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アデル、ブルーは熱い色

 カンヌで賞を取った作品ということで気になっていたのだが、やっと見ることができた。

 この作品でまずびっくりしたのが、現代フランスのエスニック色の濃さ!主人公の同級生役の子たち、アフリカ系とかアラブ系の子が多くて白人があまりいない。これは監督がアフリカ系だから意図的にエスニック色を強くしたのか、または作品の舞台がこういう地域ということなのか。この環境が何かを物語っているのかもしれないが、外国人の私には読み取れなかった。

 もうちょっと自立した女同士の恋愛なのかと思ったが、アデルは女子高生か、う~ん。そして恋愛が成立すると料理にいそしんで相手に尽くす女になってしまうのがちょっと笑えた。

 それから、外国の女優さんは役になりきるのがうまいなあ~エマ役の人、少年ぽくていかにもレズビアンという感じに見えたが、演じていない時の彼女は普通にきれいな女性でその差に驚いた。そして「ローマでアモーレ」に出てたのか。えーでもどの人だったか思い出せない…

 原作はコミックとのことだけど、フランスにもレディスコミックあるのかな?作品の本来の位置づけがよくわからないけど、普通の恋愛物語として違和感なく見ることができた。

 恋に、性別は関係ないのね。

 

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