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2006年6月

わんこ記念日

 今日はその昔、実家で飼ってたイヌがうちに来た記念日♪「6月30日にうちに来たからジュン・ブライドのジュンなのよ♪」とは名づけ親の母の言だが、それじゃ「ジューン」なんだけどね、本当は…(苦笑)

 見た目も行動もなんともいえず変なイヌだったけど私にとっては最高のヤツだった。もっと一緒に遊びたかったよ~(;_;)

 私の退職の1年前、散歩の途中でいなくなってそれっきり。会社や人生に行き詰っている私に、さらに追い討ちをかけてくれた。くだらない会社にしがみついてないでさっさと辞めて、ジュンと遊ぶ人生にしていればよかったと心から思った。そういうメッセージに思えた。

 1年後会社をやめたけど、もう遊んでくれるジュンはいなかった…

 10年たっても未だに思い出さない日はない。その後実家では動物を飼ってないので、いつまでもペットといえばジュン。動物のことは、あまり執着すると良くないっていうけどね。温かくて幸せな思い出と、切ない後悔の気持ちと共に思い出すのである。

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退職記念日に「やわらかい生活」

 今日は退職記念日、10年前の今日、会社をやめたのだ!これが未だに、自分の人生の中で最大の出来事だったりする。1年くらい遊んで、自由業デビュー…のはずだったが、クリエイティブ系で極められるものがなく、自由業の会社員ということで「派遣社員」に落ち着いている。この年でも新規で仕事に就けるのだからすごいと言えばすごいのだが、だから真の自由業に踏み込めないような気もしている。楽しい10年間だったが、結局予想の範囲内でしか生きられていない。

 例年、この日は特に気にすることもなく過ごしてきたが、今年だけはちょっと意識して映画「やわらかい生活」を見に行ってきた。作者がほぼ同世代、バブル期に総合職やってた人で、総合職をやめた女性の話というので…。
結局、映画はまあまあ普通。これは原作が悪いのか映画だから悪いのかはわからない。ひとつ言えるのは、自分が結構似たような生活なので新鮮味があまりないこと。それから原作者の顔を見て、いかにも男に伍して一生懸命やってきて恋愛に縁がなさそうなのに、結構恋愛や性に関する話題が盛り込まれているのがウソ臭く感じられてしまうからだと思う。でも寺島しのぶさんの存在感はすごい。梨園のお嬢様と思えぬほど「苦労人顔」。どの会社に行っても30半ばのこういう人、いるよね~!!(でも私なんてもっと年上(爆))

 やっぱり映画だけに、劇中ではかっこいい男性が入れ替わり立ち代わり出てきて「私の人生と違うぞ~!」(爆)私は女子ばっかの短大で、学生時代の男の友人というのがいないので、こういう人間模様は羨ましい。私はもっと孤独だけど、鬱病になる前に気楽な身分に切り替えたし、両親がまだ元気でやってくれてるので、精神科のお世話にならずに済んでいるのかも。

 はたして「やわらかい生活」のまま一生を送れるだろうか。自分で生きて実験しようとしている私である。

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お子ちゃま天国

 岡山の大学生殺人事件の加害者・被害者が通っている大学、「こども学部こども学科のみの単科大学」だって!こんな大学あるの?こんなギャグみたいな大学が存在していることのものすごさ。学費だって普通の私大なみだと思うんだけど、こんな大学に学費出してやる親がいるってのも…。

 残忍な事件とのあまりな対比に笑ってしまった(被害者の方ごめんなさい)

 加害者が事件後母親に電話、母親に付き添われて出頭というのもなんだかなあ…。
 結局、今の子供っていろんな意味で大人の楽しみのために存在し、搾取されダメにされてるって感じる。

 しょうもない加害者だが、親から見たらかわいいわが子なんだろうなあ。

 自分が親でも、きっとこんなもんだろう。親にならなくて良かった。

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玲玲(リンリン)の電影日記

 最近、渋谷に見慣れぬ名前の映画館がいくつかできていて、その中でどうしても場所がわからなかった「シアターN渋谷」。なんてことはない、ユーロスペースだった場所(^0^)最後に行ったときはまだユーロスペースだったけど、どういう経緯で移動したんだろう。

 中国映画だからというだけで見に行ったが、「良いには良いけど…」といったところか。夏雨くん、「太陽の少年」の頃から全然変わってない!今いくつだ?ますます姜文に似てきている!子供時代の小兵役の子がキャラ立っててすごい!今時でもこんな子いるんだ!(しかも映画だから演技もできるということ)子供時代の玲玲役の子はいかにも最近の子といった感じ(文革中の田舎でもファッションがイマ風だ)。兵兵くん役の子もかなりいい。秋田の事件の被害者の子を連想してしまった。お母さん役、大人の玲玲役の2人はどことなく杉田かおる似(笑)劇中上映される作品に、周旋とかが映っているのも興味深い。(李香蘭の自伝に出ていた)

 子供の遊びに戦争ごっこが出てくるのが痛々しい。自分たちもそうだったんだろうけど…。

 ほんの15年くらいで世の中こんなに変わるなんて…と思いながら見ていたが、実際は30年前くらいの話だよね。成長した2人を30代後半とかに設定すればもう少し自然だったかもしれない。

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1週間のことをつらつらと…続き

 前回は文章を書いているうちに最初に考えていたことがどっかへ吹っ飛んでしまっていた。流れ出る妄想に、文章化が追いつかないのである。

 クロアチア戦からまだ2日しかたってないのか。裏番組だのブログだので自分をごまかしてる間に終わってた。最悪ではない結末にホッ。でもなんかすごーく長い心の旅だった…。疲れた。私は一体、何を恐れているんだろう?と自己分析してみると「気まずい結果を見るのがイヤ」という結論に達した。これは、自分がスポーツが苦手で団体競技ではいつもお荷物、イヤな思いをしてきたので、選手が失敗して責められるのを見るのが耐えられない、という気持ちがあるからだと思う。8年前のW杯のときは、勝てるわけないのに世間が大はしゃぎしてるのに耐えられず、W杯期間中海外旅行に行ってしまったほどである。(結果は案の定…城選手お気の毒)今回も、チケット問題とか相変わらずだしピッチの中でも外でも日本人は人がよくて騙されてるって感じ。それにしても、高額ツアーで現地観戦してる日本人!カモになってるだけ!小金持ちの小市民、身の程を知れ。W杯はテレビ観戦で十分!日本は弱いんだから!!サッカーは好きだけど、W杯は商業主義に満ちているんだよなあ。

 クロアチア戦の日に、ホームレスのおじさんからベッカムが表紙の「Big Issue」を買った。サッカーがらみだし、なんか人助けをしたら日本戦の運気が上がるかなと思って。帰ってから読んでみると「怒りの技術」という特集があってとてもためになった。そう、弱者に置かれ続けた人って怒るパワーを奪われてしまうんだよね。「タイミングよく」「的確に」怒る技術は必要だ。私も、20代の頃の人付き合いについては多いに反省点あり。軽く見られてるのに自分で無理やりないことにして人に合わせてしまっていた。約20年ぶりに噴出した「憧れの人」とのことを思いながら読んだ。私に解決できる日は来るのだろうか。直接話す機会があれば言うかもしれないが、相手には何のことやらさっぱりわからないだろうし、それ以前に会う機会もないだろう。やはりその場できちんと怒らなければ。この気持ち、どうやって解決していくのかなあ。

 せめて、「関係ない弱者」に八つ当たりしないようにしなければ。最近の「マンションの子供投げ落とし」とか秋田の事件とかはみんなそう。しかし、秋田の事件、TVで紹介されていた加害者の卒業アルバムを見てびっくり「会ったら殺す」とか「秋田に帰ってくるな」とかどうしてこういうメッセージを注意もせずそのままアルバムにするのか?学校の良識を疑う。そしてどうして当たり前のように紹介するのか?TVの良識を疑う。「同級生」と称して出てくる人も皆やばそうだし、こんな中で生きていかなきゃいけないならまさに「生き地獄」。世の中で一番恐ろしいのは犯罪者ではなく、人を追い詰めてじわじわ犯罪者に仕立て上げながら、自分らはいい生活をしていくもの言わぬ「世間」である。「憧れの人」はこの俗世間にあまりにおめでたく適応してしまっているのでそれが私のカンに触るのだが、私は自分の「不適応感」を大事にしつつ生きていこうと思う。

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1週間のことをつらつらと…

 今週はまず、W杯の後味悪ーい結末で明けた。気持ち・体調が戻るまで3日を要した。サッカーをそんなに見ない友人に「そこまでなるか~」と呆れられた。こんな時ばかりはサッカーに興味がない人が羨ましい。それから、派遣会社の担当営業から仕事中に電話がかかってきて何かと思ったら「保険証が届いていますので、警察の遺失物センターまで取りに行ってください」だって。こいつのことを本部にクレームしようと思っていた矢先だったので、出鼻をくじかれた感じ。それより、保険証を落として気づかなかったのって…。オークションで買った黄色い折財布、カード類ががさっと抜け落ちたことが2度ほどあって気にはなっていたのだが。悪用されずに届いたことを感謝すべきなんだけど、遺失物センター、平日の日中しかやってないんだって!土日とか会社帰りに行けばいいやと気軽に考えていた私はがっくり、感謝の気持ちも吹っ飛んだ…。

 あまり深く考えていなかったけど、昨年あたりから落し物をよくしている。出てきたもの:郵便局の通帳(!)、保険証。出てこなかったもの:腕時計(10年愛用の超お気に入り)、PHS。いずれも、なくしたことに気がつかず連絡をもらって初めてわかったり、次に使うときになくてそこで気づくというパターン。時期は4~6月だなあ。私はリュック愛用なのだが、他の荷物を出すときに一緒に落ちているようだ。でもショルダーバッグとかハンドバッグは体が拒否する。両肩に均等に力がかかるリュックじゃないとイヤなのだ。

 「オーラの泉」だったと思うけど「よく物を落とすんですけど、出てくるんですよね」「それは、守護霊様が拾ってくれてるんですよ」という会話があった。拾ってくれてありがとう。でもそれじゃ、誰か悪さをして落とす人も居るってこと…?友人にも「なんか、多くない?」と言われた。気をつけなきゃ。

 会社を遅刻させてもらってセンターに行ってきたがなかなか新たな体験で面白かった。保険証のほかに、会員証やポイントカードもまとめて戻ってきたけど、何がなくなったのか思い出せないようなどうでもいいようなものばかりだった。ポイントカードの類はなるべく処分してシンプルにしようと心に決めた。

 サッカーの話に戻って、私はマイナスパワーが強いので私が応援してる試合は結構負けてしまう(爆)前回W杯のあたりから段々大丈夫になってきたのだが、月曜の試合はあんまり…だった。浅見帆帆子さんとか佐藤富雄さんなどのポジティブシンキングの人は、サッカーファンじゃないのかなあ。プラスパワーが強くてサッカーも好きな元友人はどうかと思って彼女のブログに行ってみたら…入院してた(爆)彼女にも、こんなことがあるんだ…と思いつつつい調子にのって他の日記も読んでみたら、昔の友人関係のことで知らなくてもよかったことが書いてあるのを発見してしまい、複雑な心境に。彼女が発する「素敵な出会いが多くて幸せいっぱい、この幸運に感謝感謝」というパワーは、私を不幸にするのだ(;_;)私は、彼女に見切られた身だからね。彼女のブログはもう見ないと決めていたのに、運気が悪いときって何か吸い寄せられてしまうんだよね。「今、停滞期だ。ヘタに動くな」というメッセージと受け止める。

 それからマッサージに行った。前回は効き過ぎて気が遠くなるほどだったが、今回は大丈夫…ではなくて、凝りすぎて全然ほぐれていなかった。肩を触られたらあまりに凝っていて自分でびっくり。サッカーと仕事の緊張のせいとわかってるけど、サッカーは自力じゃどうにもならないから…。

 サッカー、引き分けかあ。ニュース速報でやるとはね。やっぱこのくらいが実力だね。来週は仕事でお役所通いとかいろいろあるから落ち着いていきたい。

 もっと連想ゲームのようにつらつらと書くつもりだったんだけど、この辺で。

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クラッシュ

 この作品も、気になってはいたけど「人種差別の現実をシビアに描き…」などという評を見て腰が引けてなんとなく避けていたのだが、ワールドカップの現実逃避と妄想から逃れるため(笑)見に行ってみた。

 結果は、えげつないシーンもあまりなく(もっと暴力とかケンカのシーンがあるかと思ってた)登場人物が多くて微妙にからみあっていくのが「マグノリア」とか「アモーレス・ペロス」とか「21グラム」を思わせる。私はこういう群像ものが苦手で(人間関係が覚えきれない)今回も完全には理解できなかった。

 「黒人脚本家の白人の奥さん」役の人、黒人に見えるんだけど。それにどっかで見たことが…と後で調べたら「シャンドライの恋」の人だった。なつかしー!しかし、舞台になった家は強烈に覚えているのに主役を忘れてるなんて…。

 小気味よくまとまった佳作がやはり優等生的な感じ、アカデミー賞受賞と言ってもやはり「ブロークバック・マウンテン」を阻止したくて担ぎ出されたという印象を受けた。

 次はまた「ブロークバック・マウンテン」かな。

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GOAL!

 前回のW杯の時には、ロシア戦の前に「少林サッカー」を見て気分を盛り上げてから観戦に臨んだのだが、今回は「GOAL!」だ。(本当は日本戦当日にしたかったけどね)で、感想は…「結構普通かも」やはり主人公がちょっと地味だし、話は都合よく進みすぎだし(代表歴なくてプレミアに入れるんかいな…とか)本物のプレイヤーに混じってのサッカーも限界あるし…ね。試合のシーンは肉弾戦がリアルに描かれていたけど、オーストラリア戦でめげてる私はちょっと引いてしまった。やっぱり外人のプレーは激しいワ('_`)クロアチア戦に向け、逆イメージトレーニングになってしまったかも。

ベッカムの登場シーンはちょとしらじらしすぎ。逆に、試合にジェラードとかが何気なく映っているのがよい。音楽がわりといいので、深くつっこまず楽しめばいいと思う。

エンディングロールを見ながら思ったひとこと。「FIFAの策略にすっかりのせられてしまった…」もっと儲けたかったら日本を勝たせなきゃね>>FIFA

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SPL

 香港映画が好きだけど、アクションものは本当はそんなに好きではない。でも最近は劇場公開自体が少ないからと義務感で出掛ける。

 でもなんか…意外といいじゃん!

 「PROMISE」みたいな大作(香港映画じゃないけど)よかこういう小粒でもぴりりと辛い作品がいいっ!

 何気に谷垣さん(私はご本人に会ったことがある!)も出ているのもさらにいい!(太ったけど…。きっと偉くなって自分でスタントやってないに違いない)

 びっくりのラストもいかにも香港映画らしいなあ…。

 サモ・ハンやドニーが老けてるのが哀しいけどまだまだがんばって欲しい!

 小気味いい気分で、映画館を出たのだった。

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今日はすごい日2

 1月17日に同じタイトルで書き込みをしたけど、今日もなんかすごいぞ!村上氏も逮捕されるとは…そして彩香ちゃんママの逮捕も…絵画盗作疑惑の件も…何なんだか一体。ワールドカップの話がかすんでるもん。

 彩香ちゃんの件も、真相が解明されることを望む。

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RENT2

 前回の書き込み後ネットをいろいろ見ていたら、今回の映画は「ミュージカル初演キャストが中心」と書いてあった。微妙にずれていたのは私が見たミュージカル版の方だったのね…(苦笑)でも、ロジャーもマークも後の方がかっこいいぞ。あと、掲示板への書き込みで「モウリーン、年とったら単なる色ボケ両刀使いの困ったおばさん」みたいな意味の書き込みがあって、笑いつつも納得。そうなんだよね、あの話は若いときだからかっこいいんだ!あの時死んだらそれで伝説だけど、生きながらえてしまったら…そして私はすでに生きてしまった年代なのである。

 かっこいい青春を送れなかったことに感謝しつつ、今日も生きていくぞ。

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RENT

 ミュージカルの方はNYで2度見て大感激、私にパワーをくれる作品。"No day but today"は私の座右の銘でもある。(その割に普段は忘れてるけど)映画ではどんなになってるかと思ったが、出演者がミュージカル版と微妙に路線をずらしたキャスティングになっていて、最初は違和感があった。でもやはり映画の方が話がわかりやすい。"Over the moon"が抗議の歌だったことや、ミミがクラブダンサーだったのを映画で理解した。登場人物の関係もわかりやすかったけど、「カレシの元カノの元カレは…」というAIDSのCMを思い出したぞ(そういえば、これもAIDSがらみの作品だ)。

 ちょっと残念だったのが、私が一番好きな"Seasons of love"が全部合唱で、ソロ(ミュージカル版ではホームレスのおばさんが歌うのが感動的なのだ)がなかったこと。エンディングロールでかかっていたのがミュージカル版かな。

 しかし、物語の設定は1989年、私もまだまだ青春バリバリ(死語)だった頃である。あの頃、なぜこの物語のようにもっとギリギリに生きられなかったんだろうと後悔しきり。でも、やりたいことを満喫していたら、たぶん今頃は生きてないような気もする。若い頃に戻れたらとはよく思うけど、80年代に戻ってもなあとも思うんだよね。私の場合は、自分の一番いい年代と時代背景がかみ合っていなかったとすごく感じてしまう。RENTに出会ったのも30代半ばで時既に遅しだったけど、"Seasons of love"を口ずさみながらこれからの人生を生きていこうと思う。

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