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無法松の一生

 映画情報の検索をしていて見つけて、お勉強と思って見に行った作品。タイトルは知っていたけどどんな作品か全く知らなかったし。確か唄もあったよね、そんな程度で。

 久々の4:3の画面とか、画質の粗いモノクロの映像で話に入って行きづらいな…と思っているうちに疲れが出て冒頭部分寝てしまった(爆)そして起きてから、その分を取り戻そうと必死に鑑賞する。

 昔の小倉の風景がなんだか夢のよう。戦争中の風景だけど、江戸時代かと思ってしまう。この頃はまだこんな風景が残っていたのだ。ストーリーもいいし喧嘩のシーンもあるけど微笑ましく見えてしまうし、お祭りの場面も美しい。無法松の「一生」とあるからにはひょっとして…と思っていたら松五郎はあっけなく死んで伝説になってしまうのである。映像も当時にしては中々凝っていて日本映画スゲーと思わせる。

 主役の人、顔が濃く体格も良く存在感がありスター然としているなとは思っていたが、この人があのバンツマさんなのかーそして奥様役の人も綺麗で品のある方でどんな人なのかと色々調べてしまった。なんと原爆で亡くなられていた。阪妻さんも戦後それほど長く生きなかった。そのことを思うと何とも言えない気持ちになった。

 古き佳き日本映画をもっと見なければ。

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