« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »

2012年11月

運命の日から1年…

 母の骨折から今日で1年。1年たったか…同じ日に職場で体制変更の発表があり、ショックを受けながら帰宅する途中、父からの電話で母のケガを知らされた。象徴的な日だった。あれから全ては暗転…。ケガだからある程度は治るだろうと信じて毎週見舞いに通っていたが、母は歩けなくなり結局介護施設に入所することに。認知症も進み、以前の母とはすっかり変わってしまった。初めて施設に行ったときはあまりの環境に涙したが、そんな状態に私も慣らされてしまった。父しかいない実家の風景も、いつしか当たり前になっていた。

 仕事の方は、その後体制変更が具現化して私は契約終了となった。契約終了と共に母にも何か起こるのではと心配したが、母の方は大丈夫だった。次の仕事もすぐ決まった。定時で帰れて心身の負担の少ない仕事…と思って就いた仕事だが、意外とそうでもなくて悪戦苦闘…私の理想とする芸術ある生活を送れる日は来るのだろうか。

 これから年末。自分の魂の声が聞こえるように環境を整えていこうと思う。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

断捨離は大変

 今日、2年近く使っていなかった先代のパソコンをやっと、やっとリサイクルに出した。ここまでの道のりは長かった…。派遣ビンボーのなか頑張って買い換えて、大変役に立ってくれたパソコンだったので即捨てるのは忍びなかったのだ。また、実家のパソコンが古いままなので実家に回してもいいし…でも大きくて重いデスクトップを実家に送るのも面倒…となんだかんだで窓側の定位置に置かれたまま2年近くが過ぎていた。

 そうこうするうちこのパソコンも転用するにも古くなりすぎたし、80近い父のパソコンスキルを考え実家のパソコン環境もこのまま(メールのできるワープロ状態)でいいやと私の方針も固まったので、やっと処分する決意が固まった。

 退職したら時間ができるから手続きしようと思っていたところすぐ次の仕事が始まってしまったのだが(笑)、もう先延ばしにするべきではないとリサイクル伝票を取り寄せ、昼休みに集荷予約の電話をして、あとは集荷までにディスクの消去。

 集荷2日前の夜、8年前に買った(笑)ディスク消去ソフトを開封してインストール。使い方がよくわからなかったが、こわいので試しにCドライブ以外を選んで実行したところ、2時間ほどかけて消去作業が終わった。

 でも実は、データのほとんどはCドライブに入っているのでCドライブを消去しないと意味がない。翌日、飲み会帰りの酔った状態のままCドライブの消去を試みるけどなんかマニュアル通りにいかず、プログラムが立ち上がらない。最悪、データが消えていればいいかとMyDocuやMyPicを消去したり、プログラムをアンインストールしてとりあえず寝ることにする。(と軽く書くが結局2時間あまり格闘)

 今朝、「やっぱりデータを消さないで捨てるのはまずいよなあ」と思いつつ目が覚める。テレビの朝番組を見ながら、ネットでいろいろ調べつつ、BIOSを操作してCD-ROMから起動して消去しようとするがどうしても起動せずやり直しやり直し…よくわからないがどうやらうちのパソコンは説明書きにある制限事項にひっかかっているらしかった。結局、ネットでフリーの消去ソフトを探して無事消去成功。新しいソフトでは大幅に時間短縮されて、40分程度で終わった。2日間の格闘は一体何だったんだ…(脱力)

 超テキトーに梱包したところで集荷の人が来たのでお渡し。あっけなかった…あとには埃がたまったパソコンデスク。いつもあったものがなくなって、いつもと違ったガランとした風景。でもその分自由な空間が増えた。

 今日はその他にユニクロの服もリサイクルに出したのだが、それ以上に買い込んでしまったし、片付けしようとすると却って散らかってしまって収集つかなくなるのだ、私は。

 今回は特に、処分を決意するのが本当に大変だったし、片付け始めたらなんか体調悪くなるし、断捨離は自分の心と向き合うことだと実感させられた。

 来週にはパソコンデスクともお別れ。これで少しは運気が変わることを期待。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ファミリー・ヒストリー

 このところ、NHKの「ファミリー・ヒストリー」という番組がお気に入り♪とは言っても見出したのは先月の余貴美子さんの回からだけど…ちょうど人生を振り返る旅行の直後で、自分の心情にマッチしたのだろう。今日も早く寝るつもりだったのに結局TVにかぶりつきで見てしまった。

 ご先祖のことを番組がちゃんと調べて映像にまでしてくれるのはいいなあ。そして子孫が有名人になるくらいのご先祖だからなかなかドラマがあって、それだけでも平民の私には羨ましい。でも私の場合はヤバいご先祖やテキトーなご先祖が多そうだから明らかにならない方が良さそうだ(苦笑)

 自分の人生は自分で終わりでいいと、子供も持たなかった私なのであまり過去を遡ってもしょうがないのだが「ご先祖の誰ひとり欠けても今日の自分はいない」という言葉は重い。

 名もなき自分だけど、自分に関わってくれた親戚の人を想い自分が今ここにいる意味を改めて考えさせられる番組。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2012年10月 | トップページ | 2012年12月 »