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NHKスペシャル 老後破産の現実

 いつの間にかシリーズ化していた「老人漂流社会」内容は、大体予測できるもののまじめに働いて普通に生きてきた人が晩年で貧困に陥っているのを見るのは、やはりつらい…特に田舎で一人暮らしをしているおばあちゃん、食品を買うお金がなく山菜や魚を自分で採っておかずにしてるってのは、なんだかなー。

 今結婚してて子供がいる人は「自分には家族がいるから♪」と思考停止になってると思うからほっといて、自分だったらどうするかなと考えてみた。まず最初に出てきた人は年金に対して家賃が高すぎる(ちなみに、今の私の家賃より高い)と思ったが引越すお金もないとのことなので、先を見越して余裕があるうちに安くて小さい物件に引っ越しておくのが大事だと思った。あと貧乏でもお片付けはしようね♪

 それから、田舎で一人暮らしの人。家土地があるから生活保護も受けられないし、家が大きいから光熱費もかかる。やっぱり家土地は人に譲って身軽になるのがいいかと。私の実家は親の代で買った土地なので抵抗はないけど、先祖伝来の土地だとやっぱりそういう発想にはならないか。家・土地に縛られるのが大嫌いな私はこの人が一番辛かった。自分だと、狩猟能力がないから自宅で餓死すると思う。

 そして夫・子供に先立たれ病気になった人。まあ、普通に家族がいたら、老後の心配なんかしないと思うから仕方ないと思う。遠慮せず福祉を受けてほしいと思う。また、ヘルパーさんを頼むとお金がかかるとのことだが、ちょっとしたことをやってくれるボランティアの人とかいないかな。

 子供の数も減り、世の中全体が先細りになっているのだから、家族や家をあてにする生き方はもうできないよね。これから自分でできる老後対策は、「予め、背負う荷物を減らしておく」小さい家に暮らし、維持にお金がかかるものは持たない。買い物や通院がしやすい場所に移っておく。そして、同じような生活の人とネットワークを作っておく。現在独り身だから、変な自信や楽観もなく現実が見えているというのは結構大きな武器なのではと自分では思っている。

 自分が老人になる頃には、そこらじゅう独居老人ばかりになるので、そういう人同士で交流して暮らしていて、結構楽しかったりするのではと予想するけど、どうなるか。

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