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  • 高橋克彦・杉浦日向子: その日ぐらし 江戸っ子人生のすすめ
    私の心のバイブル
  • 松原惇子: 女が家を買うとき
    松原さんの著作はどれも好き。でも私は未だに借屋住まいである。
  • 野村進: アジア定住
    プー太郎時代に何度となく読み返した本。この本に出てくる人たちのような心持ちで生きていきたい。
  • 森茉莉: 贅沢貧乏
    私は森さんのようなお嬢さま育ちでもないし感性もないけれど、おひとり様人生の偉大なる先達に敬意を表して。
  • 上野千鶴子: おひとりさまの老後
    ひとりで生きていく人必読!
  • 岸本葉子: がんから始まる
    がんになった人はぜひご一読を。取り組み方の参考になります。

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旅猫リポート

 予告編で、大体内容の予想はつくけど福士蒼汰くんが見たくて見に行ってしまった作品(笑)感想は…まず、主人公サトルくんの人生が壮絶すぎてきつい。作品の設定上とはいえ、フィクションなんだからもうちょっと何とかならなかったのか(苦笑)そして、壮絶な生い立ちなのにサトルくんが全くひねくれず素直に育っているというのも現実感なさすぎてちょっと受け入れがたかった。受け入れないと物語が成立しないけど。

 とある深刻な理由で猫が飼えなくなったサトルくんが猫を連れて次の飼い主探しの旅に出る。昔の友人を訪ねることで、サトルくんの人生の振り返りになり…というストーリー。子供時代や学生の頃の思い出話を蒸し返されるのが苦手な私は、これもちょっときつかった。でも、サトルくんが友達に恵まれていたことはわかる。

 そして予想通りの結末になるわけだが、サトルくんはいわば地上に降りてきた天使なのだと思った。出会った皆の心に思い出を残すのが、彼に課された人生のミッションだったのだと思う。映画終盤の舞台になっている地方の映像が美しい。九州のどこかかな。

 そして肝心の猫だけど、猫がストーリーを理解して演技しているわけじゃないからあまり心が動かなかった。今実家で猫を飼い始めて、こんなに健気で賢くないと知っているからだと思う。でも猫がこのくらい飼い主のことを思っていてくれたらいいな。そしたらどんな人生もこわくないだろう。

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