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イヴ・サンローラン

 引越しのバタバタで見そびれていた作品、まだやっていたので見てきた。サンローランの名前は知っているけど、もちろん服は買ったことがなく、私が一番目にしているのはブランドマークの入った食器とかタオルなどの日用品(苦笑)。高級なんだろうけど、庶民の私の生活レベルには合わないので買うことはないブランド。

 そんなサンローラン氏の人生なんて知るはずもなかったが、ポスターのサンローラン氏の姿が妙に印象に残り、映画を見てみたいと思ったのだ。写真の彼は、人を寄せ付けない孤高の天才といった風情。普通の男性とちょっと違った雰囲気。

 映画を見てわかったけど、彼はやっぱりゲイだった。ゲイの人の感性ってすごいので、その感性と才能はすごく羨ましい。でも男だから兵役に行かなければならなかったり、繊細さのあまり神経を病んでしまったり、天才は何かと大変だ。

 そして、そんな彼を支える男女問わない才能豊かな人達。実務面で彼を支えるパートナーの人、ほんと偉いなあ。そして綺羅星の如く現れるミューズたち。才能がぶつかり合って、花開いて。本当に羨ましい。

 本人は大変だったろうけど、仕事のプレッシャーからドラッグや男遊び(笑)に走ってもちゃんと支えてくれる人達がいて素敵な作品をたくさん生み出せて、私から見て本当に羨ましい人生。

 私も、彼までとは言わないからもう少し芸術の才能に恵まれたかったなあ。来世に期待。

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