震え

 職場で即席の”手タレ”になり、手を撮影されることになった。マッサージ方法を図説するのに使うんだって。前の日にちらっと言われていたがすっかり忘れてて手入れなんてしてこなかった。この指毛大丈夫なの?爪もテキトーに切ってるし。

 しかし、撮影が始まってみると障害は意外なところにあった…

 静止しようとしても手が震えてしまうのである。手でマッサージのポーズを作るのだが力が入って柔らかさが出ないし、他の指が緊張してしまう。特に右手がヤバイ。しかし、フォーマルな撮影でもないのでなんとか終わらせることができた。顔マッサージ用に顔に手をあてた写真も撮られた。こちらもほとんど手入れしてない太眉(ポリシーがあってやってるのだ)とかアゴのラインがやばいんだけど、うまく編集してくださいよ~。

 しかし、手の震えが気になる…手の震えがあって、結局バセドウ氏病が発覚した子もいたしな。

 医者に行くほどひどい症状でもないし、こういうのを診断してくれるところ、どこかないかな。

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本当の友達

 昨日仕事で「有り得な~い」ミスをやらかしてしまった。話を聞かされて、やった本人が意味がわかんなかったくらいだから…夢遊病か、私!?

 失敗のパニックで体がガチガチ、頭の中は真っ白で集中力ゼロ。最低限の仕事は終わらせふらつきながら職場を出た。途中でクイックマッサージに寄る。20分待ちと言われるが仕方ない、こんなときこそほぐしてもらわねば。

 しっかし…体が固まってる。普通、体の一部をほぐすと周辺の部位だけ揺れるはずが、私の場合体全体が板のように揺れてしまうのだ。腰をほぐす衝撃が頭にまで来てリラックスしづらい…と思いつつ寝入ってしまった。施術後は体も軽いけど意識も遠くなったような…さらにふらつきながら帰宅。

 帰ってくると、ポストに手紙が1通。中学時代の友人からだ。

 内容はなんとバースデイカード。私、誕生日は先月だったんだけど。思いついたところで送ってくるのが彼女らしいな…と思いつつ中を見ると
  
     またひとつ としとったけれど…

        のんびりいこうよ。
        それがいいカモ。

     おたんじょうび おめでとう

 と印刷してあった。

 このメッセージ、まるで今の私を見ているかのようじゃないか!固まった疲れがすっと溶けていくようだった。

 一見外れた行動ながら私の心のすき間にどんぴしゃ入ってきてくれたのが嬉しい。なんか、こういうのが真の友達だな。

 本人に電話したがつかまらないのでありがとうメールを送っておいた。

 今日はカードをお守り代わりに持って会社に行った。今日はトラブルがありませんように…。

 ちなみに私も、8月の北海道みやげを1ヶ月くらいたってからやっと彼女に送っている。内容はキティちゃんのストラップ(爆)バカはお互いさまである。

 私に関わってくれる人は少ないけど、たまには私のことを思い出してくれている人がいるとわかるだけで明日への励みになるね。私も関わってくれる人を大切にしなきゃ。
  

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ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還

 今日、シリーズ完結編を見に行った。上映前にはどこかでゆったりランチして…といつも思っているのだが絶対ダメ、休みの日は体が動かない。今日も駆け込みになってしまった。

 今回もまた、豪華な映像に息もつかせぬ展開、相変わらずすごい。少し残念だったのは、前半・後半の間の休憩時間が短くてトイレに行けず、そしてやっぱりガマンできなくなり途中抜け出すはめになったこと。(同様の人多数)全部見られなかったのと、トイレに行く決心をするまで落ち着いて見られなかったのが残念。

 こういう物語は大体正義が勝って終わるんだろうから…と思っていても途中次々降りかかる難題と自分の人生が重なってしまい、暗く追い詰められた気持ちになる。もし自分にこんな風に災難が降りかかって来たら?自分は絶対、映画のように強く要領よく戦えない。映画の中では、あっけなく死んで終わりの一兵卒だな。悲観的な気分になる。

 火山まで来てからの展開はすごかった~どんでん返しに次ぐどんでん返し。フロドはてっきり指輪と共に火口へ…と思っていたけど、そもそも火山口って有毒ガスとか出ないの?(参照:阿蘇山)あと温度も相当なはず。溶岩流の熱だけでも息ができないと思われるのだけど、そういうところに装備なしで行ってしまうってのもなあ…。ま、ファンタジーだからねっ(苦笑)

 戦いが終わってからの描写が意外と長かったけど、見れば納得。物語の教訓としては、こういう経緯を経ていまの人間界があるのだから、平和な生活を大事にしていけよ…というところだろうか。

 2作目までを見て「この物語、本当の主人公はアルゴランでは?」と思っていたが、最終作を見て「本当の主人公はサムなのかも」とも思った。サムなしでは目的は達成できなかったし、その後普通の人生を送っていくということも大事だ。

 とは言え、私はフロドのような人生を望んでいるのかも。「特殊な使命」というのがうらやましい。平穏な人生が大事と思いつつ「自己犠牲」カルマが私を呼ぶのだ。家庭を持ったわけでもなくお金を稼ぐ力もないのだからチマチマ長生きしても仕方ない。何か人のためになる大仕事やって、さっさと次の人生に行くというのが私の内なる願いなのかもしれない。

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