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ゲティ家の身代金

 内容に興味があった作品、やっと見ることができた。作品のラストとかは脚色だけど、誘拐事件自体は史実なのでどんな話なのかなと思って。

 孫が誘拐されても身代金は払わないと言い切る祖父にびっくり。孫の命より金。このくらいでないと巨万の富は築けないのだ。そして最終的に身代金を値切り、節税にも役立てる(笑)

 70年代のイタリアの風景とか、OLファッションとか、ゲティ家の屋敷の豪華な内装など、ビジュアル的にも楽しめたけど、何より現実に起きた事件の顛末のすごさ。これが実話なんてまさに「事実は小説より奇なり」そして、映画の骨子になっていたのは「母は強し」ミシェル・ウィリアムズはイモっぽくて嫌いだったけど、この作品の役どころは彼女のキャラに合っていていいと思った。そして「最後に母は勝つ」(笑)。

 作品を見ながら紀州のドン・ファン事件も連想していた。そして思ったのは「お金持ちって本当に幸せなのかな」ってこと。貧乏凡人で良かったと自分に言い聞かせよう(笑)

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