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乳がんの記録 入院まで(病院編)

 12月の終わり頃、検査がひと通り終わったところでまた診断。前のクリニックで採った組織のプレパラート(さらに詳しい検査に出したもの)を持参する。説明は、最初の頃とほぼ同じ。腫瘍は10㎜程度で部分切除で済みそうなこと、手術後にホルモン治療と放射線治療を予定しているとのこと。

 それから手術日の決定。先生は「1月中頃から空いてるんだけど…」と言いつつなぜかその翌週の日にちを提案してきて、あれっと思う。私は週末の手術が良かったので、さらに遅い日にちを指定。結局約1か月先となった。本当は占いとかで検討したかったんだけど…こんなときに限って即断しなければならないのだ。

 手術前に、一度説明があるとのことでその予約もとって、肺活量の検査みたいなのをやって(担当の方のパフォーマンスが面白い)、入院窓口で説明を受けて資料をもらって帰宅。あーあ手術日決まっちゃった~。

 年末帰省した際に、入院のしおりを持っていき父に保証人欄を書いてもらった。また、手術の立会いも父にお願いした。家の地図で病院の場所も説明。

 年が明け、術前診察の日。病院への行き方を確認したいからと父も来てくれることに。しかし、これが大変だった(泣)まず、待ち合わせ時間に父が来ない。電話をしてみるとまだ電車に乗っていた。乗り換え駅で券売機に行列ができていて、最短の電車に乗れなかったとのこと。駅近くでそばをかきこんでから、タクシーで病院へ行こうとするがこの日に限ってタクシーが全然来ない!タクシー会社に電話すると「雪でみんな出払っていて…」結局バスに乗ってしまう。これなら最初からバスで行けばよかった。チェーンをつけているため変な振動が来るし、ノロノロだし、結局予約時間6分遅れで受付。

 そして、ここからが長い長い…14:00台5番目だったので1時間待ちは覚悟していたが、その時点で11時台の診察をまだやっていて、イヤな予感…

 詳しく書こうと思い出すとそれだけで疲れるのでささっと書くと、結局診察室に入れたのが4時すぎで、その後誘われるまま治験(もちろん任意)の説明も聞いてしまってさらに遅くなり、帰りのタクシーも全然なくて、待ったあげく乗ったバスは学生で大混雑&ノロノロ。駅で父を帰りの電車に乗せたのだが、券売機で切符を買ってすぐ乗れば良かったのに私がいらん提案をして窓口で通し切符を作ってもらったせいで乗り継ぎのいい電車に乗り遅れ、結局父は何もない乗継駅で1時間待つはめになったのだった。(ため息)自分だけなら全然気にしないけど、人と一緒だとなんかあせってとんちんかんな判断をしてしまい、そして段取りがうまくいかないとすごく気疲れしてめげてしまうのである。

 そして恐れていたとおり、この悲劇は手術当日も繰り返されるのであった…なんか乳がん記じゃなくなってるな(苦笑)

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