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2018/03/15

マンガ 自営業の老後

 巷で話題になっていた本、やっと読むことができた。派遣社員もいわば自営みたいなもの、先の保証がないという意味では同じだから何か有益な情報が得られればと思って。

 結果、それなりに面白かったけど著者は元々稼ぎがいいし(年収が1/3に減っても300万)、既婚だしローン払い済みの持家ありと、全然貧乏じゃない~!問題は年金未払いだったことだけ。それで遅まきながら国民年金に加入するのだが、過去5年分88万円をこともなげに払えたりとか…

 ま、それでも生涯稼げるお金・必要なお金を自分で計算してみるとか、家計の把握は必要だよね。それから保険、私も一昨年父の勧めで民間の年金保険に入ってしまったけど、解約した方がいいのかな。医療保険も入っていて乳がんのときは給付を受けたけど、結局払い込んだ金額の方が多い。毎月の保険料をそのまま貯金していた方がたぶん良かったと思う。でも手元にあると絶対使っちゃうし、同じ保険をフリーターの友人に勧めて感謝されたこともあったからなー(彼女は保険に入って数か月後に入院するはめになり、保険が多いに役立った)。保険解約はいいけど、著者のように自営業者用の年金に月7万とか、私は払えないぞ。

 そういうわけで私にはあまり適用できる事例がなかった。配膳の仕事とライターの仕事の2本立てでのんびり生きてる65歳の方が一番共感できたのだが、その方もタダで借りている家を追い出されそうというオチがついてたし。その方がその後どうなってるか気になる。

 書評では辛辣なコメントも多かったけど、著者の同世代として、この作品で再ブレイクできたことは素直に讃えたい。著者はこの作品のおかげで収入的にも、その後のライフワークにも困ることはないだろうから。それにしても年収200万くらいでずっと生きてる人の老後対策は本にならないなあ。著書を出すってことは、それなりに才覚がないとできないんだよね、やっぱり。

2018/03/13

ボンビーガールの物件探し

 新聞のコラムで勧められていたので見てみたけど面白かった!自分も18で田舎から出てきた身、わがことのように見入ってしまった。迷いながらも最後にいい物件に出あえてよかった。私の場合、上京最初のアパートは親が勝手に決めてしまって自分で決める楽しみがなくて不満だったけど、かと言って18の自分に的確な判断ができたとも思えず…あの頃の思いが甦ってきた。そしてウン十年たって未だ賃貸暮らし、これからも住み替えが何回かあるはずだから未だ道の途中というか(笑)

 それにしても東京にはヘンな物件たくさんあるね(笑)彼女が決めなかった物件にその後入居した人、どういう暮らしをしているのだろう。でもその不便な暮らしが、次へのステップになるのだろう。

 私が今住んでいる部屋は、彼女の部屋よりコスパが悪いので、引越したくなってきたな…

2018/01/11

なべ弁当(笑)

 貧乏生活のためお弁当は欠かせないけど毎日の支度はちょっと面倒…でもここ数日はお気楽手抜き弁当♪

 最強の手抜き弁当、それは「なべ弁当」!鍋料理の残りから具だけ拾って弁当のおかずに(笑)見た目は悪いけど具材は色々入っているから結構ヘルシー。彩りに卵焼きとか煮豆とかちょっと添えればなお良し。正月直後は卵焼きの代わりに伊達巻とか入れてたし(笑)ただし人には見せられないので一人でお弁当を食べる人向き(笑)

 でも今野菜が高いのが難点。白菜1/4カットが158円ってどういうことよ。思わず普段は買わない100均ローソンの野菜とか買ってしまう。でも100均ローソンの白菜ってたぶん1/8カットだということに今日気づいた(笑)

 まあでも来週の給料日まで、このなべ弁当で楽しくおいしくしのぎます♪
 

2018/01/08

大人って

 毎年、成人の日は荒れる成人式か着物着てはしゃぐ子供っぽい成人式のニュースばかりでうんざりする。成人式が大人の証とはこの年になっても未だに思えないんだよな…どうやら私は成人式に行かなかったことを手始めに、この国における大人への道から外れてしまったようだ。結局結婚もしなかったし非正規雇用のままだし。

 私は新成人の親くらいの世代だが、子供に着物を買ってあげるのが親の務めとはとても思えないんだよな…でも娘が居たら着せ替え人形みたく娘の晴れ着姿は見たいと思ったかも。

 私の世代の「大人になること」って、親に買ってもらった着物で成人式に出て、親が買ってくれた車を乗り回し、親の金で結婚式を挙げて親の援助で家建てることだった。「こういうのは大人とは言わない、自分で頑張らないと」と思ったけど結果何一つ成し遂げられてないのが今の私だ(爆)

 期せずして先日の某セッションで「あなたにとって大人とはどういう人ですか」という質問があった。私は「自分を律している人」と答えたけど、実際の「大人」は子供と一緒にはしゃいでいるようなイメージ。そしてお金でわがままを通すような人。「大人買い」とかね。

 まあ、この国で私は一生大人と認められることはないだろうけど、自分が思う大人をめざして一人気高く生きていこうと思う(笑)

2017/12/14

NHKクローズアップ現代 アラフォークライシス

 アラフォーどころかもはやアラフィフともいえない私だけど、タイトルにつられてつい見てしまったよ。氷河期世代の人たちが、景気が回復しても収入が増えていなくて世代間格差があるとのこと。

 有名大学を出たのにずっと非正規雇用で、40過ぎたら正社員の勤め口はなく、教員めざして勉強している男性。うーん、なんでよりによってブラック職場へ行くかなあ。今は教員も非正規の人多いのにね。こういう時、女性だとなぜか保育士の勉強をしている人が多い。どちらも離職率高い職場だから費用対効果が望めない可能性が高い。勉強に時間使うならバイトした方がお金も入って社会勉強になる。35過ぎたら、新しいことではなく今までやってきたこと・やれてきたことの中から考える。これ鉄則。

 それから親元にずっといて40代半ばになってしまった女性。私が早々に親元を出てしまったせいか、この手の人には同情できないな~若い頃一度でも家を出て自分で自分の生活を賄う体験をすべきだったと思う。親が体調悪くなったら親元へ戻ればいいのだから。この世代の知り合いで、同じようなパターンになっている子がいたけど、グチばかり多いので説教したら疎遠にされてしまった。番組の人は「私なんて生きてる意味がない」と言ってたけど親の年金で暮らせてるから愚痴れる・悩める余裕もあるのだと思う。一人暮らしならもっと切羽詰まるからそんなこと言ってられないはずだ。あと、同居しながらの介護・看取りは辛い。母を見送ったとき、安アパートでも自分の居場所があってよかったと思ったもん。

 この番組を見て感じたのは「ステータスある生活を目指さない」「貧乏なりに自立・自活しよう」ってことかな。社会の物差しに自分を合わせようとしないこと。でも自立すること、そして自分の好きなことは忘れないこと。そしたら貧乏でも結構楽しいよ。

2017/12/13

近所の老人ホーム

 先日、近所の老人ホームで開催された無料セミナーへ行ってきた。父の見送りがこれからなので、介護関係の知識は身に付けておきたいと思って。それから、母が入っていた介護施設しか知らないので他の施設はどうなってるのか中を見てみたいという気持ちもあった。

 こういうセミナーは得てして施設の宣伝も兼ねてると思っていたが、施設の宣伝は全くなく介護の知識を地域に還元しましょうという趣旨でやっているようだった。施設の見学もできるかと思ったけど中は全然見せてもらえず会議室みたいなところで講習を受けた。おみやげももらえて内容は有意義だったけど折角だから施設の宣伝してくれてもいいのにと思った。

 帰宅してからネットで調べたら、入居一時金が500万円ほどする高級(私にとっては)老人ホームだった。母のような要介護5の人はたぶんあまりいなくて元気で達者な人が多いのだと思う。受講者にはホームの入居者も居たが、92歳の方でも全然元気でしっかりしていた。

 いい老後は金次第なんだな…と思わずにはいられなかった。我が家は子供らに甲斐性がないので地元で父のお金の範囲で介護をするしかない。施設に入ると施設代と実家の維持費が二重にかかるので、在宅で面倒を見てもらえる体制を考えねばと思う。

 でも、これからも遠足気分で施設の見学に行こうっと(笑)

2017/11/12

喪中の範囲

 昨日今日で実家へ行っていた。主な目的は、父に頼まれた喪中はがきの宛名印刷。父の兄が今年亡くなったので、父は喪中なのだ。しかし姪の私は喪中にはしないから、なんだかヘン…毎年半ばギャグで実家へも年賀状を出していたが、もちろん今回は自粛。すでに他の友人からも喪中のお知らせが来ているので、今回私が出す枚数はマジ一桁(笑)

 そういえば、喪中の範囲ってどこまでだろう。近所の店で話をしていたら「大体親ぐらいだよね」と言われて驚いた。私は祖父母でも喪中にしていたので。そして、父方の祖母が亡くなったとき私は喪中にしたのに、同じ人の孫である従妹から年賀状が来てびっくりしたことがあった。従妹は結婚していたので、「そうか、嫁いだ人はもうこの家の人ではないからいいのか」と妙なところで感心した。

 嫁いでいる人は、実家のご両親や兄弟姉妹が亡くなったときどうしているのだろう。また、嫁ぎ先の親はともかく兄弟とか祖父母とかは?その時その時の関係性によるのだろうね。

 私自身は経験がないけど最近はペットが亡くなって喪中とかも聞くからなあ…家族の定義が変わりつつある近年、そのうち「身内同様の友人が亡くなったので喪中」とかも出てくるかもね。

2017/08/24

ピロリ菌検査

 かねてから、ピロリ菌除去を行った父から「お前もピロリ菌除去をしろ」と言われていた。父曰く「人格まで変わる。今まで怒りっぽかったのが穏やかになった」だって。ほ、本当かよ。ピロリ菌持ちと長年一緒に暮らしていたわけだから、私にも菌がある可能性は高い。でも、色々調べていくと除去の前にまず菌があるかどうかを検査しなければならないようだ。検査法も色々あるみたいだけど胃カメラはやだし、他の検査やってくれる医療機関はなかなかないしで気になりながらそのままになっていた。

 それが!先日行った派遣会社の健康診断をやっているクリニックで、「ABC検査」のポスター発見!ピロリ菌の有無と胃の粘液の状態から胃がんリスクを判断するという検査で、血液検査だけでできるという。健康診断で採血もするから丁度いいと、ついでに申し込んだ。試験管1本分血液を余分に取られただけで済んだ。

 で、その結果が今日来た。結果はピロリ菌なしで胃がんリスクは低!よ、良かった…ひと安心。

 ま、健康診断の方はγ-GTPとコレステロール値が高いという典型的な中年おばさん状態なので、全体的に健康に注意していかないとね。

2017/07/10

エアコンの使い方

 うちのエアコンは28℃からエコモードになるので、普段は28℃設定でつけっ放しにしているけど、昨日見たテレビでエアコンの効果的な使い方が紹介されていた。

 それは、寝る前1~2時間は25℃に設定し、寝る時に28℃に上げるというもの。寝入りばなは温度低めの方が入眠しやすく、その後は温度を上げると体が冷えず安眠できるそうだ。

 私は元々温度設定が高めなので朝起きて体がだるいなんてことはないけど、風呂上りになかなか汗が引かなくて困っていたので、ここはひとつ我慢せず風呂上りは温度を低くしてみようと思った。さすがに25℃にはしないけど、27℃で風向を下向きにして冷風で体を冷ます。しっかり冷ますと、夜はTシャツを着て寝られる。今までは汗をかきかき無印の布帛のシャツを着ていたけど意外と風が通らなくて汗が引かず、汗まみれのまま寝る状態だった。

 そして、タイマー設定をして明け方にエアコンが切れるようにする。朝1、2時間でも止めておいた方がいいみたい。起きたとき少し暑いけど。

 でも今朝、朝の身支度のためエアコンをもう一度つけてつけっ放しのまま出勤しちゃったんだよね(><)明日は忘れないようにしなきゃ。

2017/06/28

気がつけば退職記念日

 今日は約20回めの退職記念日(爆)なのだが、久々に友人たちと会っていてわいわい語らっていたら終わってしまった。退職した頃既に知り合っていた人達だが、特にその話を出すこともなく。帰宅して、一人しんみり退職を振り返ることとなった(笑)

 あの頃から皆人生にあまり変化がないってのがすごいなあ。結婚した人が一人、後は引越しした人が私含め2人。それ以外、仕事とかの環境はあまり変わることがなく今日まで来ている。私は母が亡くなったし乳がんにもなったけど。とある習い事教室での出会いだが、うち2人はまだその教室と関わってるし、人生の変化のなさがすごすぎる(爆)

 退職した頃は、もっと大きな野望を抱いていたような気がするけど…でも旅行には思ったより行けたし、派遣でまだ働いているというのもすごいし、ささやかだけど捨てたもんじゃない自分の人生。

 これから何があるのかわからないけど楽しんでいこうと一人決意する夜。

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