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突然の帰省

 連休の日・月で実家に顔を出してきた。

 8月にも2週連続で帰っているので帰らなくてもいいような気もするが、時間ができると実家に帰らないといけないような気がしてものすごくとらわれてしまうのである。

 理由はひとつ…両親も年になったのでいつ何が起こるかわからない。いつこれが最後になるかわからない…。という思いが常にあるのだ。しかし自分のために時間を使いたい気分もある。常にこの気持ちとの葛藤である。気の乗らない帰省を申し出て両親の用事で断られてほっとする時もある。

 でもその割に実家に帰ると上げ膳据え膳で母の手料理をバクバク食べ、別室で衛生放送(自分のアパートには導入していないので実家でしか見られない)のサッカーに見入ったりして、何しに帰ってきたのかわからない時も多いが、とりあえず両親と同じ屋根の下ですごしてひと安心してまたアパートの日々を過ごす。

 今回の連休で帰ることは自分の中では勝手に決めていたが結局連絡したのが前日の昼。実家で特に用もないということで帰省決定。いつものように帰ってきた。

 夕食後、テレビを見ながらのんびりくつろいでいたら母がひと言…「おまえ、何かお母さんに話すことがあるんじゃないの?」

 えっ、と驚く私。「ううん、別にないよ」と言ったけど、ここで今回の帰省には何かあると思われているらしいとわかった。

 翌日、父にも同じようなことを言われた。直前に帰省を告げたせいで、変に勘ぐられて(または、期待を持たせて)しまったようだ。でも「顔を見ておかないと不安だから」とも言えず。

 帰り際、いつものようにもらった野菜を抱えながら「何の用もないのに急に帰ってきてごめんねー」と言いつつ実家を出てきた。

 親の思いは、重いなあ。今度からはもう少し早目に連絡してから帰ろう…。

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