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夏の終わりに横浜ぶらぶら歩き

 日曜日は「心のマッサージ」あてどないうろうろ歩き。場所は横浜方面。

 一番気になるのは「山手十番館のビヤガーデン」なんだけど、たぶん辿りつく前におなかが空いて耐えられなくなるだろうからどこで腹ごしらえしようかな…と思いつつ電車に乗る。

 結局桜木町で降りて吉田町の「家椰」へ。もう改装も終わってるだろうし…と行ってみたら、なんと別の店になっていた!ここでエスニックカレーかなんか食べて、カヤペーストを買おうと思ってたのに…(;_;)結局別の店でパスタランチ。これはこれでおいしいし、お店でのんびりできたからよしとする。

 元街へ向かうため関内方面へ。向かいからタイガースやベイスターズのユニフォーム着た人がたくさん歩いてくる。そうか、野球の試合だったんだ!もう終わったみたいだけど…。そしてベイスターズまた負けたみたいだけど…(;_;)今度は横浜スタジアムで野球もいいなあ。

 混んでる中華街を抜けて、久しぶりに元街を横切って、山手へ向かう。階段が大変だったけどわりとすぐ行くことができた。

 ビアガーデン…やった、まだやってた!それにそんなに混んでない!でもおなかが全然すいてないのでまずは付近を散策することにする。

 もうひとつの目的…それは「山手234番地」に行くこと。高校生の頃愛読していた本の著者が、ここの洋館の住人だったのだ。そして玄関のプレートが本の表紙にもなっていたのだがそのことに気づいたのがつい最近、4半世紀後のことであった…(苦笑)

 234番地は山手十番館と同じ通り沿いにあって、歴史的建造物として今は一般公開される施設になっていた。(だから私も入れる!)ええ~こんなところに!何回も前を通ったことがあったのに、気づかなかったなんて!隣のえの木亭でお茶もしてるのに!まさに「灯台もと暗し」

 憧れの著者が生活していた空間にお邪魔させてもらい、充分満足する。

 それからビアガーデンへ。生ビールとポテトを頼む。おなかいっぱいだったから大丈夫かなと思ったけどアルコールで感覚が麻痺したのか結局しっかり完食。緑の中なので落ち着くし、食べ物もきちんとしてるし、ここは本当にお勧め。前回来たのが20代前半、近所に下宿していた友人を入れて3人だった。あの時も楽しかったなあ。なんか私だけ、あの時と生活が変わってないんだけど…。

 その後思い立って港が見える丘公園へ。ここも懐かしい。小学生の頃、叔母夫婦が近くに住んでいて家族で泊まりに行き、朝起きてパジャマのままで散歩に行ったことがあるのだ(爆)叔母たちはどの辺に住んでいたんだろ。

 そこでまた思いついて友人が下宿していた家を探しに行ってみると、丘公園のすぐそばにそれらしき家発見!なるべく近くまで行きたくて敷地内不法侵入(すみません)。人は住んでいるようだったけど、なんか代替わりしたような…。でもなんか満足する。

 それから懐かしの元町を歩いて、石川町から帰ってきたのだった。

 今日も昔の自分を掘り起こす旅。懐かしく切なく温かい。明日からまた現実生活頑張るよ。

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