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洗えば使える泥名言

 小心者でチマチマ生きてる私は、公明正大・破天荒な西原理恵子さんのような人は苦手なのだが、新聞の広告で見て面白そうだなと思って読んでみた。私が広告で引っかかったのは「毎日ウソついたらええやん」という言葉。だめんずが、西原さんに向かって言い放ってる光景が浮かんできた。

 実際読んでみたらそのフレーズは闊達に生きてる年配の女性のセリフで、「嘘も方便、うそでも丸くおさまったらええやん」という奥深い言葉として肯定的に紹介されていた。なるほどねえ。

 私がこの本で一番印象に残ったのが「テベガメやりにいこうや~」かな。テベガメとはテレビゲーム(TV GAME)のこと。田舎ヤンキーは英語が読めずテベガメとなるのである。田舎って、本当にこういう人が幅を利かせていてそこで正しい読み方を指摘するようなヤツは空気が読めないヤツである。こういう人たちと付き合うしかない田舎の閉塞感がひしひしと伝わってきた。こんな田舎がイヤで、私も田舎を出てきたのである。

 そして本を読んで思い出す、私が言われた泥名言。一番すごかったのはデートのため一緒に行く予定のコンサートをすっぽかしておいて、「途中から行っても楽しめなかったかもしれない。中途半端に行くくらいなら、行かなくてよかったわぁ」と言った元友人。今書いてみてもやっぱりすごいなあ。それよりもっとすごいのは、ここまで言われても言い返せずその後も付き合いを続け、結婚式まで出てしまったお人よしの私だ(爆)そして、友人の方から連絡が来なくなり、数年後にネットで発見。結構成功してた(苦笑)世にはばかるのはこういう人である。

 その他は「僕には二つの顔がある」という寒い迷言もあった。元勤務先の人だったが、このセリフを聞いて「この会社にいる限りこういう出会いしかない。私、この会社に居てはいけないな」と思い退職を決意した。ある意味、私を正しい方向に導いてくれた名言ともいえる(笑)

 しかし、その会社をやめて休養中に出会わされて(出会ったと言いたくない)イベントの幹事を一緒にやった男性。私が人生で最大のストレスを味合わされた人だった。この人こそ、迷言の宝庫だったなあ…「私は、超能力者なんかじゃありませんから」とメールに書いてきたが今思うと発達障害の人だったと思う。コミュニケーション能力が全くないのに、人と関わろうとしてくるすごい人だった。こういう人は自分の適性を知らないといけない。

 話がどんどん脱線してしまったが、この本は読んで楽しむとともに自分が言われた泥名言を思い出して、人生を振り返り・反省するのに最適である。もちろん、自分の方が誰かに言ってしまってる可能性もあるけど。

 西原さんは東京へ出て来てそれなりに有名になったが、昔の田舎の仲間たちは今どんな生活を送って、そして西原さんのことをどう思っているのだろうか。ま、こういう人達は本なんか読まないだろうけどね。

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ほぼほぼ、ひびひび

 先日の流行語大賞ネタに続いて、三省堂の新語大賞について。大賞は「ほぼほぼ」だって。

 私がこの言い方を初めて聞いたのは、約2年前に今の職場に来たとき。派遣の先輩が2人揃って、「ほぼほぼ」を連発する人たちだった。まあ意味はわかるからさして違和感もなく聞いていた。

 さらに面白かったのは、「日々日々」という言い方もよくすること。「ここまでできればほぼほぼ完成」「これは日々日々やればいい」など、「ほぼほぼ」と「ひびひび」という音が妙に印象に残り、面白いと思っていた。

 「ほぼほぼ」という言い方が世間で話題になっているのを知ったのは随分後のことだった。今は、その先輩2人とも辞められたので今の職場でこの言葉遣いをする人はいない。

 私自身はこの言い方は別に嫌いではないのだが、なんでか自分では使わない。なんとなく、あの先輩方と一線を画して、自分の世界を作っていきたいからなのかもしれない。

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癌に隠れない

 小林麻央さんの「癌に隠れないで、なりたい自分になる」という言葉にはっとした。自分はむしろ、癌を隠して日々生きているから。プライベートで親しい人にはどんどん公表しているが、仕事のときに前面に出すと不利なことしかない。職場では普通にしているつもりだが、眠気が出たり動作がより緩慢になったりとかで、不審に思われることもあったと思う。今の職場でも、派遣の先輩は病気に大変厳しい人で、とうとうカミングアウトできないまま先輩の方がやめていった。

 でも癌を隠していられるって、癌より自分の存在の方が大きいってことだから、ありがたいことなんだなと思った。こんな仕事ぶりでももうちょっと稼げるといいんだけどね(笑)

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やなせたかしさんの言葉

 やなせたかしさんが亡くなられた。アンパンマンであまりに有名だけど、私の中では高校生の頃愛読していた雑誌「詩とメルヘン」の印象が強い。

 アンパンマンといえば以前こんなくだらない記事を書いてしまったが、アンパンマンのマーチは特攻隊で亡くなられた弟さんのことを歌ったものだとのこと。和やかな曲ながら、大変深い意味があるのだ。

 そしてやなせさんといえば、忘れられない言葉が…

 「たとえ途中で倒れたとしても、せめて夢の方向に倒れたい」

 高校生の頃読んだとある雑誌に、やなせさんの言葉として紹介されていた。なんて素敵な言葉だと大変印象に残り、以後私の座右の銘になっている。そして、その通りの人生になっている。つまりまだ夢の途中(苦笑)

 でも、こんな素晴らしい言葉なのに出典がわからず、あの時の雑誌で見た以外目にしてないんだよな…今回の訃報を聞いてネットで検索してみたけど引っかからなかった。ひょっとしたらやなせさんの言葉じゃないのかもしれないけど、私の支えになっている言葉なので、これからもこの言葉を胸に抱いて生きていく。

 多くの人に夢を与える素敵な作品をたくさん遺してくださりありがとうございました。

 

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東京イエー!

 五輪決定のニュース「Tokyo」「イエー!!」というのが頭から離れない(笑)何度見ても幸せ気分になるね。昨日・今日と幸せ気分。

 元気出したい時の魔法の言葉にしよう。

 

 

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月が変わればツキが変わる

 今日のラジオで言っていた言葉。なるほどね!今の私の心境にぴったり。

 今月は、ツキを上げて行こう!日中はややめげていたけど、一日の終わり近くなってやっと気持ちが上がってきた。

 ところで今日、越谷や野田へ方位取りに行った人いるのだろうか…

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どんな自分

 今日の某占いサイトのお言葉:

 「どんな自分として生きていきたいかが明確になる日。今日ほめられたことか、または注意されたことでも、みんなあなたの才能を示唆しています。」

 うーん、意味深…

 とりあえず今の気持ちは「人の中にいて、人の評価の中で生きていくのが面倒…」

 人と接しないで生活費得られる方法ないかなー。

 とりあえず「自分に嘘をついてはいけない」というのを教えられたような気がする今日このごろ。

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家で節電、旅で充電

 先日ラジオで聴いた言葉だが、まさに私の人生のためにあるような言葉!この夏は節電のため会社の夏休みも増えたし、特にこの言葉を意識していこうと思う。さあてどこに行こうかな♪

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わかりやすい人になる

 今日、ラジオを聞いていてとても印象に残ったひと言。

 「結婚するなら、なんで怒っているのかわかりやすい女性を選ぶといい」

 男性からの視点にはっとするとともに、的確なひと言に超納得。男女問わず、怒りをためたあげく変なところで爆発する人や、理屈をつけて屈折した形で表現してくる人って困るよねー。…って私だよ(苦笑)。

 嫌なことがあった時や怒った時の感情をきちんと表現するってことは、人に対するマナーでもあるなと思った。

 人から見てわかりやすい人をめざそう。

 

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若者は日常に耐えない

 宮崎駿監督の、ここ数日の特集番組中での言葉。

 「いつの時代も、若者は日常に耐えない」この言葉のあとに、「この日常が永遠に続くのかと思うと絶望的になる…」というような言葉が続く(ウロ覚え)

 そう、そう、そうなんだよ…私も25歳くらいは退屈な日常にゲンナリ、意味もなくイライラしていた。仕事で机の前にじっと座っているのが耐えられなかった。今よりも交友も広くイベントもたくさんあってワイワイやっていたけど心がどこか空虚だった。だから秋葉原通り魔くんの気持ちもすごいよくわかる。この生活が永遠に続いて上昇できないのかと思うと絶望的になるんだよね。

 でも、あのイライラ感は何だったんだろう。今の生活の方がずっと地味だけど心穏やか、幸せ感がある。私の場合は周囲の人に当たりまくったあげく「30歳で全て挫折、人生を一旦リセット」というのが分岐点になっている。心身は健康だけど、対外的な成長・発展(仕事でキャリアアップとか家庭を持つとか家を建てるとか)は一切できていない。

 それで、監督は「それを乗り越えた自分が今、若い人たちに教えたい」みたいなことを言っていた。

 監督は表現の世界で成功されたので「乗り越えた」と言えると思うが自分の場合はこれでいいのか…。

 ともかくも「20代の、日常に対するイライラ感は普遍的なものである」と教えていただき久々に目からウロコの言葉でした。

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