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新宿インシデント

 結構シリアスな作品と聞いていたので気が進まなかったのだが、新宿でやってるうちに見なきゃと思って見に行ってみた。結果は…「シリアスだけど、結構いいじゃない!」2月頃からジョニー・トー特集とイー・トンシン特集をやってたのはこの作品のためだったのねーって感じ。これらの作品で予行演習してたので作品の世界にすっと入っていくことができた。イー・トンシンワールド全開です。

 まず、出演者が呉彦祖とか林雪とか銭嘉楽などのイー作品おなじみ組の他、盧恵光などのジャッキー組、さらに「台南組の高さん」(爆)とか豪華な顔ぶれで、脇役を見てるだけでも嬉しくて笑いが止まらない。日本人側では、加藤雅也が良かった。竹中直人がちょっと安っぽく感じられたけど、仕方ないか。

 残念なのは肝心のジャッキーが老け過ぎなこと。いくらなんでも50代で20代の役はキツイ。かと言って20代だったらこういう作品には出ないよなあ…。

 作品を見ながら「最後勝利」とか「極道追踪」などの日本が舞台の昔の作品が思い出された。画面の雰囲気とか、テイストが似てるんだよね。描かれている日本のイメージが少し前のような気もするけど日本の暗部も描かれているし、いいんじゃないでしょうか。

 エンディングロールに「顧問 李小牧」の名前を見つけてまたまたぶっ飛んだ私だった…。いろんな意味で奥深すぎです。上映館も、歌舞伎町では何度も映画を見ているのに初めての映画館、入り口は変なところにあるし「なんじゃこりゃ~<(@0@)>」で面白かった。もっと早く見ればよかったなあ。

 後日、花園神社近くを通る機会があったので、あの参道を肩で風切って歩いてきた私だった(笑)

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