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2017年5月

運気の膿出し

 昨日は比較的元気だったが、今朝会社に行って予想以上に体が疲れて頭もボケているのを自覚。忙しい時期じゃないから良かったけど。そしてお腹の調子が悪いのが予想外。昨日の移動中は全然大丈夫だったのに。本当なら会社休みたかったけど、お腹以外は元気だしもう休めないとなんとか職場で一日乗り切った。

 月運の方位がいいからと無理やり設定した旅行だけど、年運ではやっぱり凶方位だし、そういう時ってどうなるのかなと心配だったけど、まあこういうことかな。

 今日は運気の膿出しの日。旅行記は、また後日ということで…

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無事帰還

 本日、無事帰還。今回もまた、現地に慣れないうちに帰る日が来ちゃった感じ。間が悪い展開になることが多く向かい風を感じたけど、なんとか帰って来られたからいいか。

 旅のレポートは、また少しずつ。

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無事到着

 昨日記事を投稿してから出発と思っていたけどそれどけろではなく出発。またしてもディレイがあったりしたけどなんとか生きて到着!段取りがうまく進まず向かい風を感じるけど楽しんでるよ!

 今回旅してみて、前回の旅がいかに無理やりだったか改めて感じる。自分だけは平気なつもりでもやはり病み上がりで本調子ではなかったなと…

 でも今日は自重して早寝して明日に備えます♪

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旅前の緊張

 明日の今頃はもう旅に出ているわけだが(爆)なんか現実感がない…パッキングもまだだし、何より明日出発するのをうっかり忘れそうで。そのくせミョーに緊張する。ま、いつものことだけどね。旅直前は憂鬱になるのに、それでもやっぱり旅の予定を立ててしまう。

 これからパッキングを少しやって寝るとするか…明日持って行く予定の衣類の一部は、さっき洗濯したばかりなんだけどね(笑)

 楽しんで、無事帰ってきたい。

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Smoke

 少し前にリバイバル公開され、見たいと思いながら見そびれていた作品。初見は96年頃かな…最近、この頃見た作品のリバイバル上映が多くてなんか嬉しい。

 当時確か「地味な映画ながらじわじわ人気になっている」と評判を聞いて見に行ったと思うけど、当時はまたアメリカへ行ってないしアメリカ文化への反発もあり「雰囲気は出てるけどさ…ケッ」みたいな感じだったと思う。そんな私がNYへ行ったのが2002年。もうすっかりドハマリし、数か月後に再訪したほどだった。舞台になったプロスペクト・パークもその時訪ねたけど映画の記憶が曖昧だったし街を見ても「そういえばこんな感じだった…かな?」という程度。映画をちゃんと見ておくんだったと後悔したのだった。

 そして20年ぶりに再見した作品、もう何から何までほとんど忘れている…何しろ主役がウィリアム・ハートだったことすら忘れていたのだから(爆)そして彼が妻を事件で亡くしてスランプに陥っているとか、ハーヴェイ・カイテル演じるたばこ屋がキューバ葉巻の密輸でひと儲けしようとしてるとか、細かな設定を忘れているというより当時全く理解していなかったということがわかった。本当何見てたんだ私。

 そんなわけで、ほとんど初見状態で鑑賞したのだが、NYに行った身からすると街の雰囲気が少し違うよな…と思っていたらこの物語は設定が70年代だった。道理で街がレトロなわけだ。それに今の人は劇中の人みたくたばこばっかり吸ってないし、街角のたばこ屋兼よろず屋みたいな店はほとんどないし。そしてポスターに出てくる、黒人のおばあさんに頬を寄せるハーヴェイ・カイテルの意味もわかったし。とにかく、昔見て記憶もおぼろげだった夢を見なおしてきちんと理解できた、みたいな充実感があった。

 今度プロスペクト・パークへ行ったらたばこ屋の建物をちゃんと確認してこよう。NY行きのモチベーションにしたい。

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ダイヤル式郵便ポスト

 このたび、わがアパートの郵便ポストがバージョンアップされて、ダイヤル式のものに変わった。今までのものも本当はダイヤル式だと思うのだが設定の方法もわからずただのつまみと化していた(笑)下手すると風でポストのドアが開いたままになってたり、うちの場合は誰かのタバコとライターが入っていたかと思うとなくなってたり(数回でおさまったけど)郵便物の紛失はなかったけど物騒だった。

 事前に各ポストにダイヤル番号を書いた紙が入っていたので、取り替え後初めて開錠にトライ!右に2回、左に2回とか回すのだが、どっちがどっちだっけ…自分の部屋から持って来た紙を見ながら何回か挑戦。ほどなく開いた。でもポストの説明書だけだった。はたから見たら単なる郵便物泥棒にしか見えなかったと思う(苦笑)

 今日も帰宅後、自分の部屋に行く前にポストを開けようとしたが、どっちに回すのか忘れてしまって開けられず結局部屋に戻って紙を確認して、再度トライ。開いたけど、中はポスティングされたチラシが一枚。なんか拍子抜け。安全なのはいいけど時間のムダな気がする。

 このポストには新たに宅配ボックスもついているのだが、宅配ボックスを使いこなせる日は来るのだろうか…こわいから私は当分コンビニ受け取りでいくと思う(苦笑)

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復活確認(携帯ラジオ編)

 長年、ウォークマン代わりに携帯ラジオを愛用していたが、FMラジオが聴ける携帯電話を買ったため使わなくなり、実家の父にあげた。父は元々携帯ラジオを持っていたけど予備用ということで。私はイヤホン使用で通勤や街歩きのとき聴いていたが、父はスピーカーモードにして胸ポケットに入れ、農作業しながら聴いていたようだ。

 そんな父が「遊民からもらった方をなくしてしまった」父によると作業着の胸ポケットにケースだけ残っていて、いつの間にかなくなっていたとのこと。かがんだすきに胸から落ちたようだが、どこを探しても見つからない。畑で落としたのかもと言っていた。もう1つあるからいいじゃないかと思ったが、「遊民からもらった方が音が大きいから、最近はこっちを使ってた」とのこと。

 それが、昨日実家へ行ったら「実は、見つかった」やっぱり、畑の脇の草の中から出てきたそうだ。しかしなくしたのが昨年の秋頃、半年以上土の上で風雨にさらされていたことになる。見た目はご臨終状態。それでも父は電源を入れようと試みる。電池を入れ替えてみたら、なんと液晶の時計が点滅するではないか。選局ボタンを押してみたら、ちゃんと音も出た。驚くとともに感動した。

 SONYさんすごいです!今あまり買う人もいない商品を、真摯に作っているということに驚嘆と感心と感動。

 今日の帰り際、久しぶりに操作を思い出しながら時計合わせもしてきた。父の農作業の友復活。お父さん、今度はなくさないでね。 

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復活確認

 今日は出かける日なのに、朝何気なく昔の知り合いなどの検索を始めてしまってこれが止まらない。昔のバイト先、HP はなくなったけど運営はまだしているようだ。そして昔の派遣先の社長のブログ、更新されてないけど削除もされてないからまだ活動する気はあるようだ。

 そして最後に、久々に思い出した昔の派遣先で一緒だった人。社員として私より1週間早く入社していたが、試用期間でクビになった人。職場では神妙にしてたけど、はっちゃけたHP を作っていたのが退職後に発覚、失笑をかっていた。SNS 好きらしくtwitter やfacebook も実名・顔写真入りでやっていて、呆れつつも感心していた。でもそんな彼のtwitter の更新が4年前に止まり、どうしたのか気になっていた。

 彼の名前で久々に検索しtwitter に行ってみたら、なんと久々の更新!ただのリツイートだけど生存は確認できた。

 復活おめでとう。ネット社会の片隅から応援しております。

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母の買い置き品

 今の職場は制服があるので、仕方なくストッキング類を穿いて通勤している。冬の間はタイツだったけどこのところの暑さでとうとうタイツをやめてストッキング生活になった。

 伝線したりで数足しかないストックがなくなってしまったので、久しぶりにチェストから未使用のストッキングを出してきた。これはたぶん、実家の箪笥から持って来たもので、亡き母が自分用に買い置きしていたものだと思う。なぜならサイズがLLだから(笑)

 こんな感じで、私の部屋には亡き母が買い置きしていたものが色々ある。介護施設に入った時点と、亡くなった後に母の品物を色々整理したのだが、そのとき未使用のものを引き取ってきた。女物を使えるのは家族では私しかいない。タオルハンカチ3枚組とか、スポーツ用のソックスなど私の備品として立派に活躍している。養毛剤とかヴァーナルの石けんとかも私が消費している。趣味は合わないけどモノとして使いきることが、母への供養になる気が何となくしている。

 ストッキングの袋を開けて、ストッキングを履かせてある台紙みたいなのを取り出したら「必ずもらえるプレゼントキャンペーン」と印刷してあって応募期限が2000年7月だった。15年以上前のストッキング(笑)これを買った頃母はまだまだ元気で、こんな日が来るなんて夢にも思ってなかっただろう。ちょっと切なくなった。でもすぐ忘れて、ストッキングを穿いて今日も一日仕事を頑張った(笑)

 そんなこんなで、週末は母の日。


 

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洗濯の日々

 今、洗濯できそうな日は全部洗濯の日々。冬物をじゃんじゃん洗って片付けて、その分夏物を出す。かさばる冬物が少しずつなくなって部屋の中が少しずつ広くなってきて、すっきり。

 2つあった電気ストーブも1つしまった。コードが床をのたうち回る風景から少し解放された。それにしても季節が変わるのが早い。つい1か月前はストーブなしで朝起きられなかったのに。今は出かけるときも火元を気にしなくていいので心の負担が少し減った。

 今日はこの冬ずっとお世話になったダウンコートを洗って干した。ちょっと前までこんな重い物着てたのか。でも次の季節に向けて気持ちははやる。どんどん洗って次の季節を迎えよう。

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イップ・マン 継承

 GWに軽い気持ちで見に行ったらその日の最終回まで満席で入れなかった作品、なんとか駆け込みで見ることができた。シリーズ3作目だけど、前作がいつだっけ…あの頃なぜか、イップ・マンを題材にした作品がいくつも同時期に公開されて何が何だかわからなかったのを覚えている。自分が書いた過去記事を検索したら、このシリーズの感想は書いてなくて、黄秋生がイップ・マンを演じた作品の記事だけ書いていた。

 でも3作品も作られてるし、やっぱりドニー様の作品が本流かな。前作を見たのがたぶん2011年、あれから6年たってドニー様はあまり変わってなく、かえってアクが抜けてすっきりした感じ。メークでかなり修正してるのかもしれないけど(笑)そして前作では若すぎるように感じられた奥様役の女優さんもいい感じに落ち着いて、シリーズ作の余裕が感じられる(笑)そして、今まで気づかなかったけど奥様役の人がすごい背が高い!夫婦で並ぶと奥様の方が頭一つ抜き出ている。顔のアップだとはんなり系なのでギャップに驚いた。

 そしてこの作品にはなんとマイク・タイソンが出てる(爆)現役時代は、頭より太い首回りに驚いたけどこちらもいい感じに肉が落ちて落ち着いた感じ。そんなタイソンと対決するイップ・マン(爆)実際にカンフーとヘビー級ボクサーで対戦したらどうなるんだろうね。どうなることかと思ったがお互いをリスペクトした感じで対決は終わり、真の対決は別の人と行う。なるほどねー。もっと色物・悪役的な扱いかと思ってたので感心すると同時にほっとするというか。

 この作品はブルース・リー役も出てくるし(前作を見た頃、ブルース・リーの映画もやっていて時代がかぶっている)、同じイップ・マンを取り上げた「グランド・マスター」のことを思い出したり、いろんな意味でここ10年くらいの時の流れが感じられる体験だった。

 今回は、奥様が亡くなってその後も詠春拳は続く…みたいな感じで終わったけど、その先も永遠にシリーズが続くような気がする。いや、続いていってほしい。

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運気の浄化(笑)

 毎日のアドバイスが載っている占いの本の数日前のアドバイスに「少額でよいので宝くじを買うと、外れても運気が浄化されます」と書いてあったのでその日に宝くじを500円分買ってみた。そして今日抽選。

 今確認したら…100円当たってた(笑)だけど、1億円なんて要らないからとあえて1等賞金が安めのくじにしたのでやっぱダメだったかという気持ちの方が強い(笑)

 まあ、運気は浄化されたと思いたい(笑)

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連休明けは夏日

 連休明けの今日は朝から暑くて夏かと思いながら出社。そしてこちらは休日出勤してるくらいだから、まだまだ追い込みは続く!暑さと忙しさで疲れが増す。なんとか今日の目標のところまで終わらせたけど、なんだかなあ…職場全体でやるこの仕事が終わると、私一人が担当している仕事の締めがあるので引き続き休めないのだ。先を考えると気が重い。

 帰りはズルしてお惣菜を色々買って夕飯。自分で作る気力がないと、人が作った料理がより魅力的に見えちゃってね(笑)

 夕食後はネットで次の旅行の宿調べ。2週間後の旅行の調べものをした方が良かった気もしたけど、宿探しだけでもかなり旅気分になれる。その後は自分を鼓舞して洗い物、明日のお弁当用のおかず作り。

 疲れはあるけど、連休中冬物を片付けたおかげで部屋は少しすっきりした気がする。この調子で!

 

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連休終わりは平穏に

 今日はできればモーニングショーでもと思っていたけど、それどころではなく爆睡して朝起きたら9時半!いつも見ているサンデーモーニングのスポーツコーナーすら見られなかった(爆)

 それでいつも通り朝食食べて洗濯して掃除。それから部屋の中を少しずつ夏仕様に。布団類を薄いものに変えたりブランケットをしまったり。そして今までゆっくり読めなかった「牯嶺街少年殺人事件」のパンフレットのシナリオ採録を熟読。映画のシーンが甦ってくる。

 昼は家であるもので食べて少し昼寝してから、行きつけのカフェへ。いつもは食事だけど今日はお茶。おいしいお茶とお菓子をいただいてから、美容院へ移動。白髪が気になっていたからしっかり染めてもらってひと安心。そして、美容院にあった雑誌が偶然にも台湾特集で台北の地図ものっていて、牯嶺街を探してしまう。おいしい小籠包屋もあるとわかった。俄然旅情をかき立てられる。

 スーパーで色々買い物してからコンビニに寄ってAmazonで注文してたものの受取り。これでとりあえず今日のミッション終了。家で宅飲み兼夕食。もう夕方窓を開けていても寒くない。おいしいもの食べてのんびりできて、ささやかな幸せ。

 明日からまた日常だけど頑張れそう。旅行もすぐだし♪

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連休出勤終わり

 世間は連休だけど、私は昨日今日出勤。でもリゾート気分(?)でなんとなく心楽しく働く。余計な電話もないから他のメンバーも集中して仕事ははかどり、予定より早く終わった。

 明日1日休んだらまたいつもの日常だけど、明日はどうしようかな♪でも映画のスケジュールを調べたら満席だったり、やっぱり連休だ…夕方に美容院の予定を入れているけど、それまでどうしよう。

 しっかり睡眠・掃除洗濯・のんびりご飯になるだろうけど、いい一日になると思う♪

 

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夜の終わりに

 連休中、街の映画館の混雑ぶりに辟易していたが、川崎市民ミュージアムでポーランド映画祭をやっていたのを思い出し、行ってみることにした。場所が不便だからたぶん激混みじゃないと思うし。作品は、時間の都合だけで選んだ「夜の終わりに」アンジェイ・ワイダ監督には珍しく恋愛映画だそうなので、力を抜いて見られるかなと。

 まずは、全編に流れるジャズがおしゃれ~そして主人公の男性がかっこいい。モノクロ映画だけど、彼の髪の色はたぶんプラチナブロンド?ポーランド人でブロンドってたぶん珍しいと思う。本業はスポーツ医ながら夜はジャズバンドのドラマーやって、一人暮らしをエンジョイしてて、と60年代イケイケな感じが微笑ましい。友人が目をつけた女の子を自分の部屋に連れてくるのだが、そこからの駆け引きも面白い。マッチ箱を転がして勝負するシーン、何テイク撮ったのだろうといらん心配もしたりとか(笑)

 普通に見ればヌーベルバーグ風の普通の青春映画なのだろうが、なにしろワイダ監督のことなので、何か秘めたメッセージがあるのだろう。解説によれば、戦争や動乱の傷が癒えて自由な雰囲気が出てきた時代を表現しているとのこと。

 ポーランドという国も、この時代も良く知らないので、不思議の国のおしゃれな恋愛映画という感想以上語れないけど、やっぱりヨーロッパの文化に憧れる。今度は襟を正してワイダ監督の他の作品も見ようと思う。

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牯嶺街少年殺人事件

 少し前に再見で見たけどなかなか感想が書けなかった。それほど、この作品は私にとって重い。

 私がこの作品を初めて見たのは1995年。自由が丘に当時あった映画館のアジア映画特集で、この作品が最終作品だった。この特集で最初の方に見た作品ですっかり中華系の映画にのめり込んでいたのだが、この作品は最後を飾るにふさわしい重厚さだった。とにかく、この特集と出会ったことで私の旅人生・映画人生はすっかり変わってしまった。それほど衝撃的な出会いだった。この特集のちらしは今でも持っている。

 その後様々な映画を見たのでこの作品のことはあまり思い出さなかったが、監督のその後の公開作は全て見に行ったと思う。リアルタイムに見られたことは、今振り返るとすごく贅沢なことだった。その後監督は若くして亡くなった。この作品が権利関係のトラブルでお蔵入りしていることも知らなかった。

 元々3時間の作品を4時間にし、高画質・高音質でリマスター、各種割引が一切きかないという鳴り物入りの再映に違和感はあったけどとにかく幻の作品に会えると気合で見に行った。

 まず、未成年同士の殺人の話をこれだけ丁寧に掘り下げて描いているというそのこと自体に感心。台湾は殺人とかが少なくて平和でまじめな国なのかなと思う。言っちゃ悪いけど日本ではさして珍しい話ではないから(呆)そして、世相を丁寧に描くことで、少年の行動の背景に不穏な世相があることがわかる。人は自分の意志で行動しているように見えて、世相の影響を受けて行動しているのである。監督のこの考えは、その後の作品の骨子にもなっている。

 時代を経て、自分も台湾の歴史などを少し知ってから見ると色々見えてくるものがあって面白い。主人公一家は日本風の家に住んでいるが、日本人住宅に住めるということはある程度エリート(父は公務員)だということや、両親は大陸出身で仲間同士で話すときは上海語を話してるとか、地元の老いたチンピラは台湾語を話しているようだとか、字幕だけ見ているとわからない色々なことに気づけた自分がちょっと嬉しい。あとは、この監督特有の丁寧な画面の作り方。4時間あっても飽きることがなく画面に集中できる美しさ。

 そして、主役の張震くん。この作品から成長していったんだよね。その後の作品はしかめっ面の辛気臭い役どころが多いけど、この頃のあどけなさが眩しく、愛おしく思える。その他の出演者のその後も知りたいな。成功した人もそれきりの人もいるだろうけどこの作品ではみんな輝いていて、人生を垣間見る思いだ。

 この作品と20年ぶりに再会できて、あの頃の自分と再会したような不思議な感慨がある。作品を見るとあの頃のこと、その後の中国との関わりなど思い出されてくる。今言えることは、幻の作品と言われるこの作品と20年前に出会えていたことは本当に貴重だったということだ。

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向かい風の連休

 連休後半は出勤なので、私の休みは今日と明日だけ。有効に使いたい!この時期の連休の1日は、方位取りを兼ねて遠出すると決めているけど、昨晩飲み会があったせいで朝イチからは動けない…それでもなんとか支度をして家を出る。

 でもSuicaを忘れて家に戻ったり、乗ろうと思っていた路線が電事故で変更を余儀なくされたり、向かい風が吹いてるなあ~今日はどの路線も電事故で遅れていた感じ。

 目的地は大宮のはずだったが、電車に乗ったらもっと遠くへ行きたい気がしてきて結局その先1時間くらい電車に乗ってしまった(笑)いちおう割と有名な駅で降りたけど、案の定というか駅だけ大きくて駅前には何もなく、愕然とする。それでも駅の反対側へ行ってみたらこちらが本来の繁華街だったようで、ちょっとほっとする。でも飲み屋が多いので昼間は閉まってて、街に人が居ないんだよね…地方都市は車社会だから本当に賑わってる場所は駅から遠いところにあるのだと思う。それでも少し歩いたらショッピングモールらしきものがあって、家族連れなど来ていた。ウロウロしていて見つけたカレー屋さんがおいしかったのがせめてもの救い。

 3時間ほど居てもういいやと帰路についたけど、金券屋を見つけて帰りの券を買おうと後で行ってみたらその時だけ休憩時間になってたり、戻ってきた新宿で映画が見られなかったりと間が悪いこと続きの1日だった。吉方位のはずなんだけどな~お金は少しムダにした気がしないでもないが、その分運気の貯金ができたと思いたい。

 そういえば連休中の映画館ってすごい混むんだって思い出した。映画に行きたかったけど、諦めて明日は部屋の掃除で静かに過ごそうかな。

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朝から殺生(泣)

 連休前の今日、「さあ会社行くぞっ!」と家のドアをバーンと閉めて、いつもは目をやらないドアの下部に目をやると、なんか妙に色鮮やかな緑色の物体が…近寄って見てみたら、なんとカマキリかバッタみたいな昆虫の胴体(爆)ってことは頭がドアに挟まれたか、と慌ててドアを開けたけど胴体は動かず。もう致命傷になっていたようだ。

 そのまま会社へ行くのもなんだしということで部屋からティッシュをとってきて胴体をつまんで廊下の外(地べた)へポイ、自然に還りますように…使ったティッシュは共用ポストのごみ箱へ。

 なんだか朝から脱力の日だった。どうか成仏しておくれ。

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雷雨と共に5月スタート

 自分は仕事だけど、世間が連休モードだから何となくリゾート気分。でも月始めだから色々とやることがあり、バタバタ。

 昼過ぎ、空がにわかに暗くなり雷が鳴り始めた。ビルの中にずっといたからわからなかったけど、雨も結構降っていたよう。帰りにスマホをチェックしたら、うちの地元に雷雨の警報が出たようでYahooの号外表示が出ていた。でも帰る頃はうそのように晴れ上がっていた。

 この5月も、色々とハプニングがあるのかな…

 五黄の月だけど、旅行も計画している。お休みは一応OKが出た。さてさてどうなる。

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