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優雅な暮らしにおカネは要らない

 巷でたくさん出ているシンプルライフ本の一つだけど、簡潔なので読みやすいし、共感できる部分が多かった。

 一番「我が意を得たり!」だったのは「職業に情熱を感じず、ひたすら「パンのため」と見なす人も不幸なら、仕事オンリーの人も不幸だ。」という一文。私にとって「プレッシャーを感じず楽しんでできてある程度収入がある仕事」と言えば派遣なのである。だからこれからも派遣だよ(^_^)

 私の生活で作者の勧めと合っていないのは、集団生活をしてないこと、外食すること(しかも一人で)、あまり友人と交流してないことかな。でも日本では、なぜか人づきあいをすると形式にこだわったりモノのやりとりが多くなってシンプルライフに反してくるんだよね。

 あと、この本は教育費が(たぶん)あまり要らないドイツだから成り立っている部分もあると思う。今の日本は、「とにかくいい教育にはカネ」だからなあ。そしていいお友達とお付き合いしていくにはやっぱりカネ。おカネをかけないで子供に高等教育まで受けさせて、一般社会に適応できる人間に育て上げられたなら、その人は真のシンプルライフ実践者といえると思う。

 私にはとてもそんな甲斐性はないから、せいぜい自分レベルでやれることをやっていこうと思う。

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