2019/03/21

母の老い方観察記録

 「女が家を買う時」以降、ずっと追っかけている松原惇子さん。映画の上映会も行ったし料理本も買ったし、どんだけマニアなんだか(苦笑)そして映画や料理本に登場するおしゃれでユーモラスで料理上手なお母様が興味深く印象に残っていた。ご本人のブログには、お母様のことはほとんど出てこないのでその後どうされたのかなと思っていた。
 そしたら、「コロッケママ」はなんと妖怪となって、まだまだ健在だった(笑)この本は、そんなお母様の日常を面白おかしく描いている。これは、若い頃からきちんとした生活をしてきた賜物。息子娘が結婚しなかったりと、内心は人並みな心配もあったのではと思うが、それで人を責めることもなく家族を愛し自分の生活を楽しむ生き方をされていて、本当に感心する。90歳以上まで生かされるならこうあらねばと思う。
 しかし、お母様の優雅な老後は、お父様との堅実な結婚生活があったからこそ。私自身に、こういう老後は来ない。本全体は普通に面白かったけど、私が一番印象に残ったのは第4章の「妖怪の知らない「日本の老いの現実」」世間では、お母様のような楽しい老後を送られている人ばかりではない。むしろこのような人の方が多いのではと思う。
 私も人生下り坂の年になってしまったけど、「人は生きてきたように死ぬ」かあ。自分の最期はどんなだろう。

2019/03/06

ためしてガッテン レビー小体

 今日のためしてガッテン、導入部分のビデオを見ただけで「これは…」と思ったら、案の定パーキンソン病とレビー小体型認知症の話だった。私はこの話詳しいよ~なぜなら、亡くなった母がパーキンソン病を患っていて、最後にレビー小体病の症状も出たからなのだ。いばれた話じゃないけどやたら勿体つけて説明しているTV{の話は全部知っているのでちょっとえっへん、みたいな。まあでも本人も、家族も当時は辛かったよね…

 しかし、レビー小体が異常たんぱく質だということは知らなかった。そして、どういうメカニズムで発生するのかも良くわかっていないとのこと。母の血縁でも、他に発症している人はいないので遺伝性でもないみたいだし…

 大声の寝言や、ひどい便秘は病気発覚前からあったので、寝言や便秘が気になる方はパーキンソン病もちょっと疑ってみてほしい。動作が緩慢なのは老化のせいと本人も家族も思っていたが、「今思えば、50代くらいからおかしかった気がする」と後に母は語っていた。

 そんな母の娘である私は、元々人違いなど見間違いが多かったのだが、最近幻覚まではいかないが空目が多くなってきた気がして、ちょっと怖さを感じている。ひとり暮らしだから寝言を指摘してくれる人もいないしなあ…でも医療の進歩に期待。

2019/02/23

理想のTV番組

 家にいる時は、見なくても大体TVをつけている。ひとり暮らしで静かなので何か音が欲しいのと、後は時計代わり。元々、TVではニュース番組が好きだったが最近はイヤな気分になるニュースが多く、段々見なくなってきた。代わりに見るようになったのが料理番組、美術の紹介番組、語学の番組、紀行番組など。そんな中、先日も書いたけどTokyo-MXがやっている音楽と映像だけの番組が最近見つけたお気に入りだ。

 そしたら昨日、もっといい番組を見つけてしまった!それは、来月開局するJ-COM113チャンネルの試験放送(笑)耳障りのいいクラシックやポップスと、日本各地の映像がただ流れるだけだがこれがBGMにちょうどいい。映像も、別に真剣に見なくていいけど見ても目に優しい風景。J-COMの動かない広告がずっと表示されている時もあるけど、とにかく無理して凝視しなくていいのでパソコンやりながらTVをつけておくと、部屋がいい音楽で満たされ、幸せ気分に。

 音だけならラジオでもいいんだろうけどCMが結構多いし、音だけなので情報を盛り込もうとムダなしゃべりもたくさん入っている。要は、TVもラジオも情報詰め込みすぎなのだ。あと、私の場合家でラジオを聴くならパソコンかスマホからになるのだが、音質もイマイチだし、スマホだとイヤホンで聞くことになりこれまた真剣に聞くモードになってしまう。TVから広範囲に流れてくる音というのが私にとってちょうどよい距離感なのだ。

 しかし、このチャンネルはあと数日で本放送が始まりショップチャンネルになるそうだ。がっかり~永遠に試験放送のままでいてくれていいのに(笑)

2019/01/29

ヨガ30周年

 仕事帰り、同僚と雑談しながら駅へ向かっているときになぜかヨガの話になった。そして同僚と別れて一人になってふと思い出す。今通っているヨガ教室に通いだしたのが30年前の今頃だったのだ。

 ヨガ教室に通い出すまでの話は長い(笑)当時、人生すべてうまくいかなくて半うつ状態、知り合いで霊能力のある方に相談にのってもらった。その時のアドバイスが「何か習い事でもして気晴らしを」その方のお勧めは、茶道とか華道など結婚しても続けられるものだったけど、私なりに色々考え、結局ヨガを選んだ。ヨガを1年くらいやって体を柔らかくして、それから子供の頃にやってみたかったクラシックバレエを習おうという計画だった。

 しかし、ヨガで予想以上の出会いや気づきがあり、結局バレエを習うことなくヨガに通い続けて今日に至る(笑)
一番の思い出は、東日本大震災の翌日にも普通に教室に行ったこと。当時の私には毎週土曜は教室に行くというのが刷りこまれており、地震だろうと関係なかった。それから乳がんの手術後も、家に居るのに飽きてしまって術後2週間で教室に行ってしまった。良いことばかりだけではなく、イベントのお手伝いで組まされた人と史上最大のバトルになってしまったり、災難も色々あった。あれでやめないのは不思議なくらいだった(笑)

 当時の悩み無限ループ状態からは脱出できたけど、結局結婚するわけでもなく正社員をやめて派遣になった以外、生活面はほとんど変わっていない。教室に通い続けている友人たちも然り。この教室で果たして良かったのか疑問はあるけど、色々トラブルがあっても結局未だに通っているのだから、よほどご縁があったのだと思う。
私の一人生活を支えてくれているヨガ教室、これからもお世話になります。

2019/01/27

山を越えてパンを買いに行く

 今日やるべき最大のミッションは、朝食用パンの買出し。3週間に1度くらい、空のリュックをしょって45分くらい歩いてとあるマーケットまでお目当てのパンを買いに行く。交通費節約になり、ウォーキングにもなり、しかも普段歩かないルートで旅気分にもなる。ただし、朝1回しか入荷しないので開店と同時に行く必要がある。一度、試しに午後行ってみたら全部売れていて手ぶらで帰ったことがあったので(泣)、午前中早い時間に行くのは必至なのだ。

 しかし…やっぱり休日の朝は体が動かない。洗濯ものを干していたらどんどん遅れ、予定より20分遅れで出発。でも数回歩いて迷うことはないからどんどん歩く。開店15分後くらいに到着。しかし…お目当てのパン屋のコーナーはほぼ空。他のパン屋さんの商品はたくさんあるのに、なんで?それだけ人気のパンってこと?とにかく、45分歩いてきて何も買えないというショックは大きかった。

 折角だから店の外で売っているコロッケなど食べてひと休みしたけど、このまま帰るのもなんだし…と思い、思いきってサービスカウンターに行き、「あの棚のパンを買いに来たんですけど、今日はもう商品の補充はないんですか?」と聞いてみた。そしたら「結構持ってくるの遅いんですよ、今日まだ来てないのかも」という話になり、担当者が確認してくれることになった。

 店内をぶらぶらしながら待っていると、「××さんのパン、入荷しました~」と声が。商品が遅れて来たのだ!待っていてよかった(^_^)パン屋さんがケースから出しているところをそのままもらってかごへ(笑)「前のお店で買ってたのでここまで買いに来たんですよ~」と猛アピールしておいた(笑)そして「またお店やってくださいね~」と要望も言っておいた。

 食パン3斤をリュックに入れて嬉々として帰路についた。問い合わせしてみてよかった。これで買い方の加減もわかったし、3週間に1度の楽しいミッションになりそう。本当は家の近所で買えると一番いいのだけどね。

2019/01/17

阪神大震災24周年

 阪神大震災から今日で24年。その後の東日本大震災の方が個人的にも影響が大きかったけど、今思えば近年続く震災の先駆けだった。都市部が壊滅する映像はやはり強烈で、思わずチャンネルを変えてしまった。

 震災後気をつけるようになったこと。いつでも歩いて帰れるようスニーカーとリュックで通勤する。職場から家への徒歩ルートを確認する(派遣で職場がよく変わるのでそのたび確認)。なるべく電気に頼らない生活をする。食品は、ガラスの器よりプラスチック容器で保管する。あと、被災地にむやみに物を送らない、被災地を訪問したら、代わりにごみを持って出るとかの被災地支援の知恵なども、この震災で教わった。

 我が家のルーツは北国なので、関西に関係者はいないと思っていたが親戚の親戚の親戚くらいの子がいて、その子が震災で亡くなったとのちに聞かされた。人間、どこかでつながっているんだと思った。

 とにかく今日は、忘れてはいけない日。震災の教訓を胸に、感謝して毎日生きていこう。

2019/01/11

インフルの波

 今の職場で、近くの席で働いている若手二人が相次いでインフルに罹患。貧乏だけど健康な私は、今までワクチンを打ったことがない。ここ数年は職場で流行ることもなかったので呑気に過ごしてきたけどとうとう来たか、インフルの波!

 ところで、今までの経験から、インフルの予防にはワクチンより睡眠の方が大事だと思う。昔の職場で「私、毎年ワクチンを打っているのに必ずインフルにかかっちゃうんですぅ」と言っていた同僚、睡眠時間が極端に少ない人だった。その時もインフルにかかって一週間休まれ、すごい迷惑した(苦笑)でもそんな自分がやばいと思ってなかったみたいでそっちの方がこわかった(苦笑)

 聞いた話だと、巷でもうワクチンはないらしいので、一般の人は睡眠と栄養をしっかりとって体を休めましょう。そしたらワクチンを打つ必要もないから国の医療費も浮くしいいことずくめ。

 病気は医者に頼らず自分で予防、これは貧乏一人暮らしの鉄則!

2018/12/12

贅肉を自覚

 今日はヨガ教室。職場でイヤなことがあったし、ストレス解消するぞ~とはりきって行ってみたが…

 体が重い、固いというのはいつもながら、それ以上に気になったのが自分の体型。腹回り、腰回りの肉付きがすごく、くびれがほぼない…秋くらいに体重が増加してヤパいと思っていたが、寒くなってトイレによく行くせいか(笑)体重の方はちょっと落ち着いて、良かったと思っていたところだった。でも腹回りの膨張の方はおさまっていなかったのだ。

 全身映る鏡で自分を客観視するって大事だな(笑)寒さでちぢこまりやすいけど、シェイプアップしていこう。体の贅肉とともに心の贅肉もとって次の世界へ向かわなきゃ。

2018/11/16

給料日なのに(泣)

 今日は給料日。この1か月、良く頑張った!今日は少しは散財してもいいよね、と思いつつ仕事帰りに銀行へ。振込銀行から引き落とし分を残して引出し、一旦貯金用郵便局の口座へ入れる。その他、現金で払う税金+美容院代を取り分けて別の銀行に入れる。手元におくのは2万円くらい。うち1万はメインで使っているスーパーのプリペイドカードにチャージする。残り1万は、現金払いしかない店で使う。ここ数か月、この方法で乗り切っている。

 それで今日は、お金を下ろしてから夜は映画に行く予定だった。レイトショーまで時間があるし、どこでご飯食べようかな…と思いながら銀行のATMコーナーへ。しかし、かばんをあけてびっくり、財布がない!

 でも、原因はすぐに思い当たる。家に忘れてきたのだ(笑)キャッシュカードは財布に入れているのでお金は下ろせない…結局映画行きのプランは消滅、まっすぐ帰宅するはめに。

 家に戻ってからまた買い物に出直すのは面倒なので、途中のスーパーでSuicaで最低限の食品を調達。財布は、やっぱり家にあった。まあ、ないわけないけど。

 実は、財布をかばんに入れずに出かけてしまったのは、今週で2回目なのだ(爆)今月は、これまでほとんど現金を使うことなく過ごしてきたので、財布がなくてもあまり困らなくて、意識が薄いんだよね。

 これでおサイフケータイとかにしたら、財布を忘れても本当に困らないな。おサイフケータイにはしないけど、お金の持ち方とかこれから変わってくるかも。

2018/11/04

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

 もっと早く読みたかったけど、手にするのが随分遅れてしまった本。内容は、発売当時の宣伝で語られていたこと以上のことは書いていなかった。「お寿司も指輪も、自分で買おう」「王子様を待たないで」の2つに集約されるかな。

 西原さんの本を読んでいつも思うのは、彼女の人生の壮絶さと育った地域の下流ぶりがすごすぎるということ。私は西原さんと同世代だけど、私が育った地域はそこまでじゃなかったから…10代で母になった子もいないではないけど遠い存在だったし。その子たちが今、どうしているか知らない。

 そんな体験が、西原さんを「月30万稼げる、自立した人生」に向かわせるわけだが、当時OLの給料は10万くらい、あの時代それだけ稼ぐノルマを自分に課すってすごいことだ。10万の給料でアップアップしながらもそれ以上何かしようと思わなかった自分を恥じる。

 そして、あの頃はバブル時代、当時の「輝いている女性」とは稼ぎのいい男性に養ってもらっている人のことだった。あの頃、私より稼ぎのいい総合職の女性で「ダンナに買ってもらったの、いいでしょ~」とあまりセンスの良くない指輪を見せびらかしている人がいた。自分で何かできる人でも、「人に尽くしてもらってる自分」をアピールする方が格好いいとされる時代だった。「自分のお金で、もっとセンスのいい指輪を買ったらいいのに」と言えばよかったな~(笑)

 この本、もしバブル時代に出版されてたらすごく感心した思う(笑)でも、西原さんの人生は極端な例というか、世間では良心的な男性と結婚してつつがなく依存生活を送っている人の方が多いと思うし、要はパートナー選びをちゃんとすればいいのでは。人によっては、仕事を頑張るよりそっちの方が近道だと思うし。でも、稼ぐ能力を磨いておかないといざという時自分が損するというのは身にしみて感じている。

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