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2012年4月

実家で断捨離

 久々に、泊りがけで実家に帰った。GWには長めに帰省して父と大掃除&不用品整理をすることにしていて、下見がてら普段は覗かない階段下の物置きを覗いてみたらあるわあるわ…。以前かなり片付けたと聞いていたが、それでも未使用の鍋や食器が山のよう。使えそうな鍋が出てきたので台所に持っていったが置き場がなく…その流れで、台所のいろんな棚を開けて不用品処分大会となった。

 母はなんでもとっておく&整理・整頓能力ゼロ(私がしっかり引き継いでいる(笑))なので、なんだか色々見つかって笑ったが、我が家の食の歴史を物語るものも結構多くて懐かしかった。でもサイズ的にもう使わなそう。鍋などは一旦しまったが、安っぽいプラスチックの調理器具などは、父がどんどんごみ袋へ。

 食器棚の上に積まれていたお盆類を取り去ると、背面からコンセントが現れてビックリ。なんのためにここにコンセントを設けたのか父も忘れてしまっていた。「そういえば、最初は台所に床下収納あったよねー」などと、突如思い出したり。

 さらに、その流れで私の部屋と弟の部屋(どちらも物置と化している)を見て回り、ああでもないこうでもないと色々語らう。主に死蔵品となっているのは昔の衣類、贈答品、趣味の道具類。

 ビンボーなはずの我が家だが、生きているだけでこんなにも色々な物が増えるのか。

 「生きていくって、大変だ…」と思わずにはいられなかった。

 自分の部屋も、断捨離しなくてはと決意しながら帰路についた。

 

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バタバタな休日

 今週も、父の配慮により自分だけの休みになった。でも眠りが浅いみたいで長い時間眠れないし、疲れがとれなくてだるいし考えがまとまらない。時間がうまく使えなくて用事をこなしきれない。やるべきことがなかなか片付かず。そして「うまく行かない…」と落ち込む。

 今日もヨガ教室へ行く予定だったけどなんか身支度ができず時間だけが過ぎていき…ふと鏡を見てあまりの白髪にビックリ、結局美容院に行くことに。そして映画を見に行ったのだけど、映画に行く決心をするのにひと苦労…なぜなら普段はレディーズデーやレイトショーなどの割引料金でしか見ないから、ほんの数百円の差でもすごい抵抗があるのだ。かと言って時間がとれるのはこんな日しかない。「金券ショップで前売り券買っていく」という妥協案を思いつくのにすごい時間がかかってしまった。そしていざ金券ショップに行ってみたら売り切れてて、あせる…あきらめて映画館に向かう途中にあった1軒で上映15分前にゲット!喜んで映画館に行ったらめざす回はなんと満席!もう脱力…。2時間待つかどうかまた決められなくて他の映画館に行ってみて結局ダメ。途中で調子悪くなったけど結局次の回を見た。気になっていた作品を見られたので気が済んだ。帰りは乗り換え駅で目の前で電車を逃し、落ち込む。

 結局バタバタな休日。体は少し休まったけど母のところに行かなかった罪悪感もあるし、仕事のことも心配だし、悩みは尽きないが用事は少しずつ片づけていこう。
 

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今年も…祖母の命日

 もう、今日も終わりだけど…今日は母方の祖母の命日。若い頃は気にしたことがなかったのにここ十年くらいなんとなく気になり、毎年必ず思い出している。

 今年は特に、桜が切なくて、花見に気合が入らなかった。土日は見舞いや買い出しに追われてるせいもあるけど、なんか直視できなくて。

 そして昨日の花散らしの雨で、もう花が散り葉桜になり始めた。

 桜を心から満喫できる日は来るのだろうか。

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サンザシの樹の下で

 久々に、映画の日に映画に行くことができた。映画館に行くのは今年2度目(爆)

 タイトルから中国映画だろうなと思っていたが、中国映画どころかなんとチャン・イーモウの映画!いつの間に公開されてたんだ?知らなかった…。文革時代の話かあ、なんとなく辛そうな…と思いながらも映画自体が久々だからドキドキワクワク。

 サンザシって日本ではメジャーじゃないけど中国では重要な木なのか。サンザシと言えば、私の中では「覇王別妃」に出てくる「サンザシの飴掛け串刺し」。中華街で見つけて食べたっけなあ。「ボケたりんごのような味」とある本にあったがまさにその通りだった(笑)そして英語ではhawthornなのか。そうか~作家のナサニエル・ホーソン(短大の講義でやった)の名字ってサンザシって意味なんだ…と勝手に知識は深まり妄想は広がる(笑)

 映画の方は、今どきの日本ではあり得ないほどの純愛だけど私は許せる(笑)主役の子も清純で可愛いし相手役の俳優さんは中井貴一似で清々しい(笑)「バレたらまずい」と言いながら労働の途中で抜け出して泳ぎに行って昼寝までしても…大丈夫なんだね(笑)変なところでバレて悲惨な結末を迎えるのかとハラハラしていたが、意外とベタな終わり方だった。でもベタな終わり方で良かった。文革で悲惨な目に遭う話はあまり見たくないから。

 途中で友人が妊娠するエピソードは、共産圏の妊娠という意味で(笑)ルーマニア映画の「4か月、3週間と2日」を思い出した。みんな、たくましいなあ。友人のお母さん役の女優さんに見覚えがあったけど、何の映画だったかタイトルが出てこない。

 最後に、この話がほぼ実話と聞いて驚いた。ラストの説明で「その後、ジウシュンは文革時に留学」とあって「そんな簡単に留学できないでしょ」と思ったが、実際外国に逃れたからこの物語が伝えられたんだよね。悲恋の物語だけど、若いときにこんな純愛ができたことはうらやましく思う。私ならこの恋の思い出だけで一生生きられるな(笑)主人公のモデルになった人はその後どういう人生を送ったのだろうか。

 この時代の中国で生きなければならないのは辛いけど、映画としてはすっかり堪能した。やっぱり映画は心のごちそうです。映画最高。
 

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