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黒衣の刺客

 候孝賢監督の新作で、カンヌで賞を取ってるというのでどんなかな~と期待して見に行った。

 結果は、うう~ん、映像はすごいんだけど…説明があまりないので、どんな話なのかが良くわからなかった(爆)台湾の監督・キャストということで、台湾が舞台の時代劇なのかと思って見ていたが、どうやら大陸の話らしい…そして見慣れない衣装でいつの時代なのかもよくわからず、日本でいえば平安時代あたりかなと思いながら見ていた。(実際は唐代だそうです)これは解説などを読んでからじゃないと理解できないなと思い、どうせもう一度見ると思うし、イメージビデオと思って見ることにした。

 中国系の映画にしてはワイヤーワークを使わずアクションも地味目にしているが、何か意図があったのだろうか。一歩間違うとしまりのない感じになってしまう。リアリティ追求にしたかったのかもしれないが、それならまず女性の刺客っていう設定にリアリティがないよねえ…

 妻夫木聡が途中で出て来てそうだそうだ彼が出てたんだっけと思ったが、どんな役なのかよくわからなかった。(遣唐使の役だそうです)

 それから、ロケ地はどこも綺麗だけど、時々日本的な風景だなと思えたところがあって、エンディングロールを見たら奈良でロケもやってるっぽかった。やっぱね~

 映像はすごいので、欧米の人はびっくりするだろうと思う。だけど映像の割にストーリーとかがもう一歩ってところかな。そして、「欧米人は騙せても、中国人・日本人は騙せないぞ」と言いたい。

 私には予備知識が必要な作品だったので、勉強してまた出直します。

 

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