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2006年9月

今朝の夢

 今朝、久々に夢を見た。

 まず、ホテルみたいな場所に派遣の仕事に行ってる私。仕事の内容はわからないが、なぜか水色のスーツを着て髪の毛が長くて一部をバレッタで止めてハイヒールをはいている。(以前そういう格好もしていた)

 仕事が終わって建物を出ようとすると、以前の勤め先で一緒だった男性に「遊民ちゃん!久しぶりだねー!」と声を掛けられる。「はっはっはー、仕事なんですよー」(←という言い方だったかは忘れた)とやたら元気に挨拶しつつ逃げるように立ち去る私だった。以前の職場には男性が多かったのだが、よりによってなんでこの人だったのかが謎。

 場面変わって、昔の友人(このブログにも何回か書いている人)がめずらしく登場。途中の話は忘れたが、最後にホームパーティ会場とおぼしき個人宅に一緒に行く。別の人が彼女の子供だという赤ちゃんを「はい」と言って私に差し出したので、まずめがねをかけてから、手を出して受取ろうとすると…なんとそこで目覚ましが鳴り、目が覚めてしまった。赤ちゃんは人形のように小さくて、体が布でぴっちり包まれていた。

 「赤ちゃんを受取ろうとしたところで(受取ってないうちに)目が覚めた」ということが妙に印象に残る夢だった。

 その友人が長々と夢に出てきたのも変だし、でも彼女の子供はもう保育園児だし、妙に気になった。

 虫の知らせかと思ってもう行かないぞと思っていた当人のサイトに行ってみたが、別に何もおきていなかった。

 何かやり残したことが心の中でくすぶっているのかもしれない。次の夢でリベンジかな。

 

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あ~あ…

 半年近く働いて、なんとか仕事もこなせてるし…と思っていた矢先、また失敗…というか、ある社員さんの某手当ての手続きをすっかり忘れていたのが発覚!もう超落ち込み…。

 そもそも、どういう手当てがあってどんな書類が必要でどこまで処理がされているのかということを全然把握していなかったのと、あとでやればよい手続きがあって「2ヶ月くらいしてからやればいいから」と言われたのがそのまま4ヶ月が経過していたという次第(爆)。元々一時的なお手伝いのはずだから社員の人が心がけてくれれば…と言いたいところだがこの年になるとそんな言い訳は通用しない。

 「ここまで勤めたのだから、長期契約してもらえる権利があるはずだ」なんて言わなくてよかった…(苦笑)

 それにしても、この調子のまま一生送るのだろうか…

 ドジは死ななきゃ直らない…

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ヨコハマメリー

 先週の火曜、下高井戸のレイトショーに行った。実はこの映画は2度目。初見のときもすごく感動したのだが、感動をうまく言葉にできず感想を書き込めなかったのである(苦笑)。今回は上映後に監督とプロデューサーのトークショーもあって偶然のおまけに感謝する。

 メリーさんのことを知ったのは20年以上前(!)、高校生のとき。愛読していたエッセイに、メリーさんのことが書かれていたのである。このときはただ「元町あたりで見かける女の人」という表現だけで、メリーさんという名前も身の上のことも書かれていなかった。

 その後進学を機に横浜に住むことになり、雑誌かなにかでその女性がマリーさんとかメリーさんとか呼ばれていて結構有名な人だと知った。「横浜でこの人を知らないとモグリ」とかいうのでぜひ一度お目にかかって真のハマっ子になりたいと思っていた。

 実際にメリーさんを見かけたのは横浜を出てからの86年頃、コンサートを見に来た神奈川県民ホールでだった。ロビーのベンチに一人休んでいるメリーさんを見つけたときはあまりに唐突な出会いにただ驚いてしまい、その後「やっとメリーさんに会えた…」とじわじわ感動がわいてきたのを覚えている。(ちなみに、クラシックやオペラのコンサートではない)

 映画を見て、まず出てくる風景が私の知っている風景ばかりなのに驚く。伊勢崎町や関内はもとより、横須賀のドブ板横丁とか、川崎とか…。でもその割に横浜にどういう人がいて何が起きていたのかほとんどわかっていなかったということがわかった。永登元次郎さんとか根岸屋のこととか、たいへん興味深くて面白く、ぐいぐい引き込まれてしまった。

 映画で一番に感じるのは「横浜の人は優しい」というか、メリーさんを何気なく支える街の人がみんないい人なのが素晴らしい。もちろんメリーさんの気骨ある生き方もすごいけど。人が街を作るのか、街が人を生み出すのかはわからないけどとにかく横浜の懐の深さはすごい。

 私が横浜に住んでたころの行動範囲は結構メリーさんと重なっていたのになぜか出会えなかった。時代的にも結構面白かったと思うのだけど、自分に感じる力がなかったと思う。(まだ旅人として目覚めていなかった)ただ漫然と過ごしてしまって、かえすがえすも残念に思う。

 それから、この作品のポスター画を描いているのが宇野亜喜良さんだったというのも自分にとってはびっくりの偶然。宇野さんは前出のエッセイの著者と一時結婚されていた人なのである。なんか、自分が今まで見聞きしたり体験してきた断片がつながった気がした。

 私にとってこの作品は鑑賞するというより体験するというほうが合っている。体験しながら自分の人生を掘り起こし、見直しているのである。私もメリーさんのように貧しても自分の美意識は失わないようにしたいと思う。

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ひとり生誕祭

 今週は自分の誕生祝いだ!と意気込んでいたけど、実際は大したことはできずに終わってしまった。

 昨日は街をぶらぶらしてひとりで乾杯して、バースデイケーキでも…と思っていたけど体調いまいちで歩き回る雰囲気ではなく、デパ地下の和風惣菜とコージーコーナーのショートケーキ一切れという組み合わせに。FROの小さなホールケーキ(中身がいちごシフォン)に惹かれたけど食べきれない…とあきらめた。昔の自分なら、余裕で食べきっていただろう。珍しい体験としては、十数年この街に住んでいて一度も入ったことがなかった近所の定食屋に初めて入ってみた。でもそう感激する味でもなく、もう何回も行かないだろうな…。

 今日はいつも通りに横須賀へ行って、昨年のリベンジでドネルケバブを食べたけど、なんと日本人の出してる屋台で拍子抜け(苦笑)。しかもドレッシングが胸の真ん中にたれてしまい、何ともみっともない格好に。誕生記念にアフタヌーンティでバスマットを買うつもりがなぜか横須賀店には置いてなかったりとか、なんか間が悪い。

 1階を通過するのみだった某ビルの上階にレトロな喫茶店を見つけ、入ってみることに。しかし、これもまた失敗だった…ホットケーキセットにしたけど、業務用をチンして中が固いホットケーキに、ソースがセンスなくジャパジャバかかっていて甘すぎ。ガマンして「月兎」に行くんだったとちょと後悔。女性誌をのんびり読めたのだけ良しとする。帰りに月兎の前を通り、まだ店があるのを確認して帰路につく。

 何か記念になるものをと思っていたが、結局便座カバーを買ったのみ。身の回りのタオル類を一新する予定だったけど、これぞというものが見つからず、次へ先送り。なんかしまりのない誕生日だった。

 本当のお祝いは改めて休暇をとってやるとして、これから唯一の「記念日らしい、たまの贅沢」泡風呂に入ってのんびりしようっと…。

 

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夏の終わりに横浜ぶらぶら歩き

 日曜日は「心のマッサージ」あてどないうろうろ歩き。場所は横浜方面。

 一番気になるのは「山手十番館のビヤガーデン」なんだけど、たぶん辿りつく前におなかが空いて耐えられなくなるだろうからどこで腹ごしらえしようかな…と思いつつ電車に乗る。

 結局桜木町で降りて吉田町の「家椰」へ。もう改装も終わってるだろうし…と行ってみたら、なんと別の店になっていた!ここでエスニックカレーかなんか食べて、カヤペーストを買おうと思ってたのに…(;_;)結局別の店でパスタランチ。これはこれでおいしいし、お店でのんびりできたからよしとする。

 元街へ向かうため関内方面へ。向かいからタイガースやベイスターズのユニフォーム着た人がたくさん歩いてくる。そうか、野球の試合だったんだ!もう終わったみたいだけど…。そしてベイスターズまた負けたみたいだけど…(;_;)今度は横浜スタジアムで野球もいいなあ。

 混んでる中華街を抜けて、久しぶりに元街を横切って、山手へ向かう。階段が大変だったけどわりとすぐ行くことができた。

 ビアガーデン…やった、まだやってた!それにそんなに混んでない!でもおなかが全然すいてないのでまずは付近を散策することにする。

 もうひとつの目的…それは「山手234番地」に行くこと。高校生の頃愛読していた本の著者が、ここの洋館の住人だったのだ。そして玄関のプレートが本の表紙にもなっていたのだがそのことに気づいたのがつい最近、4半世紀後のことであった…(苦笑)

 234番地は山手十番館と同じ通り沿いにあって、歴史的建造物として今は一般公開される施設になっていた。(だから私も入れる!)ええ~こんなところに!何回も前を通ったことがあったのに、気づかなかったなんて!隣のえの木亭でお茶もしてるのに!まさに「灯台もと暗し」

 憧れの著者が生活していた空間にお邪魔させてもらい、充分満足する。

 それからビアガーデンへ。生ビールとポテトを頼む。おなかいっぱいだったから大丈夫かなと思ったけどアルコールで感覚が麻痺したのか結局しっかり完食。緑の中なので落ち着くし、食べ物もきちんとしてるし、ここは本当にお勧め。前回来たのが20代前半、近所に下宿していた友人を入れて3人だった。あの時も楽しかったなあ。なんか私だけ、あの時と生活が変わってないんだけど…。

 その後思い立って港が見える丘公園へ。ここも懐かしい。小学生の頃、叔母夫婦が近くに住んでいて家族で泊まりに行き、朝起きてパジャマのままで散歩に行ったことがあるのだ(爆)叔母たちはどの辺に住んでいたんだろ。

 そこでまた思いついて友人が下宿していた家を探しに行ってみると、丘公園のすぐそばにそれらしき家発見!なるべく近くまで行きたくて敷地内不法侵入(すみません)。人は住んでいるようだったけど、なんか代替わりしたような…。でもなんか満足する。

 それから懐かしの元町を歩いて、石川町から帰ってきたのだった。

 今日も昔の自分を掘り起こす旅。懐かしく切なく温かい。明日からまた現実生活頑張るよ。

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