ブラタモリ 弘前

 久しぶりに見たブラタモリ、今日は弘前!行ったのはもう5年前になるのか…弘前城から岩木山が見える場所とか、禅林街とか自分も行ったからなんか嬉しい。今天守閣は修復中なのかー。

 古い町名や町割がそのまま残っているとか、本当にいいよね♪5年前の旅と、その20年前に行った旅のことが色々思い出されてきて…番組では江戸時代のことしかやらなかったけど明治以降の建物にも素敵なものがたくさんあるし、弘前は本当にすごい街なのだ。

 また行きたいけど、こんどはいつ行けるかな…

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香港残照2017 その5

<スマホ>
 今回、スマホに変えてから初めての海外旅行だった。そういえば、その前にPHSを携帯電話に変えた時も香港旅行がきっかけだった(私が契約していたPHSは香港では使えなかった)し、生活のバージョンアップは旅行がきっかけになることが多い。しかし…アプリでチェックインとか、翻訳サービスとか地図サービスなど、スマホならではの機能は全く使うことなくただの携帯と化していた。そして実家に電話してみたら音質めっちゃ悪かった(笑)

 でも昔はHKテレコムのテレカを買って公衆電話から電話してたんだよね~外の電話は落ち着かないからHKテレコムのセンターに行って電話してたな~。それから電話は携帯でできるようになったけどネットを見にネカフェへ行ったりとか…スマホがあれば宿で全て済んでしまうので便利は便利だけどこれでいいのかなと思った。そしてわざわざ香港で見なくてもいいYahooニュースとか、いつもチェックしているブログなどを見に行ってしまいあまり日本と変わらない生活になってしまった。その分街歩きでもして香港を感じた方が良かったのにね。

 そして日本に帰ってきてから香港のことをネットで調べたりとか…完全にやることが逆転。なんか「その場、その場をちゃんと生きてない」みたいな感じがした今回の旅行なのだった。

<LCC 日本行き>
 今回、初めてLCCを利用したけど行き・帰りとも中華系が8割以上、良くも悪くも異国情緒にあふれてた(笑)帰りの便、私が座った列は私以外香港人の男の子3人連れ+2人連れだった。彼ら含め、香港人の行動が興味深かった。

 まず、離陸すると皆日本用のSIMを取り出してSIMの入れ替え。それから、男の子はひたすらゲーム。ノートPCで大画面でやっている子もいれば、私の隣の男の子はゲーム専用機を使っていた。そして、日本語表記のゲームをそのままやっていた。

 LCCは機内食が別売り、規定上は水も持ち込めない。それで私は、行きは深夜便なので念のため水だけ予約、帰りは機内食を頼んでみた。しかし、香港人で事前注文していた人はほぼゼロ。水も飲まずに過ごすのに驚いた。ご飯時にかかるフライトだったら違ったのかもしれないけど香港人の根性を見た思いがした(笑)

 香港の人は、日本に何を期待して行くのかわからないけど(特に若い男の子)、Enjoy Japan!

<私が香港へ行く理由>
 香港の街を歩いていると、いろんな思い出が甦ってきてなんだか心の畑を耕しているような気分になる。その時の何とも言えない気持ちを、うまく文章で表せなかったけど今回特に感じたのは自分の復調。前回は術後療養中で、自分への快気祝いみたいな感じで来たのだが今思うと頭が全然回ってなくてヘロヘロだったなと…その後の再就職もあまりうまくいかなくて、なんとなく辛い思い出になっていた。その時のリベンジをしたかったのだと思う。最近は来るたびに「私が好きだった香港はもうない」というのを再確認する旅になっているのだが、それでも自分の旅能力を確かめるために香港に行き続けると思う。そして判断力や体力が衰えすぎて「もうダメだな」と判断したときが旅の終わりだと思う。まだまだ終わるつもりはないけどね(笑)

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香港残照2017 その4

<映画>
 前回の旅はヘボヘボだったけど、唯一良かったのが映画館で見た映画!やっぱり香港で見る映画は最高ということで、今回も一度は行こうと思っていた。しかし、いざとなると気が重くて…昔の映画館は、座席表を指さすだけで良かったので言葉ができない私でも割となんとかなったのだが、最近の映画館は見る作品名と希望する席番を自分で言わないといけなくて、ちょっとハードルが上がって面倒なのだ。

 今回、見たい作品がシネコンでしかやってなくて仕方なく初めて旺角のシネコンへ行ってみた。まず、料金が100ドルもして高い~昔、封切館は50ドルでそれでも高いと思ってたのに。タイトルと席選びはなんとかなった。そして、直前まで館内に入れない。この映画館は1フロア1スクリーンで、かなり上の階までエスカレーターで上がる。スクリーンが結構大きくて、いいぞいいぞ。

 見た作品はラウチン主演の「毒誡」田舎のチンピラ3人組がヤク中から立ち直り、更生していく話で麻薬取締局ご推薦みたいな映画なのだがそこはどっこい香港映画、安い説教映画ではなく普通にアクション映画だ(笑)70年代が舞台なので街並や出演者のファッションがレトロで九龍城も出てくるし、いいわ~出演者もラウチンに林家棟にゲスト出演で古天楽と、もう抜群の安定感(笑)途中、福岡ロケもあったりしていろんな意味で面白い。たぶん日本でも公開されると思うから逃さず見に行こうっと。

 話は映画館に戻って、昔の映画館はチケットのもぎり方が「持たせ切り」(客はチケットを持ったまま、もぎりの人が半券だけちぎっていく)でそのテキトー&乱暴さが香港らしくて好きだったのだが、今回行ったシネコンでは日本みたく係の人が一旦チケットをもらって、半券を切って返すやり方になっていた。なんかちょっとさみしいな。

 それから、中には入らなかったけど金鐘にあるシネコンはエントランスがすごい豪華だった。映画館は減ってるけどその分豪華な雰囲気を味わう方向へ行っているようだ。

 香港に映画館がある限り、私はやっぱり香港へ行くと思う。

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香港残照2017 その3

<競馬>
 今回の香港でぜひやりたかったことは競馬!前回、買いそびれた馬券が万馬券になったという衝撃的出来事があって、ぜひリベンジしたかったのだ。あと、沙田の競馬場は香港で一番風水のいい場所と聞いたことがあったので、運気をもらってこようと思って。

 香港の競馬馬は名前が面白いので買う馬は名前で決めて、何種類かある馬券の用紙もよーく見て、今回は馬券も買うことができた。そしてパドック行ってみたり。馬が近くで見られて楽しい♪

 さて始まった第一レース、私が買った馬は事前予想では1番人気だったが、直前予想では2番人気。さあどうなるかな~と見ていたら、ぶっちぎりで勝った!やった!!しかし、人気の馬なので倍率は低く2.25倍。10ドル(150円)が22.5ドルになっただけ。競馬場入場料10ドルかかるし、今回は迷ったので他の馬も買ってたから儲けはほとんどないよね(笑)でも、小さな幸運をゲットできたから良しとする。

 しかしこの競馬場、風水はいいんだろうけど煙害が結構すごかった。これは前回気づかなかったな…

 でもこれからも香港に来たら競馬場に来て、小さな運試しをすると思う。

<安宿>
 昨年、香港を代表する日本人宿2軒が相次いでなくなった。私はどちらの宿にもお世話になったことがあり、特に老舗(笑)Lの方は香港初心者の頃に3週間くらい滞在して濃密な時間を過ごさせてもらった。いわば私の香港生活の原点ともいえる場所。もう1つの宿Gも安く便利に過ごせてありがたかった。その2軒がなくなったと聞き、跡地を確認したかったのだ。Gの方は行かなかったけどLの方は確認してきた。看板は出ているけど宿の入口に上がる階段の壁は変な色に塗りつぶされて、明らかに次の入居者がいる雰囲気。中に入る勇気はなくてそのまま帰ってきたけど、自分の目で確認して気持ちの切りがついた。

 実は、一番好きだった安宿は他にあって、とうの昔に廃業している。香港人がやっているホステルで、安く清潔で安心して過ごせて、もう好きだったな…夜便で真夜中に宿に着いたら荷物を置いてすぐ街へ出て(それが可能なのが香港のすごさ)、近くの映画館の上映予定を見に行って、翌日からの計画を立てるのが常だった。話の合う友人との出会いもあった。その宿は今介護施設になっているけど、香港に行くたびなんとなく建物を確認しに行ってしまう。そしてあの頃の楽しかった気持ちを思い出す。この宿から散々通った映画館ももうない。

 ここ数回の香港訪問では、現金払いが面倒なのでホテルサイトで事前予約してるけど適切な宿がなくて…今回の宿も設備の割に値段が高かった。いい宿を見つけるのが私のこれからのテーマかな。

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香港残照2017 その2

<物価>
 前回も物価が上がっていてびっくりしたけど今回は更に!まず、空港でマックのセットが28ドル、日本円だと420円くらい?高いと思ったけど他の店の朝セットはもっと高くて結局マックに行ってしまった。旅全体こんな感じで日本円に直すとあまり安くない。新聞もとうとう8ドル。そしてページ数も減った。ブランド物は、以前は定価で買っても日本の8割くらいと聞いたけど今はどうなんだろう?記念にもなるからといつも使っているボディショップの商品を買おうとしたけど、計算したら日本の方が安かったのでやめた。レスポのポーチも、日本の安売り店の方が安かったし…買い物天国はどこへ(泣)

<交通>
 4年前より地下鉄の路線・駅が増えていた。香港島の裏側にも行ける線ができていた。そのうち赤柱あたりまで地下鉄が伸びるんだろうな…そういえば、今回は行き帰りの空港バス以外バスに乗らなかった。ほとんどの場所が地下鉄で行けてしまうからだ。そして、スターフェリーは週末料金がさらに上がって観光客しか乗ってない。船体は趣があるし、本当にいいのにな。残る乗り物はトラム!香港島に居る間はトラムに乗りまくっていた。でもトラムからフェリーの乗り換えがどんどんしづらくなって、フェリー乗り場近辺の風景も変わって、哀しい…

<夜景>
 今回夜景はちゃんと見ていないのだが、滞在最終日の夕方スターフェリーの中から見た限りでは、ネオンのパターンも少し変わったようだ。建物によっては、プロジェクションマッピングみたいになっているものもあった。次回はちゃんと夜景を見よう。

 う~ん、いまいちうまく書けないけど続きはまた次に。

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香港残照2017 その1

 月曜日、香港から帰ってきた。前回訪問が2013年だから4年ぶり。やっぱり3泊4日じゃ全然足りない、街に慣れないうちに帰国日が来た感じ。そして帰ってきてからお腹をこわすし。年と共に、段々適応力が落ちていると思う。香港に通い始めて20年あまり、色んな思いがあるので少しずつ書いていく。

<初LCC&深夜の羽田>
 今回は初めてLCC利用で渡航。深夜に羽田出発、香港に早朝着の便を選択。LCCは欠航のときに他者便への振り替えがないと聞いてびびっていたが、今回はいきなりの遅延(笑)真夜中の羽田で3時間あまり時間をつぶすはめに…私は途中までカード会社のラウンジに居たけど、横になれる椅子じゃなかったのでちと失敗。一番いいのはゲート近くの椅子横一列を占拠して横になること。羽田だから結構安心、皆爆睡してた。そして空港の椅子には充電用のコンセントがついているので、皆寝ながらもスマホの充電も抜かりなくやっていた(笑)

 他のLCCは知らないけど私が利用した会社はチェックインに待たされるし(色んな行先・時間の便をみんなまとめて受け付けるため)、その後おわびのミールクーポンの発行も待たされるし(顧客リストを見ながら一人分ずつ手書きで発行するため。深夜なので使わないから断りたかった)、やっぱ疲れるわ~

 でも、深夜の羽田の風景は面白かった。12時くらいまでは旅行者もたくさんいて結構賑やかだけど、それ以降は人が居なく静かになり、代わりにメンテの人達が出て来て違った風景になる。興味深かった。

<初カードラウンジ>
 私は派遣社員だが、なんでかゴールドカードを持っている(笑)でも恩恵にあずかったことがほとんどなく…空港のラウンジも利用する機会がないまま来てしまった。今回、遅延で待ち時間ができたのでラウンジに行ってみた。飲み物飲み放題だし(アルコールは有料)、充電もできるしなかなかいいよ。でもリクラインニングでない椅子に座って仮眠するくらいしかできないんだよね。奥の方に"RELAXATION ROOM"と表示された部屋があるのに帰り際気づいたけど、そこも人で埋まってた。

 カードラウンジは2か所あってうち1か所は24時間営業なので早朝便の前泊代わりに使えそう。実際やれる体力はもうないけど(笑)しかし、いざという時の避難場所として使えるのは安心。


 まだまだ書き始めだけど(香港のこと何も書いてない)、続きは明日(笑)

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無事到着

 昨日記事を投稿してから出発と思っていたけどそれどけろではなく出発。またしてもディレイがあったりしたけどなんとか生きて到着!段取りがうまく進まず向かい風を感じるけど楽しんでるよ!

 今回旅してみて、前回の旅がいかに無理やりだったか改めて感じる。自分だけは平気なつもりでもやはり病み上がりで本調子ではなかったなと…

 でも今日は自重して早寝して明日に備えます♪

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旅前の緊張

 明日の今頃はもう旅に出ているわけだが(爆)なんか現実感がない…パッキングもまだだし、何より明日出発するのをうっかり忘れそうで。そのくせミョーに緊張する。ま、いつものことだけどね。旅直前は憂鬱になるのに、それでもやっぱり旅の予定を立ててしまう。

 これからパッキングを少しやって寝るとするか…明日持って行く予定の衣類の一部は、さっき洗濯したばかりなんだけどね(笑)

 楽しんで、無事帰ってきたい。

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TVでシチリアへの旅

 今日はまっすぐ帰るのはもったないと思いながら映画は時間が合わず、迷った挙句なぜかサイゼリヤでちょい飲みして帰った(笑)家に着いてTVを付けてチャンネルを適当に変えていると、シチリア島の番組やってる!TVの真ん前に座って集中モード。

 シチリア島は、私の憧れの場所の一つ。なんてったって「ゴッドファーザー」や「ニュー・シネマ・パラダイス」の舞台だもんね!番組を見て「マレーナ」とか「グラン・ブルー」のロケ地でもあると知る。そういえば昔「カオス・シチリア島物語」という映画も見たけど内容全く覚えてない。でもとにかく私には夢の場所なのだ。

 でも番組を見る限り、個人旅行はハードル高そうな感じ。一人で路地裏をぶらぶらしたいけど、たぶん治安が悪くて無理だろうと思う。女性が外で一人メシとかもあり得なさそうな感じだ。

 でもシチリアへの気持ちは大いにかき立てられた。番組終わって少しして新月の時間だったけど、新月の願いは迷わず「海外旅行!」どんな形になるかわからないけど、どこかで実現できると思う。

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挫折を癒す旅

 セツ・モードセミナー閉校のニュースを聞き、学校の最後の姿を見に行った。

 私は20年ほど前に、セツに何回か入学応募したことがある。セツに行こうとした理由はなんと占い師の人に薦められたから(爆)当時仕事のことで悩んでいたのだが、要はここで芸術を学び、芸術方面へ進めというアドバイスだった。あまりに唐突なご宣託で驚いたけど、学費が安いのと入学試験がないので自分でも行けるということで、応募するだけしてみようと思った。当時入学は抽選。抽選も、学校側で選んでくれる方法と自分でくじを引きに行く方法があり、当初は学校に任せていたけど数回外れて自分でやらなきゃだめだと自分で抽選に行ってみた。学校の建物に感動したけど抽選はだめだった。何度か挑戦しているうちにいつしか「セツに受かったら会社をやめよう」という理由づけに変わっていった。それでも受からなかった。そしてセツに入れないまま会社をやめた(笑)

 退職後も抽選に応募したが、当日とあるトラブルで学校に辿り着けないというドラマのような事態になり、これは天の声だと思いこれ以降応募するのをやめてしまった。自分の中で湧いて出るものがなく、学校に行くのが目的になっていると自分でもわかっていたし。そして数年後セツ先生が亡くなり、これで学校に行く意味はなくなったと思った。

 芸術鑑賞は大好きだけど絵なんて描いたことないし学校に行って何かができたとは思えないけど、例え3日でも通えば何か目覚めるものがあって、芸術関係に進めたかもしれない。それほど何かを感じさせる学校のたたずまいだった。入学すら叶わなかったということは私の中でずっと引っかかっていた。

 20年ぶりに訪ねた学校は、最後の別れに来た元学生でいっぱいだった。卒業生のふりをして校内を見て回った。抽選で来ただけだから建物の上の階は初めて。建物のデザインがおしゃれ~それから、校内に漂う芸術の波動がすごかった。やっぱりここで勉強したかった。ここで過ごせたら、芸術関係の才能が少しは花開いたかもしれないのだ。

 いたたまれないのと満足した気持ちとで、それほど長く居ないで学校を離れた。最後に学校を見られてよかった。あの時の挫折感が癒され、本当に諦めがついたというか。

 自分の中の少ない才能を残りの人生でできるだけ発揮していくのがこれからの自分の務めだと改めて決意した。

 

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