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愛と哀しみの果て

 自分が若い頃大流行りして、タイトルだけ知っていた作品。現代が"Out of Africa"でアフリカが舞台のロマンス物らしいということしか知らず見に行った。

 便宜上の結婚を機にアフリカに嫁いで来た主人公が、夫が放棄した農園経営や、婚外恋愛を一生懸命に頑張る話。メリル・ストリープ演じる主人公の女性が、当時ではあり得ないほど自分をしっかり持った女性で感心すると共に、この調子じゃさぞかし生きづらかっただろうなと思う。アフリカでの生活は過酷だが、彼女が自分を発揮する舞台としては良かったのかも。そして恋人役のロバート・レッドフォードがかっこいい!最近の、顔がボロボロになった姿しか知らなかったのでなるほどねと感心。彼の役どころがかっこ良すぎ。あと、女だてらに牛の編隊を率いて野宿しながら平原の旅をして、ライオンを鞭で追い払ったりとかなんだかマンガのようで本当かなと思う。原作は作者のアフリカ生活を基に書かれているけど、フィクションも多いのかなと思う。

 でもやっぱり、アフリカの風景はすごい。例えがチープで申し訳ないけどアフリカ版「風と共に去りぬ」のような感じ(ほめ言葉です)アフリカの雄大な風景とロマンスにすっかり酔った。それと共に、原作者が実際はどういう生活を送っていたのか興味がわいてきた。これから少しずつ調べて、理解を深めていきたい。

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