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おはよう!スパンク

 映画情報を検索していて偶然見つけ、見に行った作品。原作漫画はちゃんと読んだことないし、映画になっていたことも知らなかったけどあの頃の自分を検証しようと思って。

 たかなし♡しずえ先生のデビューは当時中学生の私には衝撃だった。「なんてかわいい絵!」ともう夢中。初期の作品は単行本も買った。でもその後なかよしの露骨なたかなし先生押しに段々白けてきて、スパンクの頃にはなかよしも読んでいなかった。しかし私が知らないだけでTVでアニメも放映されていたのだ。おそるべし。

 それで、ストーリーも全く知らず見に行って「あれ、こんな絵だっけ…」アニメーターさんの手が入るからか普通の少女漫画の絵に見えたし、スパンクも声が入るとイメージが限定されるというか、変にコミカルな感じになってたかなし先生特有のかわいさがあまり感じられないと思ったけど、まあこんなもんかなと思って見ていた。

 物語の舞台は茅ヶ崎とか葉山なのかと想像したりとか、登場人物の70年代ファッションとか、海外がやたら憧れで遠い対象に描かれていたりなど、物語は少女漫画の王道でそれなりに面白く見た。というか当時はこういうものをわけもわからず真剣に見ていたのかというのが感慨深かった。もし、公開当時に見ていたとしてもあまり印象に残ることもなかった気がする。でも今見ると自分がこんな時代に生きていたのかとかえって新鮮なのだ。

 家に帰ってネットで色々調べて、昔の作品のタイトルを見て「そうだそうだ!」と色々記憶が甦った。ありがたいことに今は作品の試し読みもできる。やっぱり初期の頃の作品の絵だよね!夢中で読んでいたあの頃の気持ちが甦ってきた。

 それから、映画の声優陣もなかなか豪華なのだが亡くなっている方も結構多くてやっぱり切ない。でもこんな作品があったなんて、見られてよかった。

 

 

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