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そして、父になる

 カンヌで賞もとった、尊敬する是枝監督の作品。公開後この作品に呼応するかのように取違えの話題とかDNA鑑定したら親子じゃなかった話とかが出てきて、時代を先取りしてるなと思った。自分に子供がいないし、氏より育ちと思っている私だが、やっぱり血筋って何か意味があるのかなと思って見てみることにした。

 「どういう風に決着をつけるのかな~」と思いつつ見ていたが私だったら子供に真実を話し、2家族で交流しつつ様子を見て、最終的に本人に選ばせるかな。でもそれぞれの家の家風や教育方針の違いもあるしね~。劇中でも2家族にはちょっと格差があったし。

 それにしても、是枝監督はキャラが立ってる子役を見つけてくるのがうまい!ヤマトくん役の子と、看護婦さんの息子役の子が印象に残った。それから真木よう子のヤンキー母ちゃんもなかなか良かった。

 結局結論を示さないまま映画は終わる。結局福山本人だけがこの件でやっと父になったという話だった。(リリー・フランキーは元から父)でもそれでよかったのだと思う。

 映画は映画で純粋に楽しんだ。問題はこれからライフワークとして考えていこうと思う。

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