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ALWAYS三丁目の夕日

 あまりの評判の良さにずっと見に行きたかったけどいまいち縁がなかった作品、今日やっとのことで見に行った。

 感想は…「おお、昔の日本は香港だった」

 香港の風景が好きでずっと香港映画を見てきたが、それは私が「香港に昔の日本を感じて懐かしい気持ちになるから」というのを改めて認識した。繁華街の風景なんか、昔の香港や上海だよ~。

 正直言うと、「世間の評判良すぎ」もちろん、かなりいい作品だけどこういう雰囲気を味わいたいなら香港映画にいくらでもあるよ。世間のみんながそれを知らないだけ。

 昭和30年代生まれの私から見るとやっぱり登場人物が今風すぎる(鈴木オート夫妻若すぎ、かっこよすぎ)とか当時の日本人はこんなことしないよな~とかところどころ無理があるように感じてしまうけど、香港の人が香港映画を見ると同様に感じてしまうのかな。やはり日本人の私には香港映画の方が先入観なく楽しめる気はする。

 あの頃からずいぶん遠くに来てしまったように感じるけど、街を歩けばまだまだあの頃の雰囲気は残っているし、皆の心の中にあるはず。それよりも古いものをどんどんぶち壊し、便利で快適な暮らしを追い求めてるくせに「昭和は良かった」なんて言ってる人、今の時代は自分たちが作ったんだよ!言ってることとやってることが違いすぎ!そのことに気づいてほしい…と昭和の暮らしを一人細々と送る私は思うのだった。

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