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2017年8月

雷雨テロ

 今日は久々に雨が上がっていたので洗濯物を外に干した。昼食は近所のカフェに出掛けてランチ。帰りに食品とか日用品の買出し。

 今日は世田谷の花火大会がある。人出がすごいから行かないつもりだけど、近所の店が唐揚げとか枝豆とかのつまみ類やビールとかを店頭で山盛りにして売り出すから、夕方買出しに行こうと思いつつ家で昼寝。

 そして5時頃、雷のような光を感じて目が覚める。あれっと思ったらゴロゴロと音、やっぱり雷だ。数回雷があっていやな予感がしたところでいきなり「ザーッ」と雨の音、そして「ヒューヒュー」と台風のような風の音。今住んでいる部屋はサッシを閉めてしまうと外の音はほとんど聞こえない。それなのにこの音は、とサッシを開けてみると文字通り横殴りの雨。雷もすごい。思わず窓を閉めた。しかし、たった2、3分で天気がこんなに激変するなんて。

 TVでは、多摩川沿いの花火会場予定地を中継している。場所取りのシートが散乱し、人がいなくなった花火会場を見てテロの現場のようだと思った。同時に報道していたバルセロナの現場とイメージが重なった。

 そうこうするうち、花火大会中止のニュースが流れてきた。うっそー。外が静かになったので見てみたら、雨は上がって、一部青空が見えてる。えっこれで中止?でも、その後再び雨が降り出したので結局中止で良かったのだけど。

 雨が上がったら買出しに行こうと思っていた私だが、雨は止まないし冷蔵庫に結構食べるものはあったので結局外に出ず。昼間外出しておいて良かった。

 しかし関係者の損失を思うと胸が痛む。これは完全に経済テロだよ。最近の異常気象をまざまざと見せつけられた日だった。

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ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命

 夏休み明けとともに、映画生活も復活。この作品も見そびれていた作品。

 ジャクリーン・ケネディ夫人の人生のうち、夫の死から葬儀までの、いわばファーストレディ最後の4日間に焦点を当てた作品。私はケネディ家の伝記も読んだことがあり、ジャッキーのその後の人生も知っているので一歩引いてしまうけど、まあその位で丁度いいのだと思う。ファーストレディになろうという野心に満ちた人、一筋縄ではいかない。

 劇中で、ジャッキーが血のついたスーツを着替えないままだったり、顔もちゃんと拭いてないままだったのが気になっていたが、混乱というより夫が暗殺されたことを強調するための演出だと知り、さすがだなと思った。夫の突然の死という極限の状態にあっても世間に向けての演出を第一に考える。ファーストレディになる人は演出が人生なのである。こうして彼女は夫の葬儀を無事にやり終える。この辺は、映画からだけだと読み取りづらい。だからネットの評価が低めなのかな。

 その後のジャッキーの人生、子供たちの人生を思うと感慨深いけど、基本的には、劇中の60年代セレブファッションを楽しむ作品かなと思う。もう一度ジャッキーの伝記をおさらいしてみようと思った。

 

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まだまだ休み気分

 今日から夏休み後の仕事だったけど、まだ休んでいる人もいてメンバーが揃わないせいか、まだゆるゆるモード…仕事一つだけで一日かかってしまった。

 会社帰りに銀行へ行き、作り直した通帳を受け取った。残高を見て愕然とする。使う一方で一度たりとも増えていないんだもんなあ。そして先月爆買いしたカード代の支払いが来月頭。どう考えてもお金は足りない。

 でも家では仕事したよ!夕食後、私には珍しく料理を2品も。夏休みの実家で好評だったがんもどきとししとうの炊き合わせと、ゴーヤチャンプルー卵抜き(要はツナと豆腐のゴーヤの炒め煮)。実家野菜を着々と自分の栄養にしている(笑)

 明日一日働いたらまた休み、態勢立て直しができる。免許の更新いつ行こうかな。

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夏休み終わり

 今日で夏休みが終わるけど、雨のせいで洗濯ミッションはほとんどできず。カーテン洗いたかったのに。でもバスタオルなどは部屋干しでもしっかり乾いたのでびっくり。でも2日かかったからね。

 今日は雨の中頑張って外出したけど、一旦外へ出てしまえば結構行動できた。今日が派遣の給料日なのでお金を下ろして、普段できない記帳などして。それから健康診断。派遣は、社員と違って仕事時間中に行けないから休日に行くしかないのだ。毎年行ってる診療所に行ったら、かねてからやりたかったピロリ菌検査のポスターが貼ってあったので思わずお願いしてしまう。採血が一度で済んで、結果も一緒に送ってくれるという。ラッキー♪そして検診後のランチは、近くのビヤホールで昼間からビールを飲むというお定まりのパターン。健康にいいのか悪いのか(笑)

 でもその他はあまりうまく行かず…休日用のリュックが劣化してほつれてきたので次のを探しに行ったのだが、品揃えが良くてお気に入りだった京王の旅行鞄売場はすっかり品揃えが変わってしまって適切なものがなく…しばらく、リュック探しの旅になりそうだ。

 あとは、税金を払おうと郵便局に行ったら窓口業務が終わってたり、記帳に行った銀行(実家の地元の地銀で東京にはあまり支店がないのでめったに行かない)で記帳ができなくて、行員を呼んで調べてもらったら磁気が弱っているとのことで通帳作り直しになったが、窓口が閉まった後だったので通帳を預けて後日受け取りになったりと、いまいち用事がこなせない夏休みだった。

 明日からまた仕事だけど2日働けばまた休み。ガンバロ。

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戦争が始まったかもしれない終戦記念日

 今日明日は自分のための連休、満喫するぞと張り切っていたけどやっぱり雨…洗濯したかったのに。小雨ならベランダに雨は吹きこまないし、そのうち雨が上がるかもと思い一応洗濯して干してみたけど一日雨止まず(泣)

 雨だったし、北朝鮮からミサイルがくるかもしれないということで出かけず家に居て、体を休める。借りておいた本をじっくり読む。これも夏休みにやりたかったこと。軽い本で2時間くらいで読み終えてしまったのでもう1冊くらい借りておけばよかった。

 休みの日はおうちカフェということでオサレなワンプレートランチなど食べたかったけど、自分で作らないと食べられないので結局カップ焼きそば(苦笑)実家で料理しすぎなので自分で料理するのはもうイヤなのだ。

 あとは、思いつくままネットで調べものとか昼寝とか。夕方、雨が上がったら買い物と思っていたけどやっぱり雨止まず。

 そうこうするうち今日も終わり。ひょっとしたらあと数分で何かあるかもしれないけど、とりあえず今日は平和に終わりそう。このまま平和が続きますように。
 

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ミッション一旦終了

 さきほど、実家から帰還。今回は弟に車で送ってもらった。今まで、大体同じ方角ながらそれぞれ自宅へ帰っていたが、初めて車での帰宅。いや~便利!電車より1時間くらい早く帰れるし、歩かなくていいし、何より自分の時間で帰れるのがいいよね。ヘタすると渋滞大ハマリになるのだが、今回は大丈夫だった。やっぱり自分で運転できるといいな、運転したいなとちょっと思った(笑)

 でも実家ミッションの方は失敗。リビングの厚地のカーテンを洗濯したらあり得ないほど縮んでしまい(笑)、結局買い替えるはめに。既製品でいけるでしょと思ったが掃き出し窓の方は既製品がなくイージーオーダーに。出来上がりまで10日くらいかかるらしい。新しいカーテンが来るまで、リビングの掃き出し窓は床上20㎝(笑)のシワシワカーテン、その後ろから床までのレースカーテンがのぞくという情けない風景。昨日洗ったのがまだ乾いてなくて干すところもないので生乾きのままかけて帰るはめになった。後ろ髪引かれる思い。それまでお客さんが来ないといいけど(苦笑)

 ま、小窓のカーテンは日焼けで劣化して穴が開いていたし、これを機に買い替えた方が絶対いいよね…と自分に言い聞かせる。弟には散財させたけど(苦笑)

 なのでカーテンができた頃取り付けミッションがまた発生するのだが、一旦自分の休日に戻ってリフレッシュしよう。実家から野菜をたくさんもらってきたので食材消費ミッションは続く(笑)

 

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夏休み実家ミッション2日目

 今日は今回の帰省で最大のミッション、カーテンの洗濯をしたのだが、洗い上がりいまいちのうえ途中から雨が降り出しミッション完了せず(T_T)

 後は雨の中買い出しに行って店内で弟とはぐれたりとか、時間の無駄が多かったかな。料理も今一歩。

 明日も雨みたい。カーテンにアイロンかけるか。あとはまだまだたくさんある食材をどうするか。悩むな~。

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この夏一番の衝撃(笑)

 今帰省中なのだが、アラフィフの弟がなんと、猫を連れて実家に来た(爆)もちろん予告なし。犬が欲しかったけど散歩に連れていけないので猫を飼うことにしたそうだけど…とにかく、この夏一番の衝撃(@_@)

 父は動物を室内に入れるのを嫌うので大丈夫かなと思ったが、意外にも結構猫をかわいがっていた。

 久々に増えた新しい家族、これで我が家の平均年齢も大幅に下がるし(笑)、新しい風を起こしてくれるかも。これからどうなるか楽しみ(^.^)

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若者のすべて

 先週に続き、ヴィスコンティ作品お勉強シリーズ。この作品もタイトルだけずっと知っていたけど見ていなかった作品。しかし「若者」って言葉がかえって古さを感じさせる。予想では「家族の肖像」のような70年代イケイケな若い子たちの話かと思っていたけど、違った(><)

 モノクロ作品だし、後年の貴族趣味満載なところは一切ないどころか南部から都会へ出てきた貧乏な家族の話。田舎から出てきたけど中々定職に就けなくて日雇いの仕事をしてたり、今の日本みたいだ。そして若い男性でもラクダのシャツみたいなのにももひきはいてたりと、なんだか昭和の日本映画を見ている錯覚に陥る(笑)日本だと高度経済成長期だけど、この頃イタリアも同様だったようだ。一家が住んでいるのも近代的な団地だし。

 5人の兄弟それぞれをメインにしたエピソードで話は進むが、都会で堅実に人生を発展させていく長男・四男の他に道を踏み外してしまう次男と、同じ女性を愛してしまい次男の尻拭いに追われる三男をメインに話は進む。兄弟が5人もいれば、全員が真っ当な人生を歩むことはまずない。光もあれば闇もある。次男は困った男だが、家族の闇の部分を引き受ける役になってしまったのだろう。そして次男を救おうとする三男(アラン・ドロン)。最初はアラン・ドロンの割に地味な役と思っていたが話が進むにつれどんどん凄みを増した顔つきになり、ただ美しいだけに終わらない演技力に感嘆した。

 映像も凝っているし、話のテンポも良く飽きないし、次男と三男と女性の結末はギリシャ悲劇を見ているかのよう。含蓄深い作品だった。後で、作品について色々調べたらシモーネ役とナディア役の人はその後結婚してたり、アラン・ドロンを始めとしてイタリア人以外のキャストが意外と多かったり興味深かった。

 鑑賞後も余韻がじわじわ来る。今のところ、ヴィスコンティ作品では一番好きかも。

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夏休み直前

 ひょっとして明日は休日出勤かもと脅されていたが、皆の頑張りで仕事は予想外に早く終わり、無事夏休みを迎えることができた。これなら今晩出発の旅行も行けたな(笑)

 でも派遣会社の健康診断(今月中に受診)と免許の書き換え(これから2か月以内)など、やるべきミッションが意外とあって帰省の他はこれらをこなしているうちに終わりそうな(泣)

 そして体の不調も少しあり(帯状疱疹の疑い)、会社帰りに病院へ行くか迷っていたのだがカードを引いたら「行かない」の方に正義のカードが2回出たので、心配な気持ちをぐっとこらえ病院はやめて他の用事をこなした。後で調べたら病院は昨日からお盆休みだった。行かなくてよかった(^_^)タロットカード侮りがたし。

 明日はどうしようかな~一応ざっくりと予定は立てたけど、体をしっかり休めるのが一番大事。休み前のこのひと時が一番幸せ♪

 

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気温37℃で雨の日

 今日、東京は気温37℃だったらしいけど日中は冷房効きすぎの建物内にいたので外がどうなっているのか全くわからなかった。夕方、職場を出たら傘をさしている人が居て、小雨が降っているのがわかった。37℃の熱気の中の雨…雨が降っているのにこんなにもわんと暑いという感覚は人生初めて。改めて日本の気候が変わりつつあるのを感じた。

 スマホを見たら地元地域に大雨警報が出ていたらしい。よく考えたら洗濯物干しっぱなしだった(><)でもまあ仕方ないよね…帰ってから確認したら、いちおう洗濯物は乾いていた。一旦濡れたのがまた乾いたのかもしれないけど(笑)

 明日もまた暑いみたいだけど、あと一日がんばれば夏休みだ。ファイトp(^o^)q

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ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣

 映画館で予告編だけ散々見てた作品、やっと本編を見ることができた。バレエ界に疎いので、このダンサーのことも知らなかったけどとにかく表現力が圧倒的!そして類まれな身体能力。身体能力がなく普通の運動でさえダメダメな私はため息つきながら見るのみ。

 彼の適性を見抜いて、一家総出で出稼ぎして彼を支えた家族もすごい。お父さんは普通の人みたいだったけど、お母さんはバレエとかやってたのかな。豊かとはいえない家庭なのに子供を海外へ送り出したり、よくぞ彼をここまで導いたと思う。

 そしてバレエ界の事情も興味深い。イギリスのバレエ団でプリンシパルでも、ロシアでは全然無名で一から出直しとか、意外と各国の交流がないのか。それだけ、国ごとの独自のスタイルが確立しているということなのだろうか。そういえば、バレエはそもそもどこの国の踊りなんだろうとか疑問がわいて後で色々調べてしまった。

 とにかく、難しいことは考えず天才ダンサーの踊りを満喫する作品。しばらく引退はしないようなので、彼がこれからどの方向へ進んでいくのか暖かく見守りたいと思う。

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母の命日で台風で

 今日は母の命日なのだが、お盆や三回忌を既に済ませてるし、仕事の追い込みだったこともあり、母のことを想う時間がなかった。そして台風が来ていて、大阪の関連部署は会社を4時で閉めて一斉退社するというし、母のことどころでなく雨を気にしながら帰宅。奇跡的に、地元駅前は雨が降っていなかったけど自宅まであと1分というところで雨が降り出した。折り畳み傘を出すのが面倒でそのまま帰った(笑)

 心配事がもう一つ。同窓会で出かけた実家の父が今日帰ってくるのだが、ネットで見たら地元ローカル線が止まってる。7時ごろ実家に電話したら父が出た。天気が心配で予定を切り上げ早く現地を出てきたが、やはり電車が止まっていて結局途中駅からタクシーで帰ったという。まあでも無事でよかった。

 母の最期を想うと苦しくなってしまうのであまり思い出さないけど、あれから2年、残されたみんなは元気で暮らしてるよ。母よ安らかに。

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私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝

 私と小林カツ代さんとの出会いは、社会人になった年、書店で雑誌の定期購読を申し込んだときに景品でもらった「気楽弁当のすすめ」というタイトルの小冊子。カツ代さん監修で、主婦雑誌の付録だった。書店の人がなんでこれをくれたのか今でもナゾなのだが、とにかく付録と思えないほど内容が盛りだくさんで大変驚くと共に感動、これで小林カツ代という存在を知った。私のお弁当バイブルとして、未だにこの冊子はとってある。

 その後、料理番組や雑誌で見ない日はないくらい大活躍されるようになったが、くも膜下出血で倒れてからとうとう復活することなくこの世を去った。カツ代さんが表舞台から消えてから、世のお料理事情がだいぶ変わったような気がして残念に思っていた。

 評伝を読んでみて、肝っ玉母さんキャラに見えるが意外やお嬢様育ちなこと、大阪大空襲を経験されていることなどを知った。食品の研究に熱心だったお父様と料理上手なお母様、それからかねてからナゾだったご主人のことも。好きなTV番組「ファミリーヒストリー」を本で読んでいるような気持ちになった。

 それにしても、カツ代さんの料理能力はどこから来るのだろうか。私は料理コンプレックスがあるので、手早くおいしく調理ができる人、自分が決めた味を世間に提供できる人を本当に尊敬する。その極意を知りたかったが、結局「カツ代さんは並の人ではない」ということしかわからなかった(苦笑)

 文中に「紀元前、紀元後でありませんが、家庭料理の世界では、カツ代前、カツ代後という言葉があってもおかしくない」という表現があるが、カツ代休養後もある。カツ代さんが活躍しなくなってからキャラ弁(虐待弁当、嫌がらせ弁当などども言う)が流行って「キャラ弁がお母さんの愛情の証」みたいになったり、除菌ブームで手袋をしておにぎりを作る世界になったり、カツ代さんがいたらこんなことにはならなかったのになと思う。

 ずっとずっと活躍してほしかった。レシピは残っても、私には味を忠実に再現する能力がないので…でも、私も母が亡くなって自分が実家の主婦になった今、非力ながらカツ代さんのように家族においしい料理を提供していかねばと思うのだ。
 

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束の間の休息

 今日はゆっくり朝寝ができる嬉しい日。それなのにこんな日に限って朝早く目が覚めてしまう。でも二度寝最高。目覚ましで起きてとりあえず生ごみだけ捨てに行く。

 午前中は調子が出ないけど何とか支度をして出かける。昼間は最近月イチで通っている講座へ。楽しくて2時間があっという間。

 出先ではお祭りをやっていたけどおなかが冷えている気がして冷たい飲み物は気が乗らないし、落ち着いて飲み食いできる場所がないのでお祭り気分だけ味わう。帰りはガード下を歩いて隣の駅へ。電車賃の節約にはならなかったけど久々の街歩き、気持ちがほぐれる。

 地元では買い置き用のパンをまとめ買いしたり、行きつけの店で夕食を取りながらお店の人と話したり、日常のルーティンをこなす。

 明日は出勤なので私の短い休日は一旦終わり。夏休みまでもう少しなので頑張ろう。

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脱力の週末

 今日は、映画に行かねばの義務感を制してまっすぐ帰宅。食材消費ミッションがあるからだ。おととい作った肉野菜水煮(笑)にルーを入れて、やっとカレーに。お弁当用に作ったおかずの余りをおつまみに。

 でもその後はTVを見ながら寝落ちしてしまって、やっと今起き出してきた。かつてない脱力感・倦怠感。この1週間の疲れがどっと出た感じだ。

 読書や、細々したお片付けもしたいのだが。明日は1日しかない貴重な休日、しっかり休もう。

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家族の肖像

 タイトルだけずっと知っていたけど見たことがなかったヴィスコンティの作品、やっと見ることができた。ヴィスコンティ監督の作品は何作かみたけど「映像がゴージャスだけど、話は一体なんだったけ」というのが全体的な印象。当時まだ若かった私には消化しきれない作品が多かったと思う。

 タイトルから「ゴージャスだけどちょっと壊れた上流階級家庭の話」と勝手に思っていたが、半分外れて半分当たっていた。壊れた上流階級家庭は出てくるが、彼らが話の中心ではない。主人公は一人静かに暮らす大学教授。そこへずうずうしくてうるさい母子(それぞれに彼氏つき)が引越してきて、教授の生活は段々乱されていって…という展開。下流だけど一人静かな生活を守っている私(笑)は、教授に肩入れしてしまい作品をあまり楽しめないまま話は進んで行く。

 母親に娘公認の若い彼氏がいるとか当時としたら先進的すぎてびっくりだよね。でもこのトシ・この時代になったので「まあ、ない話でもないよな~」と割と普通に見られる。シルヴァーナ・マンガーノ綺麗だなあ。ファッションも素敵だし。でも役柄的には今の私より若いのだろうな(爆)それからヘルムート・バーガーはやっぱり美しい。

 振り回されながらも若い彼らに段々影響されていく教授。やっぱり老人は若さに弱いのだ。最後は体調崩してしまうし。生気を持っていかれた感じだ。

 この作品を見ての教訓は「色々持っているとたかられるし自分も物に対する執着が出るので人生の持ち物は少なくしよう」というのと「人づきあいには気をつけよう」ということなのだが、監督はもちろんそんなことを言いたいのではない(笑)でも私も年を重ねてやっとヴィスコンティ作品を少しは消化できるようになったと思う。これから他の作品も見て、若いころできなかった理解を深めていきたい。

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気合で料理

 アパートの小さな冷蔵庫は、実家からもらってきた食材でいっぱい。根菜は日持ちするのをいいことに、前回、前々回にもらってきたものもまだ入っていて…でも毎日の夕食は、帰宅してすぐ食べたいのでお惣菜買ったりも多いし、映画に行くときは外食だし、暑い中火を使う調理は面倒でなかなか腰が上がらず。

 でも今日は疲れた自分を鼓舞しながら料理だ!すごい昔の新たまねぎ(笑)を薄切りにして炒めて、しなびたにんじん、芽が出たじゃがいも(もちろん芽は取る(笑))を入れてカレー。ピクルスを取り出した後の漬け汁も入れたりして。今日食べないのでルーは入れないでおく。庫内最古(笑)のじゃがいもを調理できて満足。しかしその後もらった新じゃがが袋いっぱいあるのだ(爆)

 それから先週もらってきたなすとピーマン、プチトマト、ベーコンを炒めて、卵液を流して洋風卵焼き。チーズをのせてピザ風にするはずだったけど後片付けが面倒そうなので卵焼きでいくことにした。これはお弁当のおかずに。

 でもこれで、庫内にだいぶスペースができた。古い食材の片づけもできて気分的に満足。あとは火を通す調理があまりない(かさが減らず消費しにくい)きゅうりと、料理が限られるししとうをどうしようか…

 夏休み実家ミッションに備えて新しい料理も開拓したいな。

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十年

 実家で読んだ夕刊の文化欄で紹介されてた香港映画。香港の未来を5人の監督によるオムニバスで描くってどんなんや~と思って見に行った。

 無名のキャストで派手な演出がない作品群、香港映画はバリバリ商業作品しか見ていない私には最初のうちははっきり言ってきつかった。邦画でいえば、テアトル新宿でやっているようなアート系マイナー作品みたいな作風なんだもん…特に2作目で「こりゃちょっとだめかも」と思った。でも3作目以降で徐々に盛り上がって最後まで見ることができた。

 政府が画策したテロ事件により機運が盛り上がり共謀罪が成立とか、タクシー運転手に普通語検定導入とか、「うーむこれはあり得るかも…」という笑うに笑えない内容。大陸に着々と征服されつつある香港が描かれている。その前にイギリスに征服されていたのはいいのかよ、というツッコミはなしで(笑)最後の作品に出てくる少年団は、まるっきり紅衛兵だよなあ。

 返還時の香港の不安定な若者を描いた「香港創造」を見たとき以来の、香港映画を見て苦い気持ちになるという経験を久々にした。そして、香港のことを他人事と笑ってはいられない。日本も着々と中国に侵略されつつあるよ。わがことと思わなくてはね。「人のいいなりはダメ」「できるかどうかより、正しいかどうかが大事」この2つの言葉が印象に残った。

 この作品は2015年の作品だが、メジャー作品を抑えてヒットになっていたらしい。そんなことも知らなかった。私の知らないところで香港はどんどん変わっている。作中で描かれる2025年、実際はどうなっているのか見に行かなきゃ。その時が楽しみなような、こわいような(苦笑)

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