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2010年8月

8月終わり

 20代半ば以降、8月を満喫したことがほとんどない気がする。理由は暑さと日焼けが苦手なのでこれらに対処するのに精いっぱいになってしまうから。夏の空を見ると青春の挫折感が甦ってしまい哀しくなる。そんなわけで毎年夏に向き合わずひたすらやり過ごすだけで終わってしまう。それなのに夏が終わると「ああ…今年もまた何も起こらず夏が去っていった」と思ってしまいまた哀しくなる。とにかく夏はなんだか切ないのである。

 今年の8月は派遣人生最低時給でひたすら労働系の仕事。節約のため外食をやめ自炊にし、お弁当も作っているが料理やお弁当作りは暑いし疲れる。実家から野菜をたくさんもらってきたが、小さめの野菜室ぎっしりの野菜を見ると「調理しなければ」というプレッシャーにとらわれ、精神衛生上良くない。最近、野菜をほぼ食べ終わりすき間ができた冷蔵庫を見てほっとしている。汗びっしょりの服を放っておくのもしのびないので普段は休日しかやらない洗濯を平日夜にもしているがこれも結構疲れる。炊事・家事に追われるのは結構ストレスで、つくづく家庭的でないと思う自分である。良かったことは、疲れのあまりこの暑さにもかかわらず爆睡できることとやせたこと。

 9月になれば、何かが変わるのだろうか。

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真夏のミッション完了

 毎年真夏の恒例行事、それは「大洗濯」。夏の日光の威力を借りて、この時期に乾きにくいものを洗濯する。具体的には毛布2枚と綿のラグマット(大きさ約2畳)、カーテンである。カーテン以外はコインランドリーに持っていって洗う。干すところがないので1枚ずつ、3回コインランドリーに通うことになる。

 今年新たに導入したのが「夜のうち洗って干しておく」というやり方。毎年、炎天下汗を流しながらランドリーまで往復していたが、夜ランドリーに行く方が暑くないし、干すときも暑くないし翌朝も起きる時間を気にしなくていいし乾くの早いしいいことずくめ。夜間に雨になるおそれもないことはないけど前の晩に予報を調べておけば大体大丈夫ということでまた一つ家事が進化。

 そんなわけで今年は真夏の大仕事も比較的楽に終えられた。甲子園も終わったし、気がつくと厳しい夏も終わりに近づいている。

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一日一ドジ!

 今の仕事になってから、仕事上の凡ミスはもとより、仕事以外でも一日一回以上何か必ずドジをやらかしている。今日は…業務用エプロンをつけたまま帰りのエレベーターに乗ってしまい、エプロンは途中で脱いでお持ち帰り。(この1ヶ月で2度目)昨日は携帯をロッカーに忘れ取りに戻った。ロッカーに鍵をさしたままにするのは日常茶飯事。外履きのまま仕事してたり、最悪だったのが会社履きのまま帰宅してしまったこと!翌日そのまま出勤すれば楽なのはわかっていたけどロッカーで他の人の目もあるし、いちおう別のサンダルを履いて会社履きは手に持って…満員電車でもまれながら通勤しているから荷物が増えると結構めんどくさい。

 こういう時って仕事が自分に合ってないときなんだよねー。早く方向転換したい。

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女人本色

 毎回必ず行っている中国映画特集、「よく知らないけど、未見で香港映画だから」というだけで見てみた。結果は…客観的には決して名作ではないと思うけどけどミョーに感情移入してしまった。

 作品は香港返還からの10年を描いているが、これが私の派遣社員人生とほぼ重なる。返還当日のシーンから始まるが、当時真剣に「香港で返還の瞬間を迎えよう!」と思っていたことや、世の中全体が大騒ぎだった返還前後の雰囲気を思い出した。

 それから不景気の波が来て…不景気と関係あるのか不明だが香港ドルのレートがめっちゃ悪くて驚いたことがあったこととか、当時の旅行の思い出とかも甦ってきた。夜景が暗くなっちゃったんだよねー。

 そして、SARSがあって…この頃レスリーとアニタも亡くなったんだよな。もう本当に香港は終わりだと思った。自分も派遣生活に行き詰って苦しかった。

 映画自体も、衰退する香港映画を物語っている気がしないでもない。主役のジジ・リョン、スターというには小粒だと思うが返還当時からずっと一線でやれている女優が彼女くらいしかいないということに寂しさを感じる。彼女も30代かあ…(哀愁)興行的にも成功しなかったみたいだし。

 でも、そんなこと私にはどうでもいいのだ!劇中の人が次々亡くなるなどあまりにベタなところはあるが、主人公が慈愛や正義を貫いたのが後に返ってくるところはイイね!明日への希望になる。香港と共に衰退しつつある自分の人生といろんな部分が重なってしまい、つい涙しつつも、香港映画にひたれる幸せも久々に味わった。

 映画はホント、心のごちそうです。貧乏しても映画は見よう。

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こ、酷暑~!!

 相変わらず暑い毎日、体調を保つのとお弁当の段取り(安時給のため弁当持参必須)だけで終わってしまう。本当は「人生とは何ぞや」とかゆっくり考えたいところなんだけど(苦笑)でも体が慣れてきたせいか、8月に入って少し楽になった気がするのは私だけ?空の色も夏の盛りを過ぎた色のような気がして。

 ところで7月は、本当に酷暑だったらしい。やっぱ、そうだよねー。そんな中新しい仕事がスタート、新しい仕事と環境と酷暑に同時に対応しなければならずなかなかつらいものがあった。

 秋になれば大分ラクになるのだろうが、あまり長く居たくはないな…。

 稼げる仕事、来い!

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