« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

香港映画な日々

 この1ヶ月くらい、昔の香港映画がぽつぽつ上映されていることが多くて、会社帰りの楽しみになっている。

 私にとっては、90年代の香港映画がやはり質量ともに最高、2000年以降は好きな作品もあるけど衰退しているイメージは否めず…といったところ。特に2000年代前半は自分自身が低迷していたし、レスリーが亡くなったりとダメージが多くてなんかあまり良く覚えていない。「無間道」のおかげでジョニー・トウの警察アクションものばかりだったイメージ。

 でも私はアクション映画のシークエンスが覚えられないタチなので、何度も見てちょうどいいみたい。ジョニー・トウ特集のあとイー・トンシン特集が別のところで始まり、「つきせぬ想い」とか、懐かしかった( ~ 0 ~ )ちょうどこの作品の頃初めて香港に行ったんだよね。会社を辞める前にも見に行ったんだよね。今回見てもやはり泣いてしまった。もう一度あの頃の自分に、そしてあの頃の香港に戻りたいな。

 今日見た「忘れえぬ思い」も心にしみてよかったけど、主人公が30歳前後の設定なんだよね。見ている私は論外の年齢(爆)わがことのように思って見ていてももう自分にこういうことはないんだよな…。

 帰宅するとテレビで「少林サッカー」をやっていた。そうだ、この作品もあった。2002年のワールドカップを思い出す。吹き替えのシンチーの声があまりに違うので副音声で見るけどシンチー、彼女と話す時は北京語じゃん、とか新たな発見。そういえばこの作品にセシリアも出てなかったけ…といろいろ思い出す。やっぱり香港芸能は楽しいわ( ^ -^ )

 そんなこんなで香港気分にひたりながら連休が近づいている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

今日はちょっといい日

 今日、先日大人買いした(と言ってもジャケットとコートを一緒に買ったというだけ。しかも2着で12,000円(爆))スプリングコートを着て出勤。本当はもうちょっと厚手のがいいんだけどと思いつつもお店の人にのせられて買ってしまったけど、着てみたら意外といい( ^ _ ^ )値段より高く見えるし変に若造りっぽくもないし、ルンルン気分♪(死語)

 会社帰り、先日見つけたカフェ再訪。人がいない…( * 0 * )でも心づくしの定食をいただき、野草茶もごちそうになってしまい、お店の人と話がはずむ。カフェでは一人のんびりが基本だけどたまにはこんなのもいいな。うちの近所では貴重な存在なのでぜひ盛り上げていきたい!

 それから、朝急いでいて左目のコンタクトを入れたつもりが入ってなくて(先日に続き…40も過ぎてこんなことやってんの私だけだろうな)、帰ってきてから鏡の周りを探すけどなくて、超あせったけど約3時間後、こたつカバーを振ってみたら飛び出てきた…!!今度ばかりはさすがに買い直しかとちょっと覚悟したから嬉しかった( ^ _ ^ )( ^ _ ^ )狭い家バンザイ!!

 何気ないけど幸せな一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

4月の横浜

 このブログを始める前の年から4月の年行事になっていること、それは横浜の大道芸フェスティバルに行くこと。とある人の追悼を兼ねて行き始めたのだが、毎年切なくなってるのもナンだしさすがに今年はもういいかな~と思いつつ、なんとなく義務感を感じて横浜に向かう。(習慣性の強い性格(苦笑))

 し・か・し~やっぱり横浜はいいね。大道芸は混みすぎて見るのが大変なのでもっぱら吉田町のジャズ&アートフェスティバルだけど、新緑の風に吹かれてジャズを聴くのはなんともいい気分( ^ _ ^ )なぜか今年は楽器のみのグループばかりだった。通り沿いの店で買い物もして地域経済にも貢献してきた(誇)

 そこから伊勢崎町に行って、松坂屋の跡地を確認。ウィンドウ前は塀で塞がれていた。それからメリーさん関係の場所巡り…だったのだが映画に出てきた中華料理屋(クリーニング屋の跡地)はなんと閉店、空店舗になっていた。GMビルは健在だった。

 次に橋を渡って馬車道へ。大道芸をチラ見してから、個人的に気に入っているB級レトロカフェ「ウィーン」へ。ここもまだ健在でよかった( ^ _ ^ )波型になっている長椅子席でのんびりしながらケーキセットをいただく。この店もいつまであるかなあ。

 今まで、このフェスティバルに来るときは楽しみつつもどこか哀愁に浸っている自分がいたけど、今年は何か違う。別に前向きというほどでもないけど亡くなった人・物のことに変にこだわっていない自分がいた。最近、体力的にも元気になってきているのを感じる。

 本当の意味で新しい第一歩かもしれない。次に来た時はさらに進歩しているといいな。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

中央線の旅

 花見がてら、中央線に乗ってきた。十数年前、偶然この時期に山梨方面の電車にのったら途中から桃と菜の花の桃源郷のような世界になり…その風景をふと思い出したからである。

 20代の頃、中央線は何度となく乗った。学生時代にバイトしたペンションに行くためである。目的地のペンションも楽しみだったけど、中央線に乗るのもまた楽しみだった。車窓の風景が段々高原の風景に変わってくるのを眺めていると日頃の悩みやストレスを忘れることができた。一人だったり友人とだったり、メンバーや季節は様々だけどいつも楽しかった。高原の空気を吸ってリフレッシュするけど、帰りの電車で段々都市の景色になってくるとまた現実に引き戻され…。結局、当時の気持ちは乗り越えられないまま40代になってしまい、中央線は切ない挫折の象徴になっている。

 花の時期は4月の第3週あたりと覚えていたけど、実際行ってみたら桃の花は散りかけだった。でも中央線沿線の風景は当時とほとんど同じなのが嬉しかった。あの頃の気持ちにすぐ戻れ、ひたすら懐かしくて嬉しかった。

 目的地の甲府の町は、以前より寂れていたような気がしたけど商店街に個人経営の喫茶店が結構あるのがわかった。デパートの品揃えは少しお手頃で私には買い物しやすい雰囲気で、こんなところまで来てデパート放浪をしてしまった。私は地方の百貨店が好きなのだ。同じ商品でも東京の店で見るよりありがたい感じがするから。でもデパ地下も催事場も休日の割りに人出が少なかった。

 今回旅をしたことで長い間の鬱屈した思いから少し抜け出し、目の前が晴れた気がした。甲府までならそんなに遠くないことがわかったので、気分転換と地方活性化のためこれからちょいちょい来てみよう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

桜ねこ

 今週は花見ウィーク!会社帰り、電車を2つ手前の駅で降りて、桜並木が続く用水路沿いを歩く。休日は宴会の人が繰り出すけど平日夜は人通りも少なくて、桜を独り占めできるのさっ( ^ _ ^ ) 暗いので花を見るというより花に包まれに行く感じだけど、春ならではのひと時。

 そんな中、歩きながら小川の反対側をふと見ると…月明かりのもと、桜を愛でながら目を細めて座ってる猫が!

 そっかー猫も花見するんだ…( ^ _ ^ )( ^ _ ^ )( ^ _ ^ ) とても心温まる風景で、いいもの見た感じ( ^ _ ^ )

 今年の花見の一番の思い出になりそう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

桜とミサイル

 桜が満開になった日曜日、「さて今日は花見だ~♪」とウキウキしていたけどテレビからはまるで戦時下のような放送が…。結局何もなかったからよかったようなものの、下手すりゃ「最後の平和の日」になっていたかもしれない。戦争ってこうやっていつの間にか忍び寄ってくるんだなと思った。すっかり平和ボケしている私だけど、戦争に備えているとすれば、家や家族を持たなかったことだろうか。何しろ今の体制を信じていないので、この体制に基づいて人生を築いていこうと思えないのである。

 午後からは花見に出掛ける。近所の土手沿いの桜並木と、霊園で散歩。やっぱり桜はいいなあ。毎年毎年、一瞬だけど必ずやってくる風景。永遠の春を感じる。

 今週は夜桜のもと、いろいろ思索しながら歩く週になりそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »