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2008年5月

さそり座の満月

 5/20、さそり座で満月だった。ネイタルの月がさそり座の私、何か影響あるかな…と思って振り返ってみると。

 数年来、数ヶ月来滞っていたものが一気に流れ始めた感じ。今まで海外一辺倒だったのになぜか思い立って約30年ぶりに大阪に行ってすごく面白かったし、今まで気がのらず放っていた事務手続きいろいろを一気にこなした。マイレージの事後申請(半年)、保険の満期金受取の書類提出(1ヶ月)、漢字検定の申し込み(約2年)などなど。勤勉な人にはどうってことないと思うけど、私にしたらすごいのだ!しかも、マイレージ事後加算は申請書類をアメリカに送らなければいけなくて、それが不安で延ばし延ばしにしていたのだが、もうすぐ期限、さあやるぞと思い立ったところでHPを確認したら日本の窓口が出来ていたのだ!渡りに舟であっという間に書類送付。その他のことも今まで何だったのというくらい話がサクサク進み。

 何か大きい流れに繋がってくるといいな。

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非現実の王国で

 その昔世田谷美術館で開催された「パラレル・ワールド」という展覧会は私の人生の中で衝撃度No.1の展覧会だった。その時ヘンリー・ダーガーを知ったのだが、映画になったというのでちょっといぶかりつつ見に行った。

 ダーガーの絵をアニメ風にして、変にメルヘンの世界にしてしまったのはどうなのかなあ…。私はダーガーの人生を知りたくて見に行ったけど、ほとんど人に知られず死んだ人なのでもちろんあまり情報はなく。

 作品はもちろん素晴らしいけど、それは彼の現実の人生があまりにも恵まれなかったからこそ生まれたもの。それを想うと辛くなってしまう。ダーガーがそんな人生を望んでいたとは思えない。作品なんかできなくても、現実レベルで普通に幸せな方が良かったはずだ。

 彼の作品は人に見せるためのものではないし、公表されてあの世で照れているんじゃないかなあ。本当は誰にも知られないまま葬り去られた方が良かったような。

 ネットの感想で「罪悪感」という言葉があったが私もそれに近い感想。知らなくていい他人の秘密を覗き見してしまって申し訳ない感じ。

 ぜひ、次の人生では「現実の王国」で楽しく過ごしてもらいたいと思う。

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宇都宮の旅

 連休中、「予約しないでふらっと行ける旅」と「餃子食べたい」との理由で宇都宮へ行った。

 とりあえず大宮まで行って電車に乗ればいい…と軽く考えながら新宿駅の埼京線ホームに行ったら湘南新宿ラインの宇都宮行き快速がすぐ来たので、飲み物を買うヒマもなく乗り込んでしまった。池袋ですぐ座れてラッキー。列車も空いているし、旅行はこれでなくては。

 大宮を過ぎて20分もすると郊外の風景になってくる。乗客は、服装や荷物から見て帰省の人も多いようだけど皆なんとなく「北関東系」の雰囲気(笑)。これだけでも旅気分。

 昼時に飲まず食わずで電車に乗っていたので、宇都宮に着いたときにはフラフラ。

 でも駅を出たとたん、明らかに東京と違う空の色に感動。やはり東北に近いからかな。

 以前電車の中から見て気になっていた「ロビンソン百貨店」他の店に変わってた。

 餃子はどこでもいいやと思っていたけど、地図を見たら有名店まで歩いていけそうなので、地理を把握しがてら歩いてみた。駅前の道路が4車線で、古い地方都市にありがちなちまちました感じがなく開放的でゆったりしていて、懐深い感じ。でも商店街はほとんどシャッターが閉まっている。単なる休日ではなくてほとんど廃業してるんだよね。疲弊する地方を実感。

 閑散とする商店街のところどころに行列があり、それで店の位置がわかった(苦笑)あまりの行列にあっさり諦め、駅前に戻って予め調べておいた店に入る。ここではすぐ座れた。餃子盛り合わせを頼んだけど、シンプルなやつにしておけばよかったかも。最近繊細になっている私の胃腸、空腹にいきなりの餃子はヘビーだった。一応食べたので満足する。以降、口の中が餃子くさいのと胃もたれを抱えつつ観光するはめに。

 後は駅周辺観光。古い民家でほっこりしたり、商店街をウロウロしたり、神社でお参りしたり、映画がテーマの喫茶店で本を読んだり。単にしけてる街と思ったけど若い人が店を出してる活気ある一角があったり、200円でやきそばを売ってる屋台みたいな店があったり、立派な教会の隣が寂れた風俗街だったり、シュールで不思議な街だった。元々はすごい都会だったんだろうなという雰囲気は伝わってきた。

 帰りは東武線から帰ってみたけどこれは失敗…。日光帰りの人で混んでいて1時間ほど座れなくて疲れ倍増、旅情も吹っ飛んだ。

 帰り、北千住の駅中パブ(ここで夕食にしようと思っていた)がなくなっていたのも残念だった。

 でもやっぱり街の空気が違うし、地方都市への旅はいいなあーと改めて思った旅でした。

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カラ回り気味のGW

 今年は、連休前にいきなり仕事がヒマになったり(もっと早くわかってれば海外旅行に行けた。無理やり断行する手もあったけど大殺界だったし…)、最後の4連休も去年同様バイトかな…と恐る恐る応募したら選考にもれて急にヒマに。どうせだから普段は行かない国内旅行、そうだ大阪だ!…と盛り上がったけど宿・新幹線とも全然とれず、連休前はその調査で追われてしまった。トップシーズンを外せば格安でゆったり行けるのがわかっているので段々「いいかぁ…」という気になって来て…。最初からあきらめとけばよかった(爆)でも大阪についていろいろ調べたのは勉強になった。予定がなくても調べておくのって大事だね。

 連休中も、結局最初の1日は「いつもの土曜日」だったし、あとの日は「無理やり動いて消耗、少し疲れた」感じの日になってしまった。私は予約がキライなので、なんでも先手を打って準備しとかないとダメな、こういう行楽シーズンがダメなのさ。でも「どうせ混んでるから…」と家で大掃除とか洗濯をしてた今までよりは良かったと思う。なんたって気候は今が一番良いのだから、外へ出なきゃ。

 今年は宇都宮の旅が良い思い出になった。来年はもっと有意義にしたいな。

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一番いい季節

 今日は雨だけど、さわやかな風が心地良いこの季節。友人が「今が一番いい季節だよね、この季節が一年中で一番好き」と言っていて、そのひと言にはっとした。秋生まれの私は秋にこだわりがあり、秋こそ一番いい季節と思っていたのだが、例年残暑が厳しくて実質楽しめる時期はほとんどなく、単なる思い込みだったような。あとは桜の季節も好きだけど、精神的に舞い上がりすぎて着地が難しく、楽しくも苦しい季節でもある。桜の後のこの季節、連休前でせわしないだけで今まであまり気にしていなかったけど、友人のひと言で自分の中のスイッチが入り、この季節の良さを改めて感じ心地よく思っている。本当、この季節は一番いいかもしれない。新たな発見。イメージじゃなく自分の身体感覚で季節を感じていこうと思った。

 明日から連休。いい天気になりますように。

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