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がんと保険と貯金

 今回、がんになって最大の失敗はがん保険に入っていなかったことである。母方に何人かがんになった人がいて実はがん家系だったのだが、自分は大丈夫だと思っていた。がんになるのは頑張る人と、頑固な人だとどこかで読んだ。元々粘着気質の私だが、今の自分のような生き方をしていれば結果的に健康に生きられるから収入や貯金が少なくても大丈夫…というのがこのブログの趣旨でもあるし(苦笑)

 それでも会社員時代、後輩の男性が入院したのをきっかけに医療保険には入っていた。掛け金が民間より安い共済で、掛け金と補償内容とバランスを見て適当に設定した。保険に入っていた方が案外入院しないというしいわばお守り代わり。約20年、お守りになってくれた(笑)

 保険に入ったときの内容が「入院は5日めから+手術」だけだったと思うが、今回補償内容を教えてもらったら「初日からの入院+手術+入院前後の通院」と、内容が良くなっていた。深く考えず5年ごとに満期金が出るタイプにしたのだが、5年で更新されるうち内容が改正されていたのである。手術代がどれだけ出るのかわからなかったが、最高額もらうことができた。私の手術はがん手術の中でも軽い方だから最低額かなと思っていたのでありがたかった。

 この後放射線治療でもう1回給付を受ける予定だけど、私の場合は結局払った保険金の方が多かった(爆)

 よく「貯金がある人は保険はいらない」と聞くがまさにそれを実感。

 保険に入ったつもりで、医療専用貯金がいいかも。月5,000円でも20年貯めれば120万!

 保険に入っている人は内容の確認・見直しを。がんの場合、診断給付金が大きい。あと、入院・手術以外の補償を充実させましょう。がんは治療期間が長いので生活費や検査代・薬代が賄える内容にすること。

 病気してからでは保険に入れないので、健康なうちにぜひ。

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